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RSS/ATOM 記事 (62973)
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オンライン閲覧TOP15、2020年11月17日から2020年11月30日まで
from 日経バイオテクONLINE
(2020-12-7 0:31)
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2020年11月17日から2020年11月30日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、COVID-19の「リスク」の定量化する
from 日経バイオテクONLINE
(2020-12-7 0:30)
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メディア業界にも通じる話と思いました。今なら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のリスクを言いはやせば、視聴者・読者は(喜んで)見てくれる。数値が取れるからコロナの話題が増え、それを見た人が(必要以上に)不安を感じるという悪循環に陥っている。少なくとも私はそう感じています。ではリスクとは具体的に何か。本稿では「死ぬ」という究極のリスクを基に、COVID-19のリスクを定量化することを試みます。
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さつき会員限定40代・50代オンラインサロンは終了しました
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2020-12-4 11:06)
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イベント委員会では11月28日(土)20時から23時まで3時間、
さつき会員の40代、50代限定オンラインサロンを開催しました。
時間内何回でも出入り自由という形式で、スタッフを含め総勢
25人が参加しました。
6人以上になったらグループに分かれる、というルールのもと
それぞれのグループで話したことをシェアしながら
たくさんの話題で盛り上がり、3時間という時間もあっという間でした。
年代が近いということで思いがけないかつての友人の参加に驚いたり、今までは
イベントに参加できなかった地方や海外在住の方が多く参加できるなど
喜びの声が多く聞かれました。
今後も定期的に開催していく予定です。今回参加できなかった方も
また次回ご参加お待ちしています。
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「東大OGによる東大女子学生のための進学・就職ガイダンス2020」は終了しました
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2020-12-4 10:58)
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11/24(火)にオンラインで開催した「東大OGによる東大女子学生のための進学・就職ガイダンス2020」には、学部1年生から大学院生まで23名の方にご参加いただきました。
ご参加いただいたみなさん、どうもありがとうございました。
4名の講師のスピーチにつづいて、学生の皆さんからの事前、当日の質問に講師・サポーターがお答えし、そのあと希望者と講師・サポーターによるブレイクアウトセッションを行いました。
仕事、学生時代の話、プライベート等、学生の皆さんの関心のあるトピック満載の話が飛び交う2時間半となりました。
ご参加いただいた皆さんから、キャリアや年代もさまざまな先輩のお話を聞けたところがよかったという声を多くいただいています。
そのほか、よかった点として
「先輩方の進路選択の上での考え方や、現在の仕事等について具体的な話が聞けたところ。東大のOGの方と知り合うことが少ないので、実際に社会で活躍されている方のお話を聞けて、将来に対する漠然とした不安が軽減され、勇気づけられた。ありがとうございました。」
「参加者からの質問にたくさん答えて頂けたこと。先輩方の愛が伝わってきたこ ...
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厚労省、イーライリリーの片頭痛に対する抗体医薬など承認了承
from 日経バイオテクONLINE
(2020-12-4 7:00)
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厚生労働省は2020年12月2日、薬事・食品衛生審議会第一部会をWeb会議方式で開催。片頭痛に対する抗カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)抗体である日本イーライリリーの「エムガルティ皮下注」(ガルカネズマブ(遺伝子組換え))など、6品目の新規承認、4品目の一部変更承認(一部新剤形による新規承認を含む)を了承した。
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イノベーションの系譜─クリースビータの軌跡5、キリンビール発のイノベーションはいずこへ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-12-4 7:00)
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協和キリンが創出したクリースビータの20年にわたる開発物語の最終回。1980年代に医薬品事業に参入したキリンビールは米Amgen社と提携してエリスロポエチン製剤の開発を成功させると、細胞医薬や抗体医薬に焦点を当てて、ユニークな研究開発に取り組んできた。ただ、協和発酵工業との事業統合を経て、時間が経過する中で、ユニークな取り組みは姿を消していった。クリースビータをはじめとするグローバル製品の創出に成功した協和キリンは、次にどこに向かうのだろうか。
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World Trend欧州、欧州がGMO規制緩和に向けて方針転換
from 日経バイオテクONLINE
(2020-12-4 7:00)
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遺伝子組換え作物および生物(GMO)関連の技術について、欧州連合(EU)は長い間保守的な態度を貫いてきた。だがここへきて、ゲノム編集育種の規制緩和を進める土壌が急速に出来上がりつつある。背景には、持続可能社会の実現や食糧問題、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)などがあるようだ。
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厚労省、国内2品目となる第一三共のCAR-T療法の承認了承
from 日経バイオテクONLINE
(2020-12-4 7:00)
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厚生労働省は2020年12月3日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を開催。第一三共の自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法である「イエスカルタ点滴静注」(アキシカブタゲンシロルユーセル)の承認が了承された。承認されれば、国内で2品目のCAR-T療法、10品目の再生医療等製品となる。
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藻類βーカロテン単独の機能性表示、初の販売開始は三源庵「ひとみカステラ」
from 日経バイオテクONLINE
(2020-12-4 7:00)
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微細藻類の培養で生産される天然型β-カロテンを機能性関与成分として配合した機能性表示食品の販売が2020年11月30日から始まった。三源庵(京都市伏見区)の「ひとみカステラ」(届出番号:F470、届出日:2020年9月18日)だ。機能性関与成分名は「ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテン」で、「ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンは、目のピント調節機能の向上を助けることが報告されている」旨を表示している。1日摂取目安量のカステラ50g中に含まれるβ-カロテン量は10mgだ。
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横浜市大、新型コロナ中和抗体の6カ月保有を確認
from 日経バイオテクONLINE
(2020-12-4 7:00)
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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染し、発症後回復した患者は体内に6カ月間にわたってウイルス感染防止に役立つ中和抗体を保有し続けることを横浜市立大学のグループが確認、2020年12月2日に都内で開いた記者会見で発表した。さらに同グループは、東ソー、関東化学と共同で感度・特異度それぞれ100%の抗体検査キットを開発しており、今後は体外診断用医薬品化を目指す計画だ。
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