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RSS/ATOM 記事 (62973)

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小崎J太郎のカジュアルバイオ、大阪市大と東大医科研、ヒト腸内のウイルス叢と細菌叢のメタゲノムDBを作成  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-3 7:00) 
 大阪市立大学、東京大学医科学研究所のチームが、世界で初めて同一糞便におけるヒト腸内ウイルス叢と細菌叢のメタゲノムデータベースを作成することに成功した。これまでブラックボックスだった腸内ウイルスの全貌を解明する成果だ。同グループは、この成果を利用して有害な腸内細菌に溶菌活性を示すファージとそのファージが産生する抗菌物質(溶菌酵素)の同定にも成功。世界的に問題になっている多剤耐性菌を攻略するファージ療法につなげる意向だ。
主要バイオ特許の登録情報、2020年8月26日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-3 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月26日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年8月27日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-3 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、間葉系幹細胞の収益はiPS細胞事業に注ぐ、ヘリオスのハイブリッド戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-2 7:00) 
 再生医療ビジネスにおいて材料を体性幹細胞にするかiPS細胞にするかは大きな問題だ。再生医療分野のスタートアップ、ヘリオス(東京・港、鍵本忠尚社長CEO)は両方を組み合わせたハイブリッド戦略を選択している。
田辺三菱製薬、うつ病治療用アプリの臨床試験を2020年度中に開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-2 7:00) 
 田辺三菱製薬は2020年9月1日、京都大学と国立精神・神経医療研究センター(NCNP)が開発した、うつ病治療用のスマートフォン向けアプリケーション「こころアプリ」(非医療機器)について、同社と京都大、NCNPの3者で、医療機器としての臨床開発および販売に関するライセンス契約を締結したと発表した。田辺三菱製薬は、こころアプリをベースに改良を加えたアプリ(開発番号:MTD-810)について、早ければ2020年度内に臨床試験を開始する。
イスラエル研究者、心不全マーカーの血中トロポニン検査を唾液で代替  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-2 7:00) 
 急性冠症候群など心筋損傷に起因する心不全の診断で、標準的に行われている血中トロポニン検査に代わり、より簡便で迅速な唾液検査が実用化に向けて研究されている。イスラエルSoroka University Medical CentreのRoi Westreich氏らの研究チームが臨床試験で唾液検査を試み、通常の血液検査が少なくとも1時間かかるところ、10分で結果を得た。同試験結果は、2020年8月26日、欧州心臓病学会(ESC 2020)の予備研究報告で発表された。
AstraZeneca社、新型コロナの予防・治療用抗体医薬の第1相試験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-2 7:00) 
 英AstraZeneca社は、2020年8月25日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗体医薬(開発番号:AZD7442)の第1相臨床試験を開始したと発表した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第316回、安倍首相辞任でAMEDが苦境に陥る可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-2 7:00) 
 安倍晋三首相が体調を理由に辞任することを発表した。次の首相が誰になるかということと、日本医療研究開発機構(AMED)の今後が、実は密接に関係している。AMEDの設立に尽力し、予算措置にもウルトラCを編み出してきた和泉洋人・内閣総理大臣補佐官が、更迭される可能性があるからだ。
Mmの憂鬱Premium、第2世代デジタルヘルスの旗手、CureApp社長の本気  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-1 11:00) 
 年内にも保険薬価が決まるかもしれません。我が国発のデジタルセラピューティクス(DTx)の実用化も、今やカウントダウンに入りました。2020年8月21日に厚生労働省が我が国初の治療用医療機器(アプリ)製造販売承認(薬事承認)をベンチャー企業CureAppに与えました。同社が開発した「CureApp SC ニコチン依存症治療アプリ及びCOチェッカー」(CureApp SC)がその商品化第1号です。2020年6月19日に厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会がCureApp SCを部会承認し、認可がほぼ確実となった翌週に行ったCureAppの佐竹昂太社長のインタビューをお届けいたします。承認が決まった高揚もあり、その言葉はまさに我が国の第2世代のデジタルヘルスを推し進めるエンジンにふさわしい熱を帯びておりました。 ◎関連記事 大塚製薬がProteus社を廉価に買収、第一世代デジタルヘルスの蹉跌 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/08/24/00607/ 突然ですが、日経BP完全卒業の辞と次なる挑戦 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/08/26/00608/ ◎10月1日以降、このコラムを購読した読者は以下のサイトより登録願います。事前登録には特典を用意して ...
米AbbVie社、米Morphic社と共同開発中の経口インテグリン阻害薬の独占権を取得へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-1 7:00) 
 米AbbVie社と米Morphic Therapeutic社は、2020年8月25日、両社が共同開発中の経口αvβ6インテグリン阻害薬の世界的独占権をAbbVie社が取得すると発表した。両社が2018年10月に締結した契約に従い、AbbVie社がライセンス料を支払ってオプション権を行使することに両社が合意した。



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