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三菱ガス化学、CDMO事業では抗体医薬に加えて新たに核酸医薬を狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-26 7:00) 
 三菱ガス化学が医薬品開発製造受託(CDMO)事業の強化を進めている。従来から手掛けてきた抗体医薬に加え、核酸医薬についても検討を開始した。2024年7月にはDNA受託合成などを手掛ける北海道システム・サイエンス(札幌市、水谷幸雄代表取締役社長)と業務提携契約を締結。同年10月には、RNAを標的とした核酸医薬の開発などを手掛けるVeritas In Silicoと核酸医薬の研究・開発・製造を目指した共同事業に関するMOU(Memorandum of Understanding)を締結している。
ポル・メド・テック、遺伝子改変ブタ由来の腎臓をサルに初めて移植  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-26 7:00) 
 明治大学発スタートアップで異種移植の実用化を目指すポル・メド・テック(川崎市多摩区、三輪玄二郎代表取締役社長)は2024年11月25日、臓器の異種移植用の遺伝子改変ブタ由来の片方の腎臓をカニクイザル1頭に移植し、尿排出を確認したと発表した。サルの術後の全身状態は良好だという。
AbbVie社と米EvolveImmune社、T細胞エンゲージャーの開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-25 7:00) 
 米AbbVie(アッヴィ)社と米EvolveImmune Therapeutics(エボルブイミューン・セラピューティクス)社は2024年10月31日、EvolveImmune社が保有するT細胞エンゲージャー(TCE)の創薬プラットフォーム「EVOLVE」を活用する共同開発契約を締結したと発表した。AbbVie社が一時金と株式投資を合わせて6500万ドル(約99億円)を支払い、がんの開発プログラムを選択してライセンス導入を進める取引で、固形がんや血液がんを対象として複数品目を開発する計画だ。AbbVie社がオプション権を行使して開発が進捗すれば、EvolveImmune社は最大14億ドル(約2100億円)のマイルストーンを受け取る可能性がある。
SBI、サウジアラビアでバイオに特化した最大150億円規模のファンド設立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-25 7:00) 
 SBIホールディングスは2024年11月19日、サウジアラビア投資省(Ministry of Investment of Saudi Arabia:MISA)、キング・アブドゥラ国際医療研究センター(King Abdullah International Medical Research Center:KAIMRC)、サウジアラビアBIM Ventures(BIM)社と、サウジアラビアでバイオテクノロジーに特化した投資ファンドを設立することで基本合意書を締結したと発表した。サウジアラビア国内においてバイオスタートアップの創出促進を目指す。
日経バイオテク プロフェッショナルセミナー、「AI創薬」オンラインセミナーのお知らせ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-25 7:00) 
 2024年のノーベル化学賞は、人工知能(AI)を活用して、蛋白質を設計したり、蛋白質の構造を予測したりする成果を上げた、米英の3氏が受賞することが決まりました。AIは、ライフサイエンス分野の基礎研究、バイオ・製薬業界の創薬研究にとって不可欠な存在になりつつあります。
大塚製薬、米Ionis社のFUS変異ALSに対する核酸医薬の全世界での製造販売権を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-25 7:00) 
 大塚製薬は2024年11月22日、米Ionis Pharmaceuticals(アイオニス・ファーマシューティカル)社がFUS遺伝子に変異を持つ筋萎縮性側索硬化症(FUS-ALS)に対して開発している核酸医薬のウレフネルセン(開発番号:ION363)について、導入契約を締結したと発表した。ウレフネルセンの全世界を対象とした独占的製造販売権を取得するライセンス契約を結んだ。Ionis社からは2023年12月に欧州での、2024年6月に日本を含むアジア地域での開発販売権を取得した、遺伝性血管性浮腫を対象に開発しているドニダロルセン(開発番号:ISIS721744)に続く2品目の導入だ。
アレクシオンファーマ笠茂社長、「『患・産官学』で希少疾患の治療薬開発が加速する」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-25 7:00) 
 アステラス製薬が運営するプロジェクトであるInnovation for NEW HOPEは2024年11月20日、シンポジウム〜難病の診断と治療の今と未来 みんなで支え合える社会を目指して〜をハイブリッド形式で開催した。同シンポジウムには、製薬企業の関係者や患者団体の関係者など、合計約300人が参加した。約90人が都内の会場に現地参加し、会場はほぼ満席だった。Innovation for NEW HOPEは2023年8月に始動したプロジェクトだ。希少疾患の患者などに細胞医薬や遺伝子治療などが早く継続的に届く社会の実現を目指して、専門家、患者、市民とともに議論できる機会を設定したり、課題などについて情報発信したりしている。
JCRファーマ、自社創製の中枢向けAAVベクターでライソゾーム病の遺伝子治療など検討  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-25 7:00) 
 JCRファーマは2024年11月20日、遺伝子治療に関するR&Dミーティングをオンライン開催した。同社の専務執行役員(研究担当、研究本部長)を務める薗田啓之取締役が、治療用遺伝子を脳へと効率的に送達し、かつ、肝毒性を回避できるアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを自社創製したことや、同ベクターを動物モデルに投与した結果などについて説明した。
米Anavax社、アルツハイマー病に対するSIGMAR1作動薬の第2b/3相臨床試験で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-25 7:00) 
 アルツハイマー病(AD)、パーキンソン病、レット症候群、統合失調症や、その他の中枢神経系(CNS)疾患を含む神経変性疾患、神経発達症、精神疾患に対する治療薬を開発している米Anavax Life Sciences(アナバックス・ライフ・ライフサイエンシズ)社は、2024年10月31日、1日1回経口投与型の低分子シグマ-1受容体(SIGMAR1)作動薬であるblarcamesine(開発番号:ANAVAX 2-73) を初期のAD患者に投与した第2b/3相試験で得られた好結果が、スペインで開催された第17回アルツハイマー病臨床試験会議(CTAD)で、米Barrow Neurological InstituteのMarwan Noel Sabbagh氏によって口頭発表されたことを明らかにした。
中国RiboX社、FDAがヒトアクアポリン1をコードした環状RNAのIND申請を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-25 7:00) 
 中国RiboX Therapeutics社は2024年10月25日、放射線療法後の頭頸部がん(HNC)患者の口腔乾燥症状と唾液分泌不全に対して開発中の、ヒトアクアポリン1をコードした環状RNAから成るmRNA医薬(開発番号:RXRG001)について、第1/2a相臨床試験(SPRINX-1試験)の実施許可を米食品医薬品局(FDA)から得たと発表した。



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