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ベンチャー探訪、ウェルナス、血圧高め対策のナス機能を提供する信州大発スタートアップ、AI食も展開へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-29 7:00) 
 「安全な農産物と最先端の技術で薬に頼らない健康を届けたい」──。ウェルナス(Wellnas. Co.,Ltd)は、「食」で未来の健康社会に貢献する、2017年5月設立の信州大学発のスタートアップだ。
業界こぼれ話、新しいロゴを発表した米Pfizer社  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-29 7:00) 
 米Pfizer社が2021年1月5日に新しいロゴを発表した。ロゴは二重らせんをイメージする2本のリボンと社名から構成されており「Pfizer社の長きにわたる歴史と、未来─変革をもたらす不屈の精神と最先端科学への尽力─」を表している。
政府、再生医療や遺伝子治療の課題解決に向けた検討軸を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-29 7:00) 
 政府の再生・細胞医療・遺伝子治療開発協議会は2021年1月27日、日本再生医療学会の澤芳樹理事長、日本遺伝子細胞治療学会の藤堂具紀理事長からヒアリングを行い、再生・細胞医療領域および遺伝子治療領域の開発を進めるための検討軸を決定した。来年春ごろまでに関係省庁からのヒアリングや国内外の研究開発動向、日本医療研究開発機構(AMED)での取り組み状況などを踏まえ、2030年ごろまでの研究開発ロードマップを取りまとめる。
In The Market、シンバイオ製薬がトレアキシン自販開始で大幅上昇  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-29 7:00) 
 国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2021年1月8日から1月25日にかけて500辺りから515辺りまで上昇した。対象企業44銘柄のうち、値上がりは38銘柄、値下がりは6銘柄だった。
米Merck社、新型コロナのワクチン2品目は開発中止、治療薬2品目は継続  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-28 15:00) 
 米Merck社は、2021年1月25日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン2品目(開発番号:V590、V591)の開発を断念すると明らかにした。臨床試験中のCOVID-19に対する治療薬の2品目(開発番号: MK-7110、MK-4482)の開発は続行し、これらの実用化を見据え製造規模を拡張する意向を示した。
業界こぼれ話、岐阜県知事選に敗北した著名経産官僚  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-28 7:00) 
 保守分裂となった岐阜県知事選挙が1月24日決着した。5選を目指した現職の古田肇氏(73)が当選し、元内閣府審議官でバイオ関係者の間では著名な江崎禎英氏(56)は敗れた。
厚労省、藤本製薬の「サレドカプセル」の適応拡大など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-28 7:00) 
 厚生労働省は、2021年1月27日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会をWeb会議方式で開催。藤本製薬の「サレドカプセル」(サリドマイド)の適応拡大など、2品目の一部変更承認を了承した。いずれも、2021年2月に承認される見込み。
Lilly社とオランダMerus社、がん治療用の新規二重特異性抗体の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-28 7:00) 
 米Eli Lilly社の研究開発部門である米Loxo Oncology社と、がん治療を目的として多重特異性抗体を開発しているオランダMerus社は2021年1月19日、がん治療用抗体の開発を目指す研究協力および独占的ライセンス契約を結んだと発表した。Merux社のBiclonics技術とLoxo社の薬剤設計技術を組み合わせて、CD3を介してT細胞をリダイレクトする二重特異性抗体を最大で3つまで開発するという。
仏Servier社と英MiNA社、神経疾患の病因蛋白質活性化する核酸医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-28 7:00) 
 フランスServier社と英MiNA Therapeutics社は、2021年1月21日、MiNA社が有する小分子RNA活性化薬(saRNA)の創薬基盤技術を活用し、神経疾患を対象とする核酸医薬を開発すると発表した。標的蛋白質をコードする遺伝子を活性化する作用機序に適した神経疾患を対象に、複数品目を創出する計画だ。
米Ionis社、多発性骨髄腫の幹細胞を減らす核酸医薬の第1相開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-28 7:00) 
 多発性骨髄腫(MM)を対象とする核酸医薬(開発番号:ION251)を共同開発している米Ionis Pharmaceuticals社と米University of California San Diego(UCSD)は、2021年1月20日、前臨床試験で概念実証(POC)を達成し、同試験結果を踏まえて第1相臨床試験を開始したと発表した。前臨床試験の結果は、同日のCell Stem Cell誌のオンライン版に掲載された。



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