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RSS/ATOM 記事 (62973)
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、米Johnson&Johnson社──メガファーマの2020年度決算を読む from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 7:00) |
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欧米大手製薬企業の2020年度通期決算の発表が2020年1月26日から始まった。各社の業績を解説する連載の初回は、米Johnson & Johnson(J & J)社を取り上げる。2020年度に保有するブロックバスターは1つ増えて12品目となった。新たに加わった製品は、日本新薬が創製した肺動脈性肺高血圧症治療薬の「ウプトラビ」(セレキシパグ)である。
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| 旭化成ファーマ、ラクオリアから導入のP2X7受容体拮抗薬を米Lilly社へ導出 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 7:00) |
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旭化成ファーマは2021年1月29日、米Eli Lilly社と旭化成ファーマが開発中のP2X7受容体拮抗薬であるAK1780(旧開発番号:AKP-23494954/RQ-00466479)について、Lilly社が独占実施権を取得するライセンス契約を締結したと発表した。
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| Roche社、滲出型加齢黄斑変性対象faricimab第3相2件で主要評価項目を達成 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 7:00) |
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スイスRoche社は2021年1月25日、二重特異性抗体faricimabに関する同一デザインの2件の国際的な第3相臨床試験(TENAYA試験とLUCERNE試験)について、トップラインデータを公表した。滲出型加齢黄斑変性(nAMD)患者にfaricimabを投与した両方の試験で、主要評価項目が達成されたという。
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| 2021年2月1日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 0:36) |
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| ベンチャー探訪、Provigate、行動変容を反映するバイオマーカーとアプリを利用して糖尿病を管理 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 0:35) |
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Provigateは東京大学工学部マテリアル工学科の坂田利弥准教授の研究に基づき、科学技術振興機構(JST)のSTARTを経て2015年に設立された。糖尿病患者やその予備軍向けに、生活習慣を改善する新たなツールを開発している。糖尿病管理にはヘモグロビン(Hb)A1cが世界標準の検査として普及しているが、同社は日常の生活習慣をより反映しやすいバイオマーカーとして、血液中のグリコアルブミン(GA)に目を付けた。
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| World Trend欧州、英国では後発のAZ社コロナワクチンが主流に from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 0:34) |
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2020年秋以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新たな変異種が欧州を中心に出現し、世界各国が大幅な対策変更を余儀なくされている。日本でも変異種の市中感染が疑われる事態となっており、さらなる感染拡大が懸念される。
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| パイプライン研究、パーキンソン病治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 0:33) |
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パーキンソン病はアルツハイマー型認知症と並ぶ代表的な中枢神経変性疾患である。一般に中年以降に発症し、緩徐に進行する。厚生労働省が2019年3月に公表した「平成29年患者調査」によると、国内で継続的に治療を受けている患者の数は男性6万4000人、女性9万8000人の合計16万2000人である。年齢別に見ると、65歳以上が14万5000人で全体の90%を占めており、人口の高齢化から今後も患者数が増加する見込みだ。
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| 特集、2021年度政府のバイオ関連予算 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 0:32) |
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政府は2020年12月21日、2021年度の政府予算案を閣議決定した。一般会計の総額は106兆6097億円で過去最大を9年連続で更新した。100兆円を突破するのは3年連続だ。
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| オンライン閲覧TOP15、2020年1月9日から2020年1月25日まで from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 0:31) |
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2020年1月9日から2020年1月25日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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| 編集長の目、博士学生の生活支援策だけでは十分ではない from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 0:30) |
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本号(2月1日号)の特集は、政府のバイオ関連予算です。日経バイオテクが独自に集計したバイオテクノロジー・ライフサイエンス関連の予算は、2021年度に1866億5100万円となりました。2020年度の当初予算に比べると、16億2500万円(0.9%)の増加です。詳しい内容はこちらをご覧ください。
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