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RSS/ATOM 記事 (62105)

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米Gilead社、D型肝炎治療薬を保有する独MYR社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-17 7:00) 
 米Gilead Sciences社は、2020年12月10日、初めて欧州で発売されたD型慢性肝炎治療薬の「Hepcludex」(bulevirtide)を開発した、ドイツMYR Pharmaceuticals社を買収すると発表した。約11億5000万ユーロ(約1455億円)の現金で買収する方向で調整しており、通常の手続きを経て買収契約の取引が完了する。
医師とバイオ業界関係者、約7000人にアンケート、新型コロナワクチン、早く接種したい医師が多い診療科は?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-17 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対し、第3相臨床試験で有効性、安全性が確認された欧米発のワクチンについて、実際の接種を始める国が増えてきた。ドイツBioNTech社と米Pfizer社のmRNAワクチン(開発番号:BNT162b2)は、2020年12月15日までに英国や米国に加え、バーレーン、カナダ、サウジアラビア、メキシコでも緊急使用認可(EUA)などを獲得しており、接種が行われる国も増えてきている。他にも、米Moderna社のmRNAワクチン(mRNA-1273)、英Oxford大学と英AstraZeneca社のウイルスベクターワクチン(AZD1222)などが認可が近いと考えられている。
Boehringer Ingelheim社が独Labor社を買収へ、がん免疫治療薬を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-17 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社は2020年12月9日、独Labor Dr. Merk & Kollegen社と買収に関する契約を締結したと発表した。
主要バイオ特許の登録情報、2020年12月9日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-17 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年12月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年12月10日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-17 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年12月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Vigil社、ミクログリアを標的とした神経変性疾患治療薬の開発加速  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-16 7:00) 
 ミクログリアに着目した創薬を手掛ける米Vigil Neuroscience社は、2020年12月8日、シリーズAラウンドで5000万ドル(約53億円)を調達したと発表した。調達資金を活用し、主にTREM2(Triggering receptor expressed on myeloid cells 2)を治療標的とするパイプラインの開発を推進する。
小野薬品、武田湘南研発のChordiaと約500億円の大型契約  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-16 7:00) 
 小野薬品工業は2020年12月15日、Chordia Therapeutics(神奈川県藤沢市、三宅洋代表取締役)と、粘膜関連リンパ組織リンパ腫転座(MALT)1阻害薬のCTX-177およびその関連化合物に関するライセンス契約を締結すると発表した。
ヘルスケアにAIは貢献できるか、クラスタリングによる精神疾患の層別化  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-16 7:00) 
 精神疾患は誰でも経験する可能性があります。自身の家族などの関係者も含めて考えれば、精神疾患と関わることなく生涯を終える可能性の方が低いのではないでしょうか。精神疾患の有病率は報告によっても異なりますが、近年の大規模な調査においていずれかの精神疾患の生涯有病率は15.2%、大うつ病性障害の場合は5.7%とされています[1]。これらは精神疾患の診断・統計マニュアルDSM-IVに基づいた診断の場合です。別のICD-10という国際疾病分類の基準に基づいた場合では、いずれかの精神疾患の生涯有病率は22.9%とされており、さらに高い有病率が示唆されています。我々は精神疾患を自身に関わり得ることとしてきちんと捉え、理解しておく必要があります。
医師とバイオ業界関係者、約7000人にアンケート、新型コロナ、自分が接種するワクチンを選びたい医師や業界  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-16 7:00) 
 欧米で、製薬企業やバイオ企業が創製・開発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンの認可、接種が始まった。日本でも、2021年以降、欧米発のこうしたワクチンが承認され、接種がスタートする見通しだ。
サンバイオ、SB623のTBI向け国内申請を再延期へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-15 18:16) 
 サンバイオは2020年12月15日、開発中の細胞医薬SB623について、慢性期外傷性脳損傷(TBI)を適応とする国内申請が、予定としていた2021年1月期中よりも遅延する公算が大きいと発表した。理由は「当局との継続的な相談や承認申請に必要な資料の準備などに時間を要しているため」としているが、その具体的な内容は明かしていない。同社は1年前にもTBIに関する申請を期限直前で延期しており、株価への影響が懸念される。この発表に先立ち、同社は投資家からの電話問い合わせをシャットダウンしており、こうした対応や事業の見通しの甘さに対して、経営陣への批判の声が高まりそうだ。



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