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RSS/ATOM 記事 (62973)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 独BioNTech社と中国Fosun社、中国で新型コロナワクチンの第2相を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2020-12-4 7:00) |
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ドイツBioNTech社と中国Shanghai Fosun Pharmaceutical(Fosun Pharma)社は、2020年11月25日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチン(開発番号:BNT162b2)の第2相臨床試験を中国江蘇省で開始すると発表した。18歳から85歳の健常者960例を目標症例とし、オンラインで被験者登録を開始する。
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| 米GRAIL社と英政府、がんを早期発見するリキッドバイオプシーの評価で提携 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-4 7:00) |
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米GRAIL社は、2020年11月26日、英National Health Service(NHS)と提携し、がんの転帰の改善に役立てるため、多種のがんを早期に検出するGRAIL社の血液検査「Galleri」を2021年から英国で使用できるようにすると発表した。
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| 業界こぼれ話、DTxの発展のため「苦戦事例」の共有を from 日経バイオテクONLINE (2020-12-3 7:00) |
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2020年8月、CureApp(東京・中央、佐竹晃太社長)の開発したニコチン依存症治療用アプリが、医療機器としての承認を取得。同年12月からの保険償還も決まった。国内で治療を目的としたアプリケーションソフトウエアが承認を取得し、保険診療下で実用化される初の事例だ。
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| デンマークGenmab社、抗体薬物複合体であるenapotamab vedotinを開発中止 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-3 7:00) |
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デンマークGenmab社は2020年11月24日、enapotamab vedotin(HuMax-AXL-ADC)の開発を中止すると発表した。第1/2a相臨床試験で、同社自身が設定した概念実証のための厳格な基準を満たす結果が得られなかったためだという。
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| In The Market、株式市場活況もバイオINDEXは盛り上がらず from 日経バイオテクONLINE (2020-12-3 7:00) |
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国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2020年11月16日から11月30日にかけて490近辺で推移した。対象企業43銘柄のうち、値上がりは15銘柄、値下がりは28銘柄だった。
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| BioNTech社とInstaDeep社、AIと機械学習を利用した新規免疫治療薬の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-3 7:00) |
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ドイツBioNTech社と英InstaDeep社は2020年11月25日、複数年にわたる協力契約を結んだと発表した。目的は、人工知能(AI)とマシンラーニング(ML)の最新の進歩を利用して、様々ながんや感染症を対象とする免疫治療薬を開発することにある。
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| 米Fitbit社、800万人超のFitbitの心拍変動データから自律神経活動を分析 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-3 7:00) |
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ウエアラブルウォッチ「Fitbit」を開発・販売している米Fitbit社は、800万人を超える利用者の心拍変動(HRV)データから、年齢や性別、身体活動量などによって心臓の自律神経活動がどのように変動するのか、その特徴を分析した。Fitbit Research社のAravind Natarajan氏は、2020年12月1日、研究成果をLancet Digital Health誌で発表した。
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| 英国が新型コロナワクチンを緊急使用許可、世界初 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-3 7:00) |
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米Pfizer社とドイツBioNTech社は2020年12月2日、両社が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して開発していたmRNAワクチン(開発番号:BNT162b2)について、英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)が、緊急使用を一時的に許可したと発表した。大規模な臨床試験で有効性が確認されたCOVID-19ワクチンが認可されたのは世界で初めて。また、ヒト用の医薬品としてmRNA医薬が認められたのも世界で初めてだ。同日、BioNTech社はオンラインでプレスカンファレンスを開催し、Ugur Sahin CEOらが質疑応答に応じた。
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| 森田弁理士の特許“攻防”戦略、オープンイノベーション時代に重要性を増すプロダクト・マーケット・フィッ from 日経バイオテクONLINE (2020-12-2 7:00) |
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新技術開発がなされ、特許出願を予定するときに、何を考えておくべきなのか。これは、誰もが必ず経験する問題です。また、新しい事業を開始するときに何を開発し、何を特許出願するかも重要な問題です。
答えから先に述べると、特許権は、排他権であり、他社を排除する効果しか期待できないものです。そのため、どの領域で他社を排除するように特許を取得するのかを検討することが重要であり、そのためには新技術についてのプロダクト・マーケット・フィット(PMF)を意識することがとても重要です。PMFが達成されれば、出願はそこを取りこぼさないように緻密に計算して行うことができるためです。これに対して、PMF達成前の出願というのは、重要技術を取りこぼすリスクをはらむ点に留意が必要です。
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| 英Immunocore社、ぶどう膜メラノーマ対象tebentafuspの第3相中間解析で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-2 7:00) |
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英Immunocore社は2020年11月23日、T細胞受容体(TCR)と二重特異性抗体を組み合わせたtebentafusp(IMCgp100)を、治療歴の無い転移性ぶどう膜メラノーマ(mUM)患者に適用した第3相臨床試験IMCgp100-202の中間解析で好結果が得られたと発表した。
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