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医薬品の国内売上高、2020年第3四半期はさらに悪化し5.1%減  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-19 7:00) 
 IQVIAジャパンは2020年11月17日、2020年第3四半期(7月-9月)の国内市場における医療用医薬品の売上高(薬価ベース)データを発表した。国内市場は2兆5346億円で、前年同期に比べて5.1%減少した。2020年第2四半期(4月-6月)の2.5%減よりも、前年同期比の下げ幅が拡大した。新型コロナウイルス感染症による受診抑制や基幹病院での医療行為の制限などによる影響が、より本格化したためとみられる。
中国Sinovac社、ブラジルでの新型コロナワクチンの第3相が中断後に再開  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-19 7:00) 
 中国Sinovac Life Sciences社は、2020年11月10日、ブラジルで行われていた新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化ワクチン「CoronaVac」の第3相試験が一時中断したことについて声明を発表し、翌11日、ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)から試験の再開が認められたことを明らかにした。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第322回、全ゲノム解析データを生かすために個人情報への対応を急げ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 政府のゲノム医療協議会は、ゲノム医療を推進するためのゲノム・データ基盤の構築に向けて工程表を明らかにした。厚生労働省の「全ゲノム解析等実行計画」で得られた先行解析データやコントロール群のデータについて、新たな情報検索システム「CANNDs」を通じて来年度から制限付きで公開を開始する。また、解析のためのスパコン連携や強化などを進める。しかし個人情報保護法により今までの蓄積データが十分に生かせない懸念も残り、政策的な対応が必要となりそうだ。
主要バイオ特許の登録情報、2020年11月11日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年11月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年11月12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年11月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
生化学工業、2021年3月期上期は新型コロナで一部の研究開発が遅延  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 生化学工業は2020年11月16日、2021年3月期第2四半期の決算説明会をオンラインで開催した。同社の2021年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年同期比13%減の135億3300万円、営業利益が同66.6%減の7億1800万円だった。経常利益は同55.6%減の10億9800万円、四半期純利益は9億7600万円となった。
農研機構、イネBSR2遺伝子で4種の重要病害に強いトマトを作出  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は糸状菌病に強くなるイネのBSR2遺伝子をトマトに導入して強く働かせたところ、重要な4種(原因菌は糸状菌2種と細菌2種)の病害に強いトマトを作出できた。その成果を、Plant Cell Reports誌2020年11月号にて発表した(オンライン掲載は2020年8月)。岡山県農林水産総合センター生物科学研究所(岡山生物研)が連名だ。BSR2遺伝子は、農研機構が理化学研究所、岡山生物研と見いだした遺伝子で、既に日本特許が成立している。研究グループは今後、BRS2遺伝子が病害に強くする仕組みを調べるとともに、BSR2遺伝子の過剰発現により量が変化する低分子化合物の同定を進め、新たな防御方法の開発を目指す。
ベルギーGalapagos社、OncoArendi社からキチナーゼ阻害薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 ベルギーGalapagos社は、2020年11月5日、ポーランドOncoArendi Therapeutics社が開発中のキチナーゼ阻害薬(開発番号:OATD-01)について、共同開発・ライセンス契約を締結したと発表した。Galapagos社が、第1相臨床試験中のOATD-01の第2相以降の独占的ライセンスを取得し、特発性肺線維症(IPF)をはじめとする線維性疾患に対し、実用化を推進する。
ナノキャリア、アキュルナ由来のパイプラインについて開発の進捗を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 ナノキャリアは2020年11月16日、2021年3月期第2四半期の決算説明会をオンラインで開催した。同社は2020年9月にアキュルナの吸収合併を完了した。吸収合併以前に、アキュルナで社長を務め、2020年9月にナノキャリアのCSO研究開発本部長に就任した秋永士朗取締役は、アキュルナが保有していた核酸医薬のパイプラインについて、研究開発の進捗を説明した。
米Neoleukin Therapeutics社、新型コロナウイルスの感染を予防するACE2デコイを設計  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-17 7:00) 
 米Neoleukin Therapeutics社は2020年11月5日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染予防と同感染症(COVID-19)の治療を目的とする新たな分子の設計と検証、最適化について記述した論文が、Science誌電子版に掲載されたと発表した。



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