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RSS/ATOM 記事 (62973)
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| 主要バイオ特許の公開情報、2020年9月17日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-9-24 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年9月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 協和キリン、日本発のグローバルスペシャルティーファーマに手応え from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
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協和キリンは2020年9月16日、オンラインによる記者懇談会を開催。宮本昌志社長は「現在新しい中期経営計画を策定しているところ」などと紹介した上で、「パイプラインを充実させてグローバルに新しい価値を提供していきたい。日本発のグローバルスペシャルティーファーマを目指して取り組んでいく」と語った。新型コロナウイルス感染症の影響を受けている部分はあるものの、第2四半期は増収増益を実現するなど、順調に成長していることを示した。
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| 橋本宗明の半歩先読み、キリンホールディングス、iPS細胞ベンチャーと共同研究に乗り出した狙いは? from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
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京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の研究を基に発足したスタートアップのリジェネフロ(旧RegeNephron、京都市左京区、石切山俊博代表取締役)は2020年9月9日、キリンホールディングス(HD)と共同研究契約を締結したと発表しました。リジェネフロはiPS細胞から腎前駆細胞を作り出して、腎臓病を治療することを目指したスタートアップです。共同研究によりキリンHDは研究費の一部を負担するとともに、キリンHDのR&D本部から研究員を派遣し、非臨床試験用・臨床試験用の細胞の製造プロセスを共同で開発するとのことです。
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| クオリプスが箕面市にCPCを開設、細胞培養加工受託にも参入へ from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
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他家iPS細胞由来心筋細胞シートを開発しているクオリプス(東京・中央、草薙尊之代表取締役)は、2020年9月20日、大阪府箕面市に新しい細胞培養加工施設(CPC、通称「CLiC-1」)を開設した。今後、同施設では他家iPS細胞由来心筋細胞シートの治験製品の製造を行う他、外部の医療機関や企業から細胞培養加工の受託も始める。
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| 香港大や万泰生物など、経鼻投与の新型コロナワクチンの臨床試験を実施へ from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
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香港大学は、2020年9月9日、中国厦門大学、万泰生物(Wantai Biopharmaceutical社)と共同開発中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンについて、中国国家薬品監督管理局(National Medical Products Administration:NMPA)が臨床試験を開始することを認めたと発表した。
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| H.U.グループHD、2025年3月期までの中期経営計画発表 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
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H.U.グループホールディングス(旧みらかホールディングス)は2020年9月18日、2021年3月期から2025年3月期までの新しい中期経営計画を発表した。新中計では、全国の検査受託拠点を再編するなどして、収益性の改善を図る。
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| NIH、デジタル技術の開発強化で新型コロナに対応へ from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
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米国立衛生研究所(NIH)傘下の国立がん研究所(NCI)および国立バイオメディカルイメージング・ビオエンジニアリング(NIBIB)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受け、感染者との接触の有無やソーシャルディスタンスが確保されているかなどを告知する、デジタルツールの開発を支援することを決めた。NIHが、2020年9月15日に発表した。
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| Gilead Sciences社が米Immunomedics社を買収、「Trodelvy」を獲得へ from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
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米Gilead Sciences社は、2020年9月13日、米Immunomedics社と買収契約を正式に結んだと発表した。両社の取締役会は既に全会一致で合併を承認しており、取引終了は2020年第4四半期になると予想されている。
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| 米Lilly社、JAK阻害薬の上乗せが新型コロナの入院患者に有効 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
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米Eli Lilly社は、2020年9月14日、関節リウマチ(RA)の治療薬として承認されているヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬、「オルミエント」(バリシチニブ)が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化例に対する抗ウイルス薬、レムデシビルの補助療法薬として有効性が検証されたと発表した。国際共同第3相臨床試験(ACTT-2試験、NCT04401579)の初回解析で、主要評価項目の達成が統計学的に証明された。
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| 宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(5)、中国で「流行性乙型脳炎」と呼ばれる日本脳炎が日中で激 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
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中国国家衛生健康委員会(以下『国家衛健委』)は8月29日、2020年7月度の『全国方伝染病流行情況』(以下中文の『伝染病』は『感染症』)を発表しました(中国2020年07月度全国法定伝染病情報:https://wp.me/p66EIr-4Ds)。今回は中国におけるCOVID-19の最新状況と、乙類(B類)感染症の中でも夏の病気の一つである日本脳炎について書き進めてみたいと考えています。
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