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RSS/ATOM 記事 (62973)

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Novartis社、PCSK9に対するsiRNA薬候補がスタチン抵抗性患者で持続的有効性  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-7 7:00) 
 スイスNovartis社は2020年8月30日、前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)を標的とするsiRNA薬候補、inclisiranが、2本の大規模第3相臨床試験(ORION-10試験、ORION-11試験)で17カ月以上にわたり一貫して持続的なLDL-C低下効果を示したと発表した。これら2本の臨床試験の事後解析データが、2020年8月29日から9月1日までオンラインで開催された欧州心臓病学会(ESC 2020)で発表され、2020年4月16日のNew England Journal of Medicine誌のオンライン版にも掲載された。
厚労省部会、楽天メディカルの抗体薬物複合体の新規承認などを了承  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-7 7:00) 
 厚生労働省は2020年9月4日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会をWeb会議形式で開催。楽天メディカルジャパンの「アキャルックス点滴静注」(セツキシマブ サロタロカン(遺伝子組換え))など3品目の新規承認と、3品目の希少疾病用医薬品の指定が了承された。順調に進めば9月中に承認される見込み。
緊急寄稿、新型コロナの重症治療にIL-6やIL-1に対する抗体医薬の併用が有望  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-7 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の病態生理が徐々に明らかになってきた。COVID-19に対応するには、原因ウイルスである新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染阻止だけではなく、重症化阻止が極めて重要だということが浮き彫りになりつつある。
日経バイオテクのオンラインセミナー、9/11開催「COVID-19ワクチン〜世界と日本の開発状況をどう見るか〜」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-4 7:00) 
 日経バイオテクは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンをテーマに、2020年9月11日(金)に無料のオンラインセミナー(ウェビナー)を開催します。感染拡大が全世界に広がる中、経済活動を本格的に再開するためにもワクチンの実用化が熱望されています。今回のセミナーでは、東京大学医科学研究所の石井健教授(感染・免疫部門ワクチン科学分野)と厚生労働省保険局医療課の紀平哲也・薬剤管理官(医薬品医療機器総合機構=PMDAのワクチン等審査部前部長)のお二人を招き、国内外で異例のスピードで進むワクチンの開発動向について議論していただきます。
ナノキャリアのPRDM14に対するsiRNA、医師主導治験入り  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-4 7:00) 
 ナノキャリア(旧アキュルナ)は、2020年9月2日、がん研究会有明病院、東京大学医科学研究所、札幌医科大学、川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)、慶應義塾大学病院と共同研究していたsiRNA医薬(SRN-14/GL2-800)について、乳がんを対象としたファースト・イン・ヒューマン試験である医師主導治験(第1相臨床試験相当)がスタートしたと発表した。同日、1例目の被験者への投与を行った。
T細胞療法の米Triumvira社、資金調達で自家、他家T細胞療法の開発加速  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-4 7:00) 
 米Triumvira Immunologics社は、2020年8月27日、シリーズAラウンドで5500万ドル(約58億円)を調達したと発表した。同社のT細胞療法は、T細胞抗原連結体(TAC:T cell Antigen Coupler)の基盤技術を用いたもので、固形がん、血液がんの両方に適応できると期待されている。
Blackstone社、武田薬品のOTC子会社は5年から10年後に上場目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-4 7:00) 
武田薬品工業からOTC子会社の武田コンシューマーヘルスケア(TCHC)を買収すると発表した米The Blackstone Group(以下、Blackstone)社は2020年9月3日、TCHCと共同で記者会見を開催した。Blackstone社プライベートエクイティ部門日本代表の坂本篤彦氏は、「社長をはじめ経営陣、従業員は現状のまま残ってもらい、Blackstone社がヒト、モノ、カネの面で支援して、成長を目指していきたい」と強調した。さらに、成長のために他社を買収する機会があれば資金を提供するが、それ以外はBlackstone社側からの資金提供も、TCHC側からの配当金の受け取りも考えていないなどと説明した上で、「これまでTCHCは武田薬品に対してライセンス料や配当金を支払ってきたが、今後は稼いだ分を積極的に再投資して成長してもらいたい」などと語った。
デジタルヘルス「虎の巻」、微妙に揺らぐ、デジタル治療の定義  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-3 7:00) 
 こんにちは。日本生まれの「規制科学(レギュラトリーサイエンス)」をナリワイにしていますピエール・近藤です。本コラムの第1回では、基本に立ち返り、デジタルヘルスの定義について考察してみました。第2回は、世界的に様々な動きが出ている、いわゆる「デジタル治療/デジタルセラピューティクス(digital therapeutics: DTx)」について詳しく解説していきたいと思います。
Mmの憂鬱Premium、11月からの新市場区分で変わる?バイオIPO  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-3 7:00) 
 今年の11月1日より、日本取引所グループは新市場区分による新規上場を受け付けます。2013年1月に東京証券取引所と大阪証券取引所の合併によって始まった市場統合の最終段階に進むのです。2022年4月には新市場区分に現在の上場会社が移行、新市場が完成します。果たしてこの変化は、バイオベンチャー企業の上場や資金調達にどう影響するのか?分析してみました。 ◎関連記事 突然ですが、日経BP完全卒業の辞と次なる挑戦 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/08/26/00608/ ◎利益相反 宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファンドには第一三共、大日本住友製薬、兼松が出資、年末までに最終出資締め切りを行います。同ファンドが投資を決定した企業は現在ありませんが、逐次報告します。こうした企業群に関する執筆内容には利益相反が存在することをご承知願います。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
NCIとCRUK、がん研究の課題の解決へ新イニシアチブ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-3 7:00) 
 米国立衛生研究所(NIH)の一部門である国立がん研究所(NCI)は、2020年8月27日、英Cancer Research UK(CRUK)と協力し、Cancer Grand Challengesを開始すると発表した。Cancer Grand Challengesは、がん研究の進展を妨げる重大な課題を新たに見いだし、それに対するアプローチを考案、提示した学際的なチームに研究資金を提供する国際的なイニシアチブだ。



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