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RSS/ATOM 記事 (62973)
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| 農芸化学技術賞に江崎グリコ、えひめ飲料、サッポロビール from 日経バイオテクONLINE (2021-1-15 7:00) |
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日本農芸化学会は農芸化学技術賞の2021年度授賞対象として3件を決定した。江崎グリコが「歯の修復およびその加速化に関する革新的技術開発」、えひめ飲料(愛媛県松山市)と松山大学、愛媛大学、愛媛県が「河内晩柑の機能性を生かし中高年者の認知機能維持に貢献する果汁飲料の開発」、サッポロビールが「ビール製造工程の微生物管理向上への一貫した取り組み」で2021年春に受賞する。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、中外製薬──2021年の国内製薬大手の見どころ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-15 7:00) |
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2021年の各社の注目点を解説する新春の連載。第5回は中外製薬を取り上げる。パイプラインでは自社の創製したリサイクリング抗体の欧州での審査結果が判明する。その他、複数の新薬候補が国内申請される計画となっている。業績を見ると、好調な海外事業が収益に寄与し、エーザイを抜いて国内第5位の売り上げ規模になる見込みだ。
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| 寛和久満夫の深読み科学技術政策第327回、落としどころが見えない日本学術会議問題 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
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2020年10月から始まった日本学術会議の新会員6名の任命拒否問題は、いつの間にか日本学術会議のあり方問題にすり替えられ、政府は「日本学術会議は国民の期待に応えていない」として、日本学術会議のあり方を検討し始めた。だが「年内に政府としての考え方を示す」と言っていた井上信治・科学技術政策担当相は結論を先延ばしにしている。政府は日本学術会議をコントロールしたくて仕方がないが、日本学術会議の設置形態を変えるには法改正が必要となる。政府とアカデミアが対立する構造が続く恥ずかしい事態をさらしたまま、問題の落としどころは見えてこない。
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| 米Dewpoint社、Pfizer社と協力して筋強直性ジストロフィー1型の治療薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
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米Dewpoint Therapeutics社は2021年1月6日、米Pfizer社と新たな研究協力契約を結び、遺伝性の希少疾患である筋強直性ジストロフィー1型(Myotonic Dystrophy type 1:DM1)に対する治療薬の開発に取り組むと発表した。
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| In The Market、ファンペップとクリングルは上昇でスタート from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
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国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2020年12月14日から2021年1月8日にかけて460から500の間で推移した。対象企業43銘柄のうち、値上がりは13銘柄、値下がりは30銘柄だった。
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| 米Myriad Genetics社が事業再編、女性特有疾患やがん、精神疾患にフォーカス from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
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遺伝子検査とプレシジョンメディシンの領域を強みとする米Myriad Genetics社は2021年1月5日、事業部門と製品を対象とする戦略的な見直しを完了したと発表した。
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| 編集長の目、コロナワクチン、普及に向けた長く険しい道 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況をリアルタイムに公表している米Johns Hopkins大学の「COVID-19 Dashboard」によると、1月12日午後3時22分現在(日本時間)で全世界の感染確認者数は9090万人を超え、死亡者数も194万人を上回りました。「感染者1億人」「死亡者200万人」という大台を超えるのは時間の問題ですが、単なる通過点に過ぎないのが今の厳しい状況を物語っています。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2021年1月7日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年1月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2021年1月6日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年1月6日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、第一三共──2021年の国内製薬大手の見どころ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
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2021年の各社の見どころを解説する新春の連載の第4回は、第一三共を取り上げる。大型製品化が期待されている「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン、DS-8201)については、乳がんの第3相臨床試験に加えて、非小細胞肺がんの第2相臨床試験の結果が判明する。また、2021年は1兆円企業の仲間入りに道筋をつけることができるのか、第一三共にとって重要な年になりそうだ。
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