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RSS/ATOM 記事 (62962)
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| 研究者募集サイトのtayo、Beyond Next Venturesと資本業務提携 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-9 9:00) |
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うちで研究しませんか──。大学の学部生や修士課程在学生に向けて、大学院生の求人広告を掲載しているサイトがある。日本初の大学院生募集サイト「tayo」だ。求人広告は大学単位ではなく研究室単位で作成されており、研究内容や雰囲気、学費など事細かな情報がキャッチコピーなどと共に見やすく並ぶ。このたびBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅CEO)と資本業務提携を発表した。研究者のキャリアパスを支援するサービスを充実させていく計画だ。
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| 編集長の目、コロナで「イノベーションの価値」は変わったか from 日経バイオテクONLINE (2021-6-9 7:00) |
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米食品医薬品局(FDA)は2021年6月7日、米Biogen社とエーザイが共同開発してきた「Aduhelm」(アデュカヌマブ)を、ついに承認しました。両社のリリースの表現を使えば、「アルツハイマー病の病理に作用する初めてかつ唯一の治療薬」となります。承認に至るまでの曲折は本誌でも何度も報じてきたので本稿では繰り返しませんが、関係者の労を多としたいと思います。
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| 独MorphoSys社、がんのエピジェネティクス標的薬を開発する米Constellation社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-9 7:00) |
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ドイツMorphoSys社は2021年6月2日、米Constellation Pharmaceuticals社を買収する契約に両社が合意したと発表した。MorphoSys社は買収により、後期臨床開発段階にあるConstellation社の有望な開発品を獲得する。またMorphoSys社は、米Royalty Pharma社と長期的な戦略的資金協力契約を締結したことも発表した。
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| 米Mirati社、中国Zai社にKRAS阻害薬の開発・商業化権を導出 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-9 7:00) |
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米Mirati Therapeutics社と中国Zai Lab社は、2021年6月1日、Mirati社が開発したKRAS G12C阻害薬adagrasib(開発番号:MRTX849)の中国での共同開発・ライセンス契約を締結したと発表した。Zai社は、肺がんや大腸がんなどが増加している中国において、新たな経口低分子薬として開発パイプラインに追加する。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2021年6月3日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-6-9 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月3日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2021年6月2日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-6-9 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| デンマークGenmab社と米Bolt社、抗体ベースの抗がん薬開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-8 7:00) |
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デンマークGenmab社と米Bolt Biotherapeutics社は2021年6月2日、がん治療薬の研究開発に関する協力契約を結んだと発表した。Genmab社の抗体および二重特異性抗体創薬技術と、Bolt社の「Boltbody」Immune-Stimulating Antibody Conjugate(ISAC)技術を組み合わせることで、がんを標的とする次世代型の抗体ベースの治療薬を開発する計画だ。
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| 谷本佐理名の“FDAウォッチ”、新型コロナの発生直後、米政府高官はメールでどんなやりとりを? from 日経バイオテクONLINE (2021-6-8 7:00) |
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米国では、連邦政府機関が書面で情報公開を請求された場合、対象機関が所有または管理している記録を開示することが情報公開法(Freedom of Information Act:FOIA)で義務付けられている。2021年5月20日、FOIAに基づいて米食品医薬品局(FDA)から開示されたのは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生直後、FDAの高官がどのようなやりとりをしていたかという興味深いメールのやり取りである。
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| トキソプラズマ研究からがんの排除機序の一端が明らかに from 日経バイオテクONLINE (2021-6-8 7:00) |
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トキソプラズマ原虫を排除する免疫機構の一端が明らかとなった。大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授らのグループは、トキソプラズマ症の研究から、病原体に感染した細胞やがん細胞を排除する活性のあるキラーT細胞が活性化される機序を解明した。この機序はヘルパーT細胞にはないもので、異常細胞を直接排除するキラーT細胞だけを活性化させる新たな治療につながると期待される。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、速報 FDAがアデュカヌマブを迅速承認 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-8 6:00) |
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米食品医薬品局(FDA)は2021年6月7日(現地時間)、抗アミロイドβ「Aduhelm」(アデュカヌマブ)をアルツハイマー型認知症(AD)の治療薬として迅速承認した。
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