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RSS/ATOM 記事 (62105)

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特集、2020年のバイオ関連市場と将来展望  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-21 0:34) 
 日本で唯一のバイオテクノロジー専門メディアとして、日経バイオテクは日本国内におけるバイオ関連の市場規模を1986年から毎年、独自に集計してきた。主要企業への取材や各種統計資料などをベースに、専門家の意見も踏まえて市場規模を推定している。今回、2019年を実績値、2020年は推定値、そして2021年は予測値として市場規模を算出した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響など不確定要素は多々あるが、参考情報として示している。
オンライン閲覧TOP15、2020年12月1日から2020年12月14日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-21 0:33) 
2020年12月1日から2020年12月14日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、社会の期待に応えたバイオ業界の2020年  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-21 0:32) 
 今年(2020年)を改めて振り返ると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に翻弄された1年でした。この欄で最初に取り上げたのは1月30日号です。当時の感染確認者は世界中の累計でも4000人余りで、ほぼ中国の武漢市周辺に限られていました。新規感染者が1日に数十万人規模で増え続けている現状と比べると、隔世の感があります。
宮本昌和の見た「中国法定報告感染症月報」(8)、通常生活に戻った中国で感染者数がぐっと増えた手足口病  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-18 7:00) 
 2020年12月17日、東京都における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染確認者は過去最多の822人となりました。神奈川県や大阪府でも300人を突破して、全国では3202人です。医師会や看護師会、病院などがSOSの悲鳴を上げている中、12月14日になってようやく日本政府はGo Toトラベルを中止する方針を打ち出しました。それでも感染拡大が止まる保証はありません。  さて、中国国家衛生健康委員会(以下『国家衛健委』)は11月23日、2020年10月度の『全国法定報告伝染病流行情況』(以下中文の『伝染病』は『感染症』)を発表しました(中国2020年10月度全国法定報告伝染病情報: https://wp.me/p66EIr-4ZM)。今回は中国におけるCOVID-19の最新状況と乙類(C類)感染症の中で、インフルエンザと同様に大量の患者数が出ている『手足口病』に関して書いてみたいと思います。今回は少し短めに…
露研究機関、新型コロナにAZ社とロシア製ワクチンの組み合わせを提案、臨床試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-18 7:00) 
 英AstraZeneca(AZ)社が、自社開発している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するウイルスベクターワクチンにロシアで開発されたウイルスベクターワクチンである「Sputnik V」を組み合わせた、プライム-ブーストワクチンの臨床試験を計画していることが分かった。2020年12月11日、Sputnik Vの開発を支援しているロシア直接投資基金(RDIF)が明らかにした。
セルソース、大阪大とCOPDのエクソソーム療法の開発で共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-18 7:00) 
 セルソースは、2020年12月14日、2020年10月期通期の決算説明会を開催。同日に発表した、大阪大学との慢性閉塞性肺疾患(COPD)に対するエクソソーム療法の共同研究などについて、詳細を説明した。
業界こぼれ話、BioNTech社のワクチンが超低温保存のワケ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-18 7:00) 
 ドイツBioNTech社が米Pfizer社と、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して開発していたmRNAワクチン(開発番号:BNT162b2)が、12月2日に英国で、12月11日に米国で緊急使用許可を得た。さらに12月14日までに、バーレーン、カナダ、サウジアラビア、メキシコでも認可され、各国で接種がスタートしつつある。
In The Market、細胞医薬申請の期待感でヘリオスに買い  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-18 7:00) 
 国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2020年11月30日から12月14日にかけて500近辺で推移した。対象企業43銘柄のうち、値上がりは9銘柄、値下がりは34銘柄だった。
第一三共、エンハーツの効果持続期間を強調  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-17 7:00) 
 第一三共は2020年12月15日、研究開発に関する説明会「R&D Day 2020」をオンラインで開催した。真鍋淳社長は「ADC3種の開発は順調に進捗しており、2025年度にがん事業の売上収益を5000億円以上とする『2025年ビジョン』は十分に達成可能である」と述べた。ADCである「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン)について効果持続性の高さを強くアピールし、複数の1次治療への適応拡大に対する計画を説明した。競合する先行品が登場したDS-1062については「我々がベスト・イン・クラスになる」と強調し、自社のADC技術により競争優位を保てるとの考えを示した。
塩野義製薬、新型コロナに対する組換え蛋白質ワクチンの第1/2相開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-17 7:00) 
 塩野義製薬は2020年12月16日、同社が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して開発している組換え蛋白質ワクチン(開発番号:S-268019)について、国内で第1/2相臨床試験を開始し、1例目の投与を行ったと発表した。



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