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住友ベークライト、医療機器事業を子会社の川澄化学工業に統合へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-1 7:00) 
 住友ベークライトは2021年3月31日、同社の医療機器事業を2021年10月1日付けで同社の完全子会社である川澄化学工業(東京・港)に承継させ、社名を「SBカワスミ」へ変更すると発表した。医療機器事業を完全に統合することで、次世代医療機器製品の研究開発を強化・加速させる。
米NeoGenomics社、がん精密医療向け情報システムの米Trapelo社買収  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-1 7:00) 
 がんの遺伝子検査サービスを展開する米NeoGenomics社は、2021年3月24日、がんの精密医療に特化した情報技術を開発している米Trapelo Health(旧Intervention Insights)社を買収する契約を締結したと発表した。買収総額は6500万ドル(約71億円)。取引は、通常の手続きを経て2021年4月に完了する見込みだ。
「バベンチオ」が尿路上皮がんの維持療法を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-1 7:00) 
 メルクバイオファーマとファイザーは2021年3月31日、オンラインプレスセミナー「尿路上皮がんに新たな治療選択肢」を開催した。セミナーには山口大学大学院医学系研究科医学専攻泌尿器科学講座の松山豪泰教授、慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室大家基嗣教授が登壇した。
ムーンショット目標7は「要するにピンピンコロリ」、平野俊夫PD  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-1 7:00) 
 内閣府のムーンショット型研究開発制度について、日本医療研究開発機構(AMED)が管轄するムーンショット目標7のプロジェクトマネージャー(PM)が2021年2月8日に決まった。これを受けて、平野俊夫プログラムディレクター(PD)が記者会見で、各プロジェクトの狙いを語った。平野PDは「ムーンショット7の目標は、要するにピンピンコロリだ」とし、慢性炎症の抑制によりQOLを維持した高齢化社会の実現を狙うという。
特集連動◎下水による新型コロナのモニタリングは有用か?、感染研吉田氏、「下水からの新型コロナのサーベ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-1 7:00) 
 国内では、日本水環境学会とは別に、厚生労働省の研究事業でも下水からの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を検出するためのマニュアルの作成が行われている。同研究事業の代表研究者である国立感染症研究所ウイルス第二部の吉田弘主任研究官は長年、下水試料を使ったポリオウイルスなどの環境(水)サーベイランスの研究開発を手掛けてきた人物だ。下水からのSARS-CoV-2のモニタリングを社会実装する課題などについて、2021年3月11日、吉田主任研究官が本誌の取材に応じた(編集部注:吉田氏の意向で記事を「ですます調」にしました)。
米Akero Therapeutics社、肝硬変有するNASH患者でefruxiferminが有効  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-31 7:00) 
 米Akero Therapeutics社は2021年3月22日、肝硬変を有する非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者にefruxifermin(EFX)を16週間投与すると、明らかな線維化の軽減が見られたと発表した。
英Genomics社、冠動脈疾患を予測できるリスク解析ツールを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-31 7:00) 
 英Genomics社は2021年3月3日、冠動脈疾患(CAD)の発症を予測する統合的リスク解析ツール(IRT:integrated risk tool)を開発し、既存のリスク予測モデルよりも正確度の高い予測能力を確認したと発表した。同研究成果は、同年3月2日のCirculation:Genomic and Precision Medicine誌オンライン版に掲載された。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、米国で薬剤価格が高いトップ10の医薬品は?  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-31 7:00) 
 米国のヘルスケア企業である米GoodRx社は、米国で年間の薬剤価格(薬価)が最も高額な医薬品のトップ10を発表した。
特集連動◎下水による新型コロナのモニタリングは有用か?、島津テクノリサーチ、下水からの新型コロナの高  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-31 7:00) 
 国内では、下水から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を検出する受託サービスを始める企業が出始めた。島津製作所は、2021年2月25日、子会社の島津テクノリサーチが、下水処理場の下水からSARS-CoV-2を検出する受託サービスを開始したと発表した。2021年3月19日、島津テクノリサーチの福永秀朗社長、環境事業部の八十島誠副事業部長が本誌の取材に応じた。
妊婦のチオプリン服用、胎児の遺伝子型に注意が必要か  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-31 7:00) 
 滋賀医科大学医学部内科学講座の安藤朗教授、河原真大講師、東北大学大学院医学系研究科の角田洋一助教らの研究グループは、炎症性腸疾患などに使われる免疫調整薬チオプリンが、胎児のNUDT15遺伝子型によっては胎生致死を引き起こす可能性があることを、マウスを用いた実験で明らかにした。安藤教授は「妊娠中でもチオプリンの服用で大きなメリットが得られる。臨床研究を行い、より安全な服用につなげていきたい」と話す。2021年3月22日、米Cellular and Molecular Gastroenterology and Hepatology誌オンライン版に掲載された。



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