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米Guardant Health社、大腸がん患者向けのリキッドバイオプシー検査を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-25 7:00) 
 米Guardant Health社は、2021年2月16日、早期大腸がん患者の血液標本を対象として血中循環腫瘍DNA(ctDNA)を検出し、残存病変や再発の有無を判定するリキッドバイオプシー検査「Guardant Reveal」を臨床向けに発売すると発表した。
In The Market、シンバイオ製薬の株価は年初から3倍超に  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-25 7:00) 
 国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2021年2月5日から2月19日にかけて550近辺から510近くまで下落した。対象企業44銘柄のうち、値上がりは10銘柄、値下がりは34銘柄だった。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDAがアデュカヌマブに追加データを要求した意味  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-25 7:00) 
 アルツハイマー型認知症を対象に開発されているアデュカヌマブの承認可否に業界の注目が集まっている。アデュカヌマブは、米Biogen社がスイスNeurimmune社から導入し、エーザイと共同開発している抗アミロイドβ(Aβ)抗体。Biogen社は2020年8月、米食品医薬品局(FDA)に生物製剤承認申請(BLA)を提出し、受理された。
米Google社、米Mayo Clinicとの提携拠点をミネソタ州に設立  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-25 7:00) 
 米Google社は、2021年2月18日、米Mayo Clinicとの提携をさらに深め、協同で患者のケアを変革するためのオフィスを、ミネソタ州ロチェスター市に初めて設立したと発表した。
米bluebird社、鎌状赤血球症の遺伝子治療の臨床試験を一時停止、欧州での販売も停止  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-25 7:00) 
 米bluebird bio社は2021年2月16日、鎌状赤血球症(SCD)を対象に米国で実施中のレンチウイルスベクターを用いた「LentiGlobin」遺伝子治療の臨床試験2本(HGB-206試験、HGB-210試験)を一時停止したと発表した。予期しない重篤な有害反応(SUSAR:Suspected Unexpected Serious Adverse Reaction)に該当する血液悪性腫瘍が2例に発症したため。現在、同社はその原因解析や規制当局との調整を行っている。
タカラバイオ、業績好調も大塚製薬と共同開発のTCR療法は承認申請に遅れ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-25 7:00) 
 タカラバイオは、2021年2月10日、2021年3月期第3四半期の業績を発表。主力のバイオ産業支援事業では、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)検出用PCR試薬やPCR装置などの需要が大きかったことや受託サービスが好調だった。一方で、遺伝子医療事業では、大塚製薬と共同開発しているNY-ESO-1抗原を標的としたT細胞受容体(TCR)遺伝子導入T細胞療法(TCR療法)のTB-1301の承認申請が遅れている。2021年2月12日、同社の仲尾功一社長が本誌の取材に応じた。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、AstraZeneca社の2020年度決算──米Alexion社を買収、武田薬品を超える規模へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-25 7:00) 
 欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。今回は実質2桁の増収を達成した英AstraZeneca(AZ)社について報告する。伸びたのはがん領域、自社創製した複数のブロックバスターが牽引した。さらに第一三共、米Merck社からの提携収入も利益を後押する。
厚労省第二部会、中外製薬のADC「ポライビー」など7品目の新規承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-24 7:00) 
 厚生労働省は2021年2月22日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。中外製薬の「ポライビー点滴静注用」(ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え))など12品目が審議または報告され、全ての承認が了承された。いずれも厚労省による正式な承認は3月の予定。
英Oxford大学、米Janssen Biotech社と免疫性炎症性疾患の細胞マップを共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-24 7:00) 
 英University of Oxfordは2021年2月16日、米Janssen Biotech社と戦略的に提携して、広範な免疫性炎症性疾患(IMID)に関係する遺伝子と蛋白質を細胞レベルでマッピングし、これを利用した創薬標的の特性の分析などに取り組むと発表した。
窪田製薬HD、クボタメガネの商業化は「2021年内に東アジア」で検討中  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-24 7:00) 
 窪田製薬ホールディングスは2021年2月22日、2020年12月期の決算説明会をオンラインで開催した。同社が開発を進めている近視用デバイスの「クボタメガネ」について、窪田良社長は「2021年内に東アジアでの商業化を目指しており、最初は台湾、タイ、マレーシアなどを検討中だ」と述べた。またクボタメガネの治療効果については「我々は近視の進行を完全に抑制させることを目指している」とした。



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