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編集長の目、トヨタとソフトバンクの決算発表日に社長懇談会を開いた中外製薬の心意気  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-13 7:00) 
 中外製薬は2021年5月12日、3月に最高経営責任者(CEO)に就任した奥田修社長の記者懇談会をオンラインで開催した。奥田CEOは「2030年に向けた新成長戦略」として、世界最高水準の創薬実現と先進的事業モデルの構築が2つの柱になると語った。その実現に向けて掲げたのが「DX」「Open Innovation」そして「RED SHIFT」だった。
業界こぼれ話、インドのコロナ流行で研究活動に余波  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-13 7:00) 
 近年、研究開発部門が化合物の合成や実験データの取得に医薬品開発業務受託機関(CRO)を活用する機会が増えている。大手製薬企業も、日常的にCROなどの受託サービスを使っているところが少なくない。スタートアップに至っては、全面的にCROを利用することで、研究室(ラボ)施設を持たず、研究者の雇用も最低減にとどめて、ラボレスでバーチャルな研究活動を進めるところも多い。「固定費を最低減にとどめることで、調達した資金のほとんどを研究開発に回し、複数品目のパイプラインの開発を進める」(あるスタートアップの創業者)というケースも珍しくない。
ベンチャー探訪、SENTAN Pharma、創薬プラットフォーム技術を確立して再びシーズ開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-13 7:00) 
 スタチン封入ナノ粒子製剤の開発を進めていたSENTAN Pharma(福岡県福岡市、永井朋子代表取締役社長)が事業を再編し、健康食品開発事業を軌道に乗せる。一方、創薬プラットフォーム技術とサービス提供基盤を確立させ、再びシーズ開発に取り組んでいる。2021年4月6日、永井社長が日経バイオテクの取材に応じ、同社の経営方針を語った。
武田薬品、2021年3月期は減収も実質コア営業利益率は30%超に  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-12 7:00) 
 武田薬品工業は2021年5月11日、2021年3月期の決算発表を行った。2021年3月期の財務ベースの売上収益は前年同期より2.8%減の3兆1978億円。営業利益は同307.2%増の5093億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同649.9%増の3760億円となった。事業売却と為替の影響を除いた実質ベースの売上収益は2.2%増、コア営業利益は13.0%増加したとしている。
広島大やMeiji Seikaファルマなど、ストレス可視化技術を用いたうつ病予防で共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-12 7:00) 
 広島大学、Meiji Seikaファルマ、マクニカは2021年5月6日に感性脳科学に基づくストレス可視化技術の開発を目指し、共同研究契約を締結したと発表した。共同研究を通じて、ウェアラブルデバイスなどを用いたうつ病予防法の開発と実用化を目指す。
キッセイ薬品、べオーバ好調で2021年3月期は増収、今期は赤字見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-12 7:00) 
 キッセイ薬品工業は2021年5月11日、2021年3月期の通期決算を発表した。売上高は690億円(前年同期比9.2%増)、営業利益は15億円(同19.0%減)で、増収減益となった。過活動膀胱治療薬「べオーバ」(ビベグロン)や腎性貧血治療薬ダルベポエチンアルファのバイオシミラーが大きく伸びたが、原価率上昇により利益が減少した。2022年3月期は薬価改定の影響による減収、売上原価率の上昇などによる営業損失の計上を見込む。
日本化学会の会長候補に菅裕明・東京大教授が内定、ペプチドリーム創業者  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-12 7:00) 
 公益社団法人日本化学会は2021年5月11日、2022・2023年度会長候補に菅(すが)裕明・東京大学教授を内定したと発表した。2022年5月の理事会で会長に選任された場合、任期は2022年5月から2024年5月まで(それぞれ定時社員総会開催日)。日本化学会は化学系最大の学会で会員数は2万3272人(2021年3月現在)。会長の任期は2年間で、会長の出身はアカデミアから2人、産業界から1人の3人6年間を1サイクルにしている。現在の日本化学会の会長は、三菱ケミカルホールディングスの小林喜光・取締役会長が務めている(2020・2021年度)。会長あいさつの見出しは「地球と共存する化学」だ。
小野薬品、2021年3月期の売上収益は3092億円、オプジーボ好調で3期連続の増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-12 7:00) 
 小野薬品工業は2021年5月11日、2021年3月期の決算発表会見をオンラインで開催した。主力製品が堅調に推移したことに加え、ロイヤルティー収入も増加したことで3期連続の増収増益を達成して、売上収益は3000億円を突破した。
帝人、子会社化したJ-TECは他家細胞や遺伝子導入細胞の製造受託も視野  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-12 7:00) 
 帝人は2021年5月11日、2021年3月期通期の決算説明会を開催。株式公開買い付け(TOB)で子会社化したジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)について、将来的にCDMO事業で、他家細胞や遺伝子導入細胞の製造を受託することを視野に入れていると明らかにした。
さつき会創立60周年特別編成会報『さつき』発行のお知らせ  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-5-11 22:25) 
創立60周年特別編成の会報『さつき』を発行いたしました。 もくじ ●総会のご案内 ●特集・志した人たち(第16回)道を切り拓いた人たち 2 67文・角田由紀子(弁護士) 性暴力被害問題から学んだこと 67文・村松泰子(元 東京学芸大学学長) 前に踏み出す 68農・西澤直子(石川県立大学学長・日本学士院会員) なぜ、農芸化学、植物栄養学への道に進んだのか 71養・岩田喜美枝(社外取締役) 50年の職業生活を振り返ってーつまらなかった前半、幸せな後半 71理・内永ゆか子(元 日本IBM取締役専務執行役員)    目標を持ち覚悟を決めて進めばチャンスは必ずやってくる 72法・鬼丸かおる(弁護士) 最高裁判所判事を経験して 73法・名取はにわ(元 内閣府男女共同参画局長) 男女共同参画社会の実現を目指して 75文・江原由美子(元 横浜国立大学教授) ジェンダー視点からの社会理論構築を目指して 76文・竹信三恵子(ジャーナリスト) 女性は片隅の出来事を社会問題に変えられる 81文・清宮美稚子(『世界』前 編集長) 私のジグザグ仕事人生 86法・根本(曽根)かおる(国連広報センター所長)    マスコミ、そして国連でーダイ ...



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