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RSS/ATOM 記事 (62973)
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| Surface Oncology社、GSK社に新規がん免疫治療候補SRF813を独占的に導出 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-24 7:00) |
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腫瘍微小環境に焦点を当てて次世代型のがん治療用抗体医薬を開発している米Surface Oncology社は2020年12月17日、完全ヒトIgG1抗体製剤SRF813の開発と商品化の権利を英GlaxoSmithKline社(GSK社)に世界的かつ独占的にライセンスすると発表した。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2020年12月17日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-12-23 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年12月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2020年12月16日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-12-23 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年12月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 武田薬品とペプチドリーム、脳内移行ペプチドでALS薬など共同研究 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-23 7:00) |
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武田薬品工業とペプチドリームは2020年12月22日、ペプチド薬物複合体(PDC)の創製で共同研究契約を締結したと発表した。ペプチドリームがJCRファーマと共同で開発した、血液脳関門(BBB)を通過するトランスフェリン受容体結合ペプチドを活用する。対象は筋萎縮性側索硬化症(ALS)をはじめとする神経筋疾患領域で、中枢神経および全身の筋肉への薬物送達を実現して開発に結びつける。
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| 3Dマトリックスと広島大のmiRNA核酸医薬、医師主導治験が2021年に開始へ from 日経バイオテクONLINE (2020-12-23 7:00) |
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自己組織化ペプチドを用いた止血材や癒着防止材などの販売を手掛けるスリー・ディー・マトリックスは2020年12月18日、2021年4月期の第2四半期決算説明会をオンラインで開催した。広島大学と共同で研究開発を進めているマイクロRNA(miRNA)核酸医薬について、広島大が2021年前半にも医師主導治験の届け出を行い、同年内に試験をスタートさせる計画であることを明らかにした。また同社は経口インスリンの共同研究を同志社女子大学と開始したことも明らかにした。
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| 豪Queensland大学と米CSL社、COVID-19ワクチンの開発を断念 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-23 7:00) |
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オーストラリアのThe University of Queenslandと米CSL社は2020年12月11日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に開発していたワクチン(UQ-CSL v451)の開発を中止すると発表した。
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| 農水省、2021年度バイオ予算は0.8%減の670億1700万円 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-22 7:00) |
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農林水産省の2021年度予算の概算決定額は2兆3050億円と、2020年12月21日の閣議で決定した。2020年度当初予算(以降、前年度予算と表記)の2兆3109億円に比べると0.3%減だ。そのうち、農林水産技術会議の2021年度予算概算決定額は670億1700万円。前年度予算の675億3200万円に比べると0.8%減少した。ただし2020年度補正予算額75億3000万円が加わって一体的に運用される。
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| アビガン、「有効性が不明確」で継続審議に from 日経バイオテクONLINE (2020-12-22 7:00) |
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厚生労働省は2020年12月21日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として効能効果の一部変更の申請を行っていた「アビガン」(ファビピラビル、富士フイルム富山化学)について、「現時点で有効性が明確に判断できない」として、継続審議となった。部会では単盲検試験による影響などが主に議論されたという。現在実施中の臨床試験の結果を待って、再審議される予定だ。富士フイルム側は審議結果に対して「試験デザインは当局の合意を得ていた。残念である」とする、「恨み節」とも受け取れる異例のコメントを発表した。
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| 千葉大など、iPS-NKT細胞療法の医師主導治験が進行中 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-22 7:00) |
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千葉大学病院と理化学研究所生命医科学研究センターでは、iPS細胞-NKT細胞を頭頸部がん患者の腫瘍血管内に直接投与する治療の医師主導治験を2020年6月に開始。12月17日に1人目の症例の治験が終了したと発表した。
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| そーせい、GPR35作動薬をGSK社に導出 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-22 7:00) |
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そーせいグループは2020年12月21日、同社が保有する前臨床段階のGPR35作動薬について、炎症性腸疾患(IBD)およびその他の消化器免疫疾患を対象とするライセンス契約を、英GlaxoSmithKline(GSK)社と締結したと発表した。契約一時金と研究開発資金および初期開発マイルストンの合計は最大で3400万ポンド(48億円)となる。また開発の進展や商業化に伴い、同社は総額で最大470億円のマイルストンおよび製品売上高に応じた段階的なロイヤルティーを受領する。
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