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業績好調の大塚HD、次期中計以降の成長シナリオを示す  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 大塚ホールディングスは2021年2月12日に決算説明会を開催。説明会の冒頭、「期中に2度の上方修正を行ったが修正計画をほぼ達成できた。医療関連事業ではニーズの高い製品の開発に挑戦して、グローバル4製品を中心に製品ラインナップをそろえた。NC(ニュートラシューティカルズ)関連事業では多様な製品構成から成る事業基盤をつくり上げてきたことが、コロナ禍でも前年並みの業績確保につながった」。樋口達夫社長兼CEOはこのように述べて、好業績ぶりをアピールした。
江崎グリコ、トクホガム「POs-Ca」で農芸化学技術賞を受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 江崎グリコの研究グループが「歯の修復およびその加速化に関する革新的技術開発」にて、日本農芸化学会の農芸化学技術賞を受賞することが決まった。オンライン開催される日本農芸化学会大会において2021年3月18日に、仙台市内で授賞式と受賞講演が行われる。コロナウイルス感染拡大対策のため一般参加者は会場には入れずライブ配信される。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、BMS社の2020年度決算──4兆円企業の仲間入り、抗PD-1抗体「オプジーボ」は苦戦  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。今回は米Bristol Myers Squibb(BMS)社を取り上げる。2019年に米Celgene社を740億ドル(約8兆円)で買収したBMS社、2020年には心疾患の治療薬開発を手掛ける米MyoKardia社を傘下に収めるなど、買収意欲は衰えていないようだ。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、大阪市大と東大医科研、糞便移植で腸炎が改善する仕組みを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 腸内細菌叢を改善する最も強力なやり方が糞便移植だ。しかし、糞便移植を実施することで腸内細菌叢がどのように改善するのかについては不明な点が多い。大阪市立大学と東京大学医科学研究所のグループが、糞便移植された患者の移植前後を比較することで、ドナー糞便の腸内細菌叢と腸内ウイルス叢の関係性を明らかにした。詳細は2021年2月9日、Gastroenterologyオンラインに報告した。
厚労省第二部会、新型コロナのワクチンの承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 

米Dana-Farber、がんトランスレーショナルリサーチに米Deerfield社が資金提供  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 米Dana-Farber Cancer Instituteと米Deerfield Management社は、2021年2月8日、がんの診断・治療の革新的な研究を迅速に実用化するためのパートナーシップ「Riverway Discoveries」を立ち上げたと発表した。Deerfield社がDana-Farberにおける研究開発に資金を提供し、実用化までのスピードアップを支援する。
ペプチドリーム、臨床入りはゼロに終わるも2021年度は4本以上を想定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 ペプチドリームは2021年2月12日、電話会議で2020年12月期の決算説明会を開催した。売上高116億円、営業利益69億円で、増収増益となった。一方で、期初に複数見込んでいた臨床試験入りプログラムの本数は0本に終わった。金城聖文副社長は開発環境が2021年後半にも回復するとの期待を寄せつつ、「2021年度は4本から8本の臨床試験入りを想定している」との見通しを明らかにした。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、AbbVie社の2020年度決算──免疫領域の新薬2剤、2025年度に1兆6000億円を計画  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載、今回は米AbbVie社を取り上げる。Allergan社の買収をしたことで、売上収益は前年同期比37.7%増の大幅な増収を達成。さらに2021年度もAllergan社由来の製品が通期で寄与するため、増収が確実視されるところである。
オンコリス、経口型COVID-19治療薬の治験申請は「2022年」に後退  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 オンコリスバイオファーマは2021年2月12日、都内で2020年12月期決算の説明会を開催した。売上高は3億1400万円と、中外製薬との大型契約をまとめた前期と比べると9億8900万円の減少となった(75.9%減)。営業損益も16億7400万円の赤字と、前期の5億1100万円の赤字から損失額が拡大した。研究開発ではいくつか伸展があったものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬候補の治験申請が、当初の「2021年中」から「2022年」へと後退した。
緊急寄稿、新型コロナ、変異株にも有効な新規抗体医薬のシーズが登場  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 世界中で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するワクチンの接種が始まり、パンデミックの収束が期待される。一方、SARS-CoV-2の変異株が新たな脅威になる可能性が示されている。こうした中、変異株を含む、ほとんど全てのコロナ関連ウイルスを中和できる交叉抗体ADG-2(開発番号)が登場した。2021年1月、米Adimab社らの研究チームが、ADG-2についてScience誌で論文報告した。



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