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武田と田辺三菱、公知化合物の薬効やADMETのデータを共有へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-19 7:00) 
 田辺三菱製薬は2021年1月18日、武田薬品工業と契約を締結し、公知の化合物を対象として、両社が社内で取得した探索研究段階の薬効やADMET(吸収・分布・代謝・排泄・毒性)のデータを共有する枠組みを構築したと発表した。
阪大など、脊髄小脳失調症のリピートRNAに結合、毒性緩和する化合物同定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-19 7:00) 
 大阪大学産業科学研究所の中谷和彦教授、柴田知範助教らの研究グループは、 神経難病の脊髄小脳失調症31型(SCA31)の原因である5塩基(TGGAA)のDNAの繰り返し配列(リピート)から転写される、5塩基(UGGAA)のリピートRNAに結合する低分子化合物を同定。同定した低分子化合物により、in vitroでリピートRNAの凝集体形成が阻害されることや、SCA31のショウジョウバエモデルの複眼変性が緩和されることを確認した。研究成果をまとめた論文は、2021年1月11日、英Nature Communications誌のオンライン版に掲載された。
イスラエルBiond社と仏Sanofi社、新規がん免疫療法の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 7:00) 
 イスラエルBiond Biologics社は、2021年1月12日、Immunoglobulin-like transcript 2(ILT2)受容体を標的とする新たな免疫チェックポイント阻害薬BND-22の開発と商業化に向け、フランスSanofi社と世界的な独占ライセンス契約を結んだと発表した。
ダイドーファーマ、セルジェンテックの遺伝子細胞治療を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 7:00) 
 ダイドーグループホールディングス(HD)の子会社であるダイドーファーマは、2021年1月15日、セルジェンテック(千葉市中央区、麻生雅是社長)とライセンス契約を締結し、 同社が家族性レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT)欠損症を対象に開発中のLCAT遺伝子導入ヒト脂肪細胞医薬品(LCAT-GMAC)の日本での共同開発・共同販売の独占的実施権を獲得したと発表した。
2021年1月18日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:38) 

ベンチャー探訪、Luxonus、体表から3cmまでの微細な血管を3次元で高解像度に撮影  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:37) 
 Luxonus(ルクソナス)は、キヤノンと京都大学が2006年度に開始した科学技術振興機構(JST)の高次生体イメージング先端テクノハブプロジェクト(CKプロジェクト)を起源とする。同プロジェクトを引き継ぎ、2014年度から内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)で開発を進めた光超音波イメージングの装置を実用化するため、2018年12月に設立された。これまでに約6億円の資金を調達して、2021年には動物実験などの研究用途に、2022年にはクラスIIの医療機器として発売を見込める段階にまでこぎ着けた。
ベンチャー探訪、バーミリオン、東?で発?された光応答触媒をアミロイドーシス治療薬に活用  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:36) 
 バーミリオン・セラピューティックス(Vermilion Therapeutics Inc.)はアミロイドーシスに対する新規治療薬を開発するため2019年に設立された。東京大学大学院薬学系研究科の金井求教授や富田泰輔教授などが共同で開発した、体内で沈着した蛋白質やペプチドの凝集体を減少させることができる光応答触媒技術を活用する。
特集、2021年のバイオ業界を読み解く(5)内閣府が「バイオ戦略」の拠点整備  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:35) 
 「2030年に世界最先端のバイオエコノミー社会実現」と掲げて2019年度にスタートした政府のバイオ戦略。9つの市場領域に関してロードマップを策定する作業は少し遅れているようだが、「グローバルバイオコミュニティー圏の形成」に関して、ここへ来て動きが出ている。
特集、2021年のバイオ業界を読み解く(4)東京五輪とゲノム編集実用化元年  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:34) 
 2020年は、日本におけるゲノム編集技術の実用化元年になった。2020年秋にゲノム編集技術を用いて育種された実験用微生物(大腸菌)の販売が開始され、2020年12月にはゲノム編集技術で育種された食用農作物(トマト)を日本で栽培して食用として販売するための手続き(情報提供や届け出受理)が完了した。
特集、2021年のバイオ業界を読み解く(3)新薬展望、アデュカヌマブは承認されるか  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:33) 
 2021年も、国内で多くの新薬が登場する見込みだ。2021年の発売または承認が見込まれる主な新薬を表3にまとめた。前年と同様にファースト・イン・クラスとなる製品が多く登場する見込みだ。これらのうち、アデュカヌマブやベルイシグアト、タネズマブなど、注目度が高い新薬を紹介する。



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