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RSS/ATOM 記事 (62973)
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| 審査報告書を読む、「エムガルティ皮下注」 ガルカネズマブ(遺伝子組換え) from 日経バイオテクONLINE (2021-4-12 0:35) |
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今回は、2021年1月に承認された日本イーライリリーの「エムガルティ皮下注」(ガルカネズマブ(遺伝子組換え))を取り上げる。効能・効果は、片頭痛発作の発症抑制である。
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| 特集、世界のバイオ医薬品売上高ランキング−2020年度 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-12 0:32) |
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日経バイオテクは、生物学的製剤の中で年間売上高が10億ドルを超えるブロックバスターを調査している。2020年度のブロックバスターは64品目を数えた。前年度に比べて2品目が脱落し、5品目が新たに加わった。
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| オンライン閲覧TOP15、2021年3月23日から2021年4月5日まで from 日経バイオテクONLINE (2021-4-12 0:31) |
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2021年3月23日から2021年4月5日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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| キリン、超臨界流体クロマトと結晶スポンジ法を連結した分析法を確立 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-9 7:00) |
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キリンホールディングス(キリンHD)のR&D本部キリン中央研究所は、超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)と結晶スポンジ(CS)法を連結した分析法であるSFC-CS法により、微量香気成分などの低分子化合物を網羅的に分離・単離して絶対立体配置を構造決定できる手法を確立した。揮発性が高い微量香気成分なども一斉に絶対立体構造決定できるプラットフォーム技術として、2020年夏ごろから社内で稼働させている。
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| ベンチャー探訪、ジェリクル、独自の高機能ゲルを用いて再生医療の事業化目指す from 日経バイオテクONLINE (2021-4-9 7:00) |
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「ゲルで医療に革新を」──。ジェリクル(gellycle Co., Ltd.)は、東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻の酒井崇匡教授の研究成果を基に設立されたベンチャー企業だ。酒井教授はジェリクルの取締役最高科学責任者(CSO)を務めている。
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| 英研究者、BDNFとTrkBの遺伝子治療で神経変性疾患の軸索輸送が改善 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-9 7:00) |
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英University of Cambridgeや英Quethera社などの研究チームは、遺伝子治療が、緑内障や認知症といった慢性の神経変性疾患に起因する軸索異常を改善する可能性を動物実験で示した。研究結果は、Science Advances誌オンライン版に2021年3月31日に報告された。
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| 中国の復星医薬が創薬ファンドを立ち上げ、AISと協力して日本での活動を本格化 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-9 7:00) |
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中国の復星医薬(Fosun Pharma)はアーリーステージの創薬ベンチャーに投資するファンド「FOSUN HEALTH CAPITAL」を立ち上げ、日本での投資活動を強化する。2021年4月7日に本誌(日経バイオテク)の取材に応じたEric Liu氏(FOSUN HEALTH CAPITALのManaging Director、日本市場の投資責任者)とLaurel Zhang氏(同Director)は、「PROTAC(蛋白質分解誘導キメラ分子)、抗体薬物複合体(ADC)、遺伝子治療、細胞治療などの技術を持つスタートアップに重点的に投資したい」と語った(聞き手は坂田亮太郎)。
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| 武田薬品、湘南研発の2プロジェクトが2024年度までに承認も from 日経バイオテクONLINE (2021-4-9 7:00) |
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武田薬品工業は2021年4月6日、ウエーブ1のパイプラインに関する投資家向け説明会を開催した。ウエーブ1というのは2024年度までに承認取得を目指すパイプラインの候補化合物のことだ。ウエーブ1では、米Moderna社からのライセンスを受けて日本で開発している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けワクチンのTAK-919と、米Novavax社との提携に基づいて開発しているTAK-019の2つのワクチンがある。この他、好酸球性食道炎(EoE)を対象に米国で承認申請済みのTAK-721を含めて、全11の新規化合物について15の適応症で開発が進められている。
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| 米Inscripta社、「Onyx」デジタルゲノム編集プラットフォームを初出荷 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-9 7:00) |
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デジタルゲノム編集会社である米Inscripta社は2021年4月5日、「Onyx」プラットフォームの商用出荷を開始したこと、シリーズEで1億5000万ドル(約165億円)を調達したと明らかにした。
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| World Trend米国、レンチウイルスを用いた遺伝子治療で安全性に疑義発生 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-9 7:00) |
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米bluebird bio社は2021年2月16日、鎌状赤血球症に対するレンチウイルス遺伝子治療である「Zynteglo」(一般名:LentiGlobin)の臨床試験を一時停止すると発表した。進行中の治験で患者1人が急性骨髄性白血病(AML)を、もう1人が骨髄異形成症候群(MDS)を発症したのが原因だ。LentiGlobinは輸血依存症βサラセミアに対する治療として既に欧州で承認を受けており、同商業活動も一時停止している。
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