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RSS/ATOM 記事 (62962)

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パイプライン研究、胃がん治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-14 0:33) 
 胃がんは、粘膜内の分泌細胞や分泌物を胃の中に導く導管の細胞から発生する。進行すると胃壁中に入り込み、胃全体を包む漿膜の外に出て、他の臓器に浸潤する。組織型のほとんどが腺がんであり、分化度に応じて分化型と未分化型に大別される。組織型と分化度によって治療方針が決定されることになる。特殊な胃がんとして、胃壁の中を広がるように浸潤するスキルス胃がんがある。胃の粘膜へがんが突出することが少ないため進行した状態で見つかることが多く、治療が困難な胃がんとされる。胃がんの8割はヘリコバクター・ピロリ菌感染が原因とされ、その除菌方法が浸透したこともあり、死亡者数は減少傾向にある。
特集、国内製薬企業のパイプライン分析―2021年(領域編)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-14 0:32) 
 国内企業による抗がん薬への投資が活発化しており、対象企業のパイプライン全体の49.9%ががん領域で占められていた。前回の調査から1.5ポイントの上昇である。欧米製薬大手15社を対象にした調査では、がん領域のプロジェクトの構成率は46.5%であった(2021年5月31日号特集「欧米製薬大手のパイプライン分析─2021年度1Q(領域編)」)。パイプラインの件数こそ271件で欧米製薬大手の606件には遠く及ばないが、がん領域への注力ぶりは目を見張るものがある。
特集、国内製薬企業のパイプライン分析―2021年(企業編)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-14 0:31) 
 国内製薬企業の最新パイプラインの開発領域やその段階、新規分子化合物(NME)数などについて、独自に調査した。対象企業は売上収益の上位11社とし、データ収集は3月期決算の企業については2021年3月期の決算発表時に、12月期決算の企業は2021年12月期第1四半期の決算発表時に開示されたパイプライン表に基づいている。なお、第2/3相試験は第3相に、第1/2相試験は第2相に、それぞれ高い相の方にカウントしている。
オンライン閲覧TOP15、2021年5月25日から2021年6月7日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-14 0:30) 
2021年5月25日から2021年6月7日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
バイオベンチャー株価週報、アデュカヌマブ効果か、バイオ株に資金流入で幅広く上昇、ステラファーマが公募  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-11 19:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオベンチャー企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年6月11日金曜日の終値が、前週の金曜日(6月4日)の終値に比べて上昇したのは42銘柄、下落したのは3銘柄だった。
業界こぼれ話、ミドリムシ燃料のEPRはいくつ?  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-11 7:00) 
 微細藻類を培養して生産する燃料が注目されているが、エネルギー資源の評価では「エネルギー収支比(EPR)」という指標が重要であることを指摘したい。
腫瘍微小環境を標的とする抗体医薬開発の米Stellanova社、約17億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-11 7:00) 
 米Stellanova Therapeutics社は2021年6月3日、米Sporos Bioventures社が主導したシリーズAラウンドで1550万ドル(約17億円)を調達したと発表した。非臨床概念実証(POC)を達成している抗Dkk3(Dickkopf-3)抗体の臨床試験に向けて資金を活用する。
アイバイオズ、資金調達しIBDに対する臨床試験を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-11 7:00) 
 炎症性腸疾患(IBD)に対する低分子薬の開発などを手掛けるアイバイオズ (東京・港、佐藤旭男代表取締役CEO)は、2021年6月11日、シードラウンドでSBIインベストメントなどを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約7億7000万円の資金調達を完了したと発表した。
東京農工大など、ルミノール反応を300倍以上に増強するDNAアプタマーを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-11 7:00) 
 東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門の池袋一典教授らの研究チームは2021年6月7日、ミオグロビン蛋白質のルミノールに対する酸化反応の活性を300倍以上に増強するDNAアプタマーを開発したと発表した。DNAアプタマーがアロステリック効果により標的分子の活性を増強する事例は世界初だという。ルミノール反応で強い発光を起こすことができるため、新型コロナウイルスなどの簡便な検出技術の開発へつなげる考えだ。論文は英Nucleic Acid Research誌に同日付で掲載された。
ゲノム医療協議会、国のゲノム解析等実行計画に「遅すぎる」と指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-11 7:00) 
 政府のゲノム医療協議会(議長=和泉洋人内閣総理大臣補佐官)は2021年6月8日、厚生労働省が進める「全ゲノム解析等実行計画」について議論し、委員から「データ利活用のための産業界・アカデミア組織の発足が2023年では遅すぎる」などの厳しい指摘が相次いだ。社会実装に向けた取り組みや実施体制に対する課題が幾つも示され、協議会は次回までに対応策をまとめるよう関係部局に指示した。和泉補佐官は「社会実装に向けた道筋や、安定的な事業実施に向けた制度設計が不可欠だ。厚労省と日本医療研究開発機構(AMED)には、指摘事項を踏まえて対応してもらいたい」と話した。



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