Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62973)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62973)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

久保田文の“気になる現場“、新型コロナで露呈した日本の弱点、パンデミックに備える臨床研究版“DMAT”を  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-26 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への日本の感染症対策を主なテーマとして、2020年11月6日、7日、横浜市で開催された第7回日経・FT感染症会議(主催:日本経済新聞社、共催:英Financial Times社)。同会議では、COVID-19への感染症対策を通じて露呈した、日本が抱える数々の課題について(あえて批判的に)議論が展開された。その中で、複数の専門家が「日本の弱点だ」「日本のアキレス腱(けん)だ」と深刻な懸念を表明した課題がある。それは、COVID-19のパンデミックという緊急時において、COVID-19の感染対策に資する臨床研究プロジェクトを国内で立ち上げ、遂行することが満足にできなかった、という課題だ。
機能性ペプチド開発のファンペップ、再度の上場承認で約20億円を調達へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 12:20) 
 東京証券取引所は、2020年11月20日、ファンペップ(大阪府茨木市、三好稔美社長)のマザーズ市場への新規上場を承認した。上場予定日は2020年12月25日。主幹事はSBI証券だ。
米TScan社、QIAGEN社と共同でT細胞ベースのCOVID-19検査を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 米TScan Therapeutics社は、2020年11月10日、ドイツQIAGEN社とライセンスおよびオプション契約を結んだと発表した。がんを標的とするT細胞受容体(TCR)遺伝子改変T細胞(TCR-T)療法を開発しているTScan社の占有技術を用いて、T細胞ベースの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)検査を開発することになる。
JST、新型コロナへのプランBの研究で意見募集へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 科学技術振興機構(JST)は2020年11月19日、JST理事長記者説明会を開催。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、ワクチン・治療薬開発と並行して、コロナウイルスの存在を前提としつつも、制限無く移動ができ、自由に人と会える・集える、経済活動ができる社会の実現を目指した「プランB」に関する研究開発について、「他分野の研究者、企業、将来ユーザーと意見を交わし、アイデアを得る」ことが重要であるとして、今後、JSTの公式サイト上で意見を求めていく考えを示した。
主要バイオ特許の公開情報、2020年11月19日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年11月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
東京医歯大とメドレックス、miRNAの経皮投与で抗腫瘍効果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 東京医科歯科大学難治疾患研究所ゲノム応用医学研究部門の井上純准教授、稲澤譲治教授とメドレックスの共同研究グループは、軟膏に含有させたマイクロRNA(miRNA)を用いてマウスに発生させた皮膚がんで抗腫瘍効果を確認した。miRNAを表皮から吸収させて治療する、がん治療用外用薬の実現に期待がかかる。研究結果は米Molecular Therapy Oncolytics誌のオンライン版に、2020年11月23日に発表された。
ヘルスケアにAIは貢献できるか、心拍変動からてんかん発作を予知するAIをつくる  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 てんかんという病気をご存じでしょうか?脳細胞のネットワークに起きる異常な神経活動のため、けいれんや意識障害などの発作を来す病気です。疫学的には、人種や性別を問わず人口の1%程度が発症するといわれており、日本では約100万人の患者がいるとされています。適切な抗てんかん薬を選択することによって、てんかん患者の約7割は発作を抑制できます。ただ、3割の患者は抗てんかん薬では発作を抑制できないため、このような症例は難治性てんかんと呼びます。
Illumina社やMicrosoft社など、DNAデータストレージ技術の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 米Twist Bioscience社、米Illumina社、米Western Digital社は、2020年11月12日、米Microsoft社と提携して「DNA Data Storage Alliance」を立ち上げると発表した。DNAをデータのストレージ媒体として活用することを目指す。2020年11月10日から12日にバーチャルで行われたFlash Memory Summitで公表された。
HGF製剤開発のクリングルファーマ、上場で約5.5億円を調達へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 東京証券取引所は、2020年11月24日、クリングルファーマ(大阪府茨木市、安達喜一社長)のマザーズ市場への新規上場を承認した。上場予定日は2020年12月28日。主幹事は野村證券。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの中、2020年のバイオベンチャーの新規上場は、モダリス、ファンペップ(2020年12月25日に上場予定)に次ぐ、3社目となる。
慶應大と大日本住友、臨床用iPS細胞由来のグリア細胞指向性神経幹細胞の誘導法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 慶應義塾大学医学部整形外科学教室、同生理学教室の研究グループは、大日本住友製薬再生・細胞医薬神戸センターとの共同研究により、臨床用の他家iPS細胞からグリア細胞指向性神経幹細胞(Neural Stem/Progenitor Cells with gliogenic competence from clinically relevant feeder-free human iPSCs :ffiPSC-gNS/PCs)を分化誘導する手法を開発した。このほど脊髄損傷のモデルマウスで安全性と有効性を確認、研究成果は2020年11月23日、STEM CELLS Translational Medicine誌のオンライン版に掲載された。



« [1] 881 882 883 884 885 (886) 887 888 889 890 891 [6298] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.