リンク
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (8) | 相互リンクサイト (3) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (19) | RSS/ATOM 記事 (62105) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (62105)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


湘南アイパークがiPS細胞提供プラットフォームを構築へ、武田など3社が実証実験参加 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)は「iPS細胞提供プラットフォーム」の構築を目指した実証実験を2021年2月に開始した。実証実験が成功したと判断した場合、複数の疾患に特化したiPS細胞を提供する準備を2021年末ごろにも始める計画だ。
|
シンバイオ、2021年度は売上高3倍で黒字化を予想 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
シンバイオ製薬は2021年2月9日、東京都内で2020年12月期決算説明会を開催した。主力の抗がん薬「トレアキシン」(ベンダムスチン)の自社販売がスタートしており、2021年度の売上高は前年比3倍の91億円、営業利益13億円の黒字化を見込んだ。また新規抗マルチウイルス薬のブリンシドフォビルは次の成長ドライバーにすべく上半期に海外で第2相臨床試験を開始する。吉田文紀社長は「2021年度は第二の創業元年と位置づけ、海外展開を進めてグローバルスペシャリティーファーマ企業としての基盤を作る。2030年には国内売上高と海外売上高を半分ずつにしたい」との目標を掲げた。
|
In The Market、ファーマフーズが抗体導出と東証1部移行で連騰 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2021年1月25日から2月5日にかけて520近辺から550近くまで段階的に上昇した。対象企業44銘柄のうち、値上がりは30銘柄、値下がりは14銘柄だった。
|
業界こぼれ話、ユニコーンならぬ「ゼブラ創出」、その心は from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
経済産業省は2020年9月に、「産学融合先導モデル拠点創出プログラム」の対象に、チャレンジフィールド北海道と、関西イノベーションイニシアティブ(KSII)を採択した。このプログラムは、広域エリア内で、複数の大学や研究機関、企業、経済団体、金融機関、自治体などによる産学官連携のネットワーク創設などを進めるものだ。
|
NTT関連企業、COVID-19に関する複数医療機関のリアルワールドデータを活用可能に from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
京都大学の事業子会社である京大オリジナルと日本電信電話(NTT)が出資する新医療リアルワールドデータ研究機構(PRiME-R:京都市、是川幸士社長)は、複数の医療機関が持つ電子カルテや検査値などの臨床情報を構造化した形でデータベース化する、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けの臨床情報活用支援システムを開発。COVID-19の診療に当たる埼玉医科大学総合医療センターなど4カ所の医療機関に提供を開始した。2021年1月28日にPRiME-Rが発表した。
|
(お知らせ)、「第2回京都大学ライフサイエンスショーケース@UCSD 2021」参加者募集 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
京都大学大学院医学研究科では、来る2021年3月3日に「第2回京都大学ライフサイエンスショーケース@San Diego 2021 (Online)」を開催致します。
|
米Vanderbilt大学、MYC遺伝子とHCF-1の相互作用遮断で腫瘍の死滅を明らかに from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
|
日本と米国のビジネス戦略考、完全株価連動型となった米Regeneron社の役員報酬 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
世界のバイオ企業の中でも優良企業として知られる、米Regeneron Pharmaceuticals社の経営者報酬(役員報酬)の改定が話題になっている。
|
キユーピー、第3弾「内臓脂肪減らす」で健康機能訴求マヨネーズの売上高1.3倍へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
キユーピーは、機能性表示食品のマヨネーズタイプ調味料「キユーピー フィッテ」(届出番号:F494、届出日:2020年9月30日)を2021年3月4日から全国に出荷すると、2月3日に発表した。機能性関与成分はローズヒップ由来ティリロサイド。1日摂取目安量15g(大さじ約1杯)当たり0.1mgのローズヒップティリロサイドを含む。「本品にはローズヒップ由来ティリロサイドが含まれる。ローズヒップ由来ティリロサイドには内臓脂肪を減らす機能があることが報告されており、BMIが高めの方に適している」旨の機能性表示を行う。消費者庁への届出資料における販売開始予定日の記載は「2021年3月1日」だった。
|
Prothena社、ALアミロイドーシスに対するbirtamimabの第3相を再開へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
アイルランドProthena社は2021年2月1日、AL(amyloid light-chain)アミロイドーシス患者のうち早期死亡リスクが高い人々を登録して、ヒト化抗免疫グロブリン軽鎖抗体であるbirtamimabの第3相臨床試験(AFFIRM-AL試験)を2021年半ばに開始すると発表した。
|