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バイエル薬品、国内で43の第2相、第3相が進行/計画中  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-22 7:00) 
 ドイツBayer社の日本法人であるバイエル薬品は2021年4月16日、都内で社長記者会見を開催した。Heike Prinz(ハイケ・プリンツ)社長が、2020年度の業績や2021年度の業績について説明した。さらに会見では、細胞・遺伝子治療を含むパイプラインについても解説があった。
MSD、COVID-19に対する経口抗ウイルス薬の第3相開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-22 7:00) 
 米Merck社の日本法人であるMSDが2021年4月20日、年次定例記者会見をオンラインで開催した。2021年1月に同社の社長に就任したKyle Tattle(カイル・タトル)氏が登壇し、2020年業績概況や2021年事業戦略などついて説明した。さらに開発に関しては上級副社長の白沢博満グローバル研究開発本部長が解説した。
World Trend欧州、欧州バイオ企業の米NASDAQ上場が増加、SPAC活用も  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-22 7:00) 
 ここのところ、欧州バイオ企業による米NASDAQ市場への上場が相次いでいる。数年前より欧州バイオ企業が上場先としてNASDAQ市場を選ぶケースはあったが、その傾向がより顕著になりつつある。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、静岡がんセンターの山口建総長「全ゲノム解析研究への疑問にお答えする」  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-22 7:00) 
 厚生労働省が掲げた「全ゲノム解析等実行計画」をめぐり、専門家の間で議論が沸騰している。がんをはじめとする難治疾患の研究に不可欠とする意見に対し、その進め方や意義について複数の専門家が疑問を投げかける事態となっているのだ。そこで推進を主張している、静岡県立静岡がんセンターの山口建総長に話を聞いた。山口総長は独自にがん遺伝子パネル検査を開発する計画も明らかした。
PRDM14のsiRNA核酸医薬、TNBCと膵がんのモデルで効果証明  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-22 7:00) 
 慶應義塾大学医学部臨床研究推進センターの谷口博昭特任准教授、および東京大学医科学研究所などの研究グループは2021年4月20日、転写因子PRDM14の遺伝子を標的としたキメラ型siRNA核酸医薬「SRN-14/GL2-800」について、トリプルネガティブ乳がん(TNBC)および膵がんの動物モデルで腫瘍増大抑制効果や生存期間の延長などを証明したと発表した。この結果を基に、2020年9月から同核酸医薬の医師主導治験(第1相)が先行して開始されている。研究成果は2021年4 月13 日にドイツInternational Journal of Cancer誌にオンライン掲載された。
主要バイオ特許の登録情報、2021年4月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-21 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年4月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Jaguar Gene Therapy社がシリーズBで1億3900万ドル調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-21 7:00) 
 米Jaguar Gene Therapy社は2021年4月13日、シリーズBで1億3900万ドル(約150億円)を調達し、前臨床段階にある遺伝子治療の開発を推進すると発表した。
編集長の目、日本で発見された変異株を「日本株」と呼ぶのか  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-21 7:00) 
 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株について報道されるようになってから、ずっとモヤモヤした気分でいます。原因は、変異したウイルスを示す「○○株」という表現についてです。
業界こぼれ話、富士フイルム古森会長の「置き土産」  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-21 7:00) 
 古森会長は、同社にとって屋台骨だったフィルム事業が急速に先細りする中、「第二の創業」をうたい、高機能材料分野やドキュメント分野、メディカル・ライフサイエンス分野などへ多角化を推進。社長就任時の01年3月期に1兆4400億円だった売上高は、2021年3月期に2兆1800億円と、1.5倍に達する見通しだ。時価総額も、2兆3900億円から3兆5600億円(2021年4月20日時点)に伸ばした。
主要バイオ特許の公開情報、2021年4月15日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-21 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年4月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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