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RSS/ATOM 記事 (62973)
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| メドレックス、MRX-5LBTの売上高で10億円程度見込む、「ぎりぎり黒字化も」 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-1 7:00) |
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経皮吸収技術による医薬品開発を行うメドレックスは2021年2月26日、2020年12月期の決算説明会を開催した。2020年10月に米国で承認申請が受理されたリドカインテープ薬のMRX-5LBTについて、松村米浩社長は「2021年の承認と2022年の発売を想定しており、当面は10億円程度の売上高が見込まれる」と話した。競合品の売上高から予測した数字で、順調にいけば黒字化も視野に入りそうだ。
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| 厚労省、J-Brain Cargo技術を適用した「イズカーゴ」など承認の了承 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-1 7:00) |
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厚生労働省は、2021年2月25日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。JCRファーマの「イズカーゴ点滴静注用」(パビナフスプアルファ(遺伝子組換え))など7品目(新規成分)の新規承認、4品目の一部変更承認を了承した。バイエル薬品の「ベリキューボ錠」(ベルイシグアト)は、継続審議となった。
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| 2021年3月1日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-1 0:39) |
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| ベンチャー探訪、日本抗体医薬、がん細胞に穴を開けて殺傷する抗体をスクリーニング from 日経バイオテクONLINE (2021-3-1 0:34) |
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日本抗体医薬(J-mab Therapeutics, Inc.)は、がん治療用の抗体医薬の研究開発を手掛ける、順天堂大学発のベンチャー企業だ。同大学医学部免疫診断学講座の松岡周二特任准教授の研究成果を基に、がん細胞を殺傷する抗体医薬の創製を目指している。同社の独自性は、がん細胞の表面に大きな穴が開いて死ぬ「アナポコーシス」(松岡特任准教授が命名)を引き起こす抗体を取得できる点にある。一般の抗体医薬と異なるアプローチで、がんを攻撃できる医薬品候補として研究を進めている。
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| 特集、主要米国製薬企業の2020年度決算概況 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-1 0:32) |
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2020年度の米国製薬業界の決算は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けたものの、医薬品の売上高は堅調に維持された。主要な米国製薬企業のうち減収となったのは、実質的に米Biogen社の1社にとどまった。
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| オンライン閲覧TOP15、2021年2月6日から2021年2月19日まで from 日経バイオテクONLINE (2021-3-1 0:31) |
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2021年2月6日から2021年2月19日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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| 編集長の目、ワクチンフィーバーに対する「副反応」にも備えを from 日経バイオテクONLINE (2021-3-1 0:30) |
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2月12日(金)、新型コロナウイルスのワクチンを載せたANA便が成田空港に到着しました。各テレビ局は、その模様を生中継するほどの熱の入れようです。「今どき、米国の大統領が来日しても生中継することはないよな…」と思いながら、私は誇らしさと不安が入り交じった複雑な気持ちを抱いていました。
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| 旭化成ファーマ、NEDOスマートセルで開発した診断用酵素を事業化へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
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旭化成ファーマは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や産業技術総合研究所(産総研)と共同で取り組むスマートセル技術により、診断用酵素コレステロールエステラーゼを高効率で生産する技術を確立した。早期に事業化し、高機能な化学品や医薬品原料などを生産するスマートセルインダストリーの実現を目指す。2021年2月25日に三者が発表した。
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| 三菱ケミカルHDが新中計を発表、2025年度にヘルスケア事業全体で5000億円超目指す from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
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三菱ケミカルホールディングス(HD)は2021年2月25日、新中期経営計画である「APTSIS25」のStep1を策定したと発表した。同社は2020年2月に中長期の事業計画である「KAITEKI Vision30」を策定。2030年に取り組むべき事業領域として、「GHG低減」「炭素循環」「食糧・水供給」「デジタル社会基盤」「人快適化」「医療進化」の6つを設定し、2030年度の全社売上高を6.0兆円にするなどの目標を掲げていた。
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| 大塚製薬が大阪府に創薬研究所を新設、創薬モダリティの多様化に対応 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
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大塚製薬は2021年2月25日、大阪府箕面(みのお)市に「大阪創薬研究所(仮称)」を建設すると発表した。同日、井上眞社長などが出席し起工式を行った。2022年夏ごろの開所を予定している。日本国内の研究拠点は徳島研究所(徳島県徳島市)、藤井記念研究所(滋賀県大津市)に続き3カ所目。グローバルでは日本を含め、英国(ケンブリッジ)、米国(ボストン)、中国(上海)に研究拠点があり、大阪の新研究所が6カ所目となる。
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