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さつき会日米合同ママ・プレママ対象オンラインサロン
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-1-22 14:33)
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このたび、日本とアメリカのさつき会合同で、オンラインの集まりを開催することとなりました。日本のさつき会では既に数回開催されている「ママ・プレママ対象オンラインサロン」を日米で共同開催いたします。オンラインでのミーティングの敷居が下がってきた現在、時差と距離を乗り越えて、日米それぞれの視点で情報交換したり、知恵を出し合ったり、気軽に話せる場ができればと思います!
●日時:日本時間 2月28日(日)11:00-12:30
アメリカ時間 2月27日(土)東部時間21:00-22:30・西部時間18 :00-19:30
●開催方法:Zoomを利用したオンライン配信
〇テーマ:「家事・育児のアウトソーシングについて」
ベビーシッターや家事代行サービスの実情、利用して助かったこと・困ったこと、コロナ禍の影響など、家事・育児のアウトソーシングについて、気軽に話してみませんか。
お申込み時にご記入いただいたメールアドレスに、近日中に、サロン用google
documentの編集権限を付与します。意見や質問など、ご自由にご記入ください。当日のトークのたたき台にします。
●対象 さつき会員、さつき会アメリカ会員
※今回は、初 ...
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米Dana-Farber、がん研究のスタートアップに投資するファンド立ち上げ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-1-22 7:00)
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米Dana-Farber Cancer Institute(DFCI)は、2021年1月14日、がんの治療や診断などの革新的な技術開発を行うスタートアップを支援するため、投資ファンド「Binney Street Capital」を立ち上げると発表した。今後3年以上をかけ、8社から10社に投資する計画だ。
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米Pfizer社、2020年下期にバイオ企業4社へ約125億円を投資
from 日経バイオテクONLINE
(2021-1-22 7:00)
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米Pfizer社は2021年1月12日、同社の新興バイオ企業を支援する取り組みである「Pfizer Breakthrough Growth Initiative(PBGI)」の一環として、2020年下期に総額1億2000万ドル(約125億円)を投資したことを明らかにした。PBGIの発足後初の投資先は4社。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、小野薬品工業、参天製薬──2021年の国内製薬準大手の見どころ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-1-22 7:00)
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2021年の各社の見どころを解説する集中連載の第10回は、小野薬品工業と参天製薬を取り上げる。小野薬品は、がん悪液質治療薬を発売にこぎ着けることができるのか。米国市場へ本格参入が期待される参天製薬については、自社開発の手術用デバイスが米国承認となるのかを、注目点として挙げたい。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、協和キリン、田辺三菱製薬──2021年の国内製薬準大手の見どころ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-1-22 7:00)
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2021年の各社の注目点を解説する集中連載。第9回は準大手の協和キリンと田辺三菱製薬を取り上げる。2021年には両社ともに新しい中期経営計画の公表が見込まれている。自社創製品が海外で大きく伸びている協和キリンに対して、田辺三菱製薬では2021年3月期の営業利益が2期連続で赤字となる計画。置かれた状況が大きく異なる両社であるが、どのような成長路線を打ち出してくるのだろうか。また、両社の共通点を挙げると、親会社のキリンホールディングス(HD)と三菱ケミカルホールディングス(HD)が三菱グループであることだ。製薬企業を取り巻く環境がより一層厳しくなる中、両社の協業が始まる年になっても不思議ではない、と思いを巡らせている。
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米Cognito社、アルツハイマー病に対する神経刺激デバイスがBDD指定
from 日経バイオテクONLINE
(2021-1-21 7:00)
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米Cognito Therapeutics社は、2021年1月12日、アルツハイマー病に伴う認知症状や機能障害を改善するデジタル医療機器の開発品が、米食品医薬品局(FDA)から画期的医療機器(BDD:Breakthrough Device Designation)に指定されたと発表した。優先審査の対象になり、FDAからの助言を得ながら今後の臨床試験など開発を推進する。
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独CureVac社、COVID-19対象のmRNAワクチンCVnCoVで肺病変予防効果を確認
from 日経バイオテクONLINE
(2021-1-21 7:00)
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ドイツCureVac社は2021年1月11日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチン候補であるCVnCoVを非ヒト霊長類モデルに投与した前臨床データをまとめた論文が、bioRxivに掲載されたと発表した。
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Bonn大学など、SARS-CoV-2に対する2価の中和活性ナノボディを開発
from 日経バイオテクONLINE
(2021-1-21 7:00)
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ドイツUniversity of Bonnなどの研究者たちは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する中和活性を持つナノボディを開発し、作用機序を検討した。さらに治療において有望と見られる2価のナノボディを作製して有用性を示した。研究の詳細はScience誌電子版に2021年1月12日に報告された。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、塩野義製薬──2021年の国内製薬準大手の見どころ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-1-21 7:00)
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2021年の各社の見どころを解説する連載の第8回は、塩野義製薬である。注目のパイプラインでは、1カ月1回投与となる長期作用型HIV感染症治療の米国承認に期待がかかる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンについては、臨床試験の速報が2021年2月末に入手できる見込みで、結果に注目が集まる。
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バイオ戦略、2030年の市場規模92兆円を目標に施策を決定
from 日経バイオテクONLINE
(2021-1-21 7:00)
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政府の統合イノベーション戦略推進会議は2021年1月19日、バイオ戦略2020(市場領域施策確定版)を決定した。バイオ戦略2019で設定した9つの市場領域について、2030年時点の市場規模目標額を総額92兆円に定めており、2018年前後時点の59兆8000億円から大幅な市場拡大を実現させるために実施する、各市場領域での重点的な取り組みをまとめた。特に高機能バイオ素材、バイオプラスチック、バイオ生産システムなどで市場領域での伸びを総額18兆3000億円としており、この分野の成長に大きな期待をかけている。
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