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RSS/ATOM 記事 (62973)
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筑波大発のS’UIMIN、自宅で使える脳波計でBtoBのサービスを開始
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-9 7:00)
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筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS:トリプルアイエス)の柳沢正史教授が会長を務めるS’UIMIN(茨城県つくば市、藤原正明社長)は、自宅で高精度な測定ができる睡眠計測サービス「InSomnograf」を2020年9月1日より開始した。
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主要バイオ特許の登録情報、2020年9月2日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-9 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年9月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2020年8月31日、9月3日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-9 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月31日、9月3日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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Sanofi社、新型コロナ重症者へ抗IL-6受容体抗体の第3相で有意差示せず
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-8 7:00)
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フランスSanofi社は、2020年9月1日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症またはより重篤な入院患者420例を登録し、抗ヒトIL-6受容体モノクローナル抗体である「ケブザラ」(サリルマブ)を200mgまたは400mg静注する国際的な第3相臨床試験で、主要評価項目と重要な副次的評価項目について、プラセボ群との間に有意差を示せなかったと発表した。
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Nestle社、米Aimmune社買収でピーナツアレルギーの経口減感作薬獲得へ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-8 7:00)
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スイスNestle社と米Aimmune Therapeutics社は、2020年8月31日、Nestle社の栄養科学事業部門Nestle Health Science(NHSc)がAimmune社を買収する契約に正式に合意したと発表した。Nestle社の完全子会社を通じてAimmune社を合併し、2020年第4四半期に取引が完了する見込みだ。
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英研究者、チェックポイント阻害薬の患者選別にPD-1/PD-L1の相互作用の強さ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-8 7:00)
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英Bath大学Centre for Therapeutic InnovationのBanafshé Larijani氏に率いられた国際的な研究チームは、チェックポイント阻害薬によって利益が得られるがん患者の選出に有用な予後予測技術を開発し、詳細をに2020年8月27日、Cancer Research誌オンライン版に報告した。
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Mmの憂鬱Premium、実用化迫る新型コロナワクチンAZD1222の虚実
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-8 7:00)
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英AstraZeneca社は我が国でも、新型コロナウイルスワクチンAZD1222の第1/2相臨床試験を2020年9月4日に着手したと発表しました。既に、コロナワクチンの実用化に向けてカウントダウンが始まりました。これはブリッジング試験なので、2020年9月1日に米国でも始まった第3相臨床試験のデータと合わせて、我が国にも製造承認申請が行われる予定です。米国では11月4日の大統領選挙までに緊急使用認可(EUA)を出すことが政治的に検討されています。いずれにせよ、もう実用化寸前です。今回のメールでは緊急取材して、このワクチンがどれだけ期待でき、どれほどのリスクがあるかを分析してみたいと思います。このワクチンを我が国の政府は、1億2000投与分購入する契約を結びました。皆さんはこのワクチンの接種を希望しますか?それを判断するためにも、ぜひ、この記事全文をお読み願います。
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https://twitter.com/miyatamitsuru/status/1301772542378606592
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突然ですが、日経BP完全卒業の辞と次なる挑戦
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/08/26/00608/
◎10月1日以降、このコラムを購読 ...
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順天堂大とJUNTEN BIO、誘導型抑制性T細胞JB-101の医師主導治験を開始
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-8 7:00)
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順天堂大学の奥村康特任教授と内田浩一郎准教授を中心とした研究グループは2020年9月4日、大学発ベンチャーのJUNTEN BIO(東京・中央、河南雅成代表取締役)と連携して生体肝移植における誘導型抑制性T細胞JB-101による免疫寛容誘導能および安全性を評価する第1/2相臨床試験を、医師主導治験として開始すると発表した。
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米Ionis社、子会社Akcea社の取得に向け公開買い付けへ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-7 7:00)
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米Ionis Pharmaceuticals社は、2020年8月31日、子会社である米Akcea Therapeutics社の発行済み株式のうち、Akcea社の持ち分となっている24%を取得するための正式な契約を結んだと発表した。
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チェコSOTIO社、米Unum社の改変CAR-T療法の候補品と基盤技術を取得
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-7 7:00)
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チェコ共和国のPPFグループが所有する企業で、がん免疫療法の臨床開発を行っているSOTIO社は、2020年8月31日、固形腫瘍の治療として新たなT細胞療法を開発するため、米Unum Therapeutics(Unum)社のBolt-on Chimeric Receptor(BOXR)技術プラットフォームとBOXRの主要プログラムの権利を取得したと発表した。Unum社が所有するBOXR技術を新規の導入遺伝子に組み込み、固形腫瘍の微小環境におけるT細胞の機能を増強するという。
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