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寛和久満夫の深読み科学技術政策第315回、自然科学の論文数で中国が世界トップに  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が2020年8月に公表した「科学技術指標2020」によると、自然科学系の研究論文数で中国が米国を抜いて世界第1位になったことが分かった。日本は米国、ドイツに次いで4位に付けているが、最近の大学に対する予算の削減ぶりを見ると、いつまで10位以内に踏みとどまれるかさえ心配な状況である。
無細胞蛋白質合成系を利用した迅速抗体スクリーニング技術に生物工学技術賞  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 名古屋大学発ベンチャーのiBody(名古屋市千種区)に所属していた研究者と名古屋大学の中野秀雄教授らが、日本生物工学会の生物工学技術賞を受賞する。受賞タイトルは「無細胞蛋白質合成系を利用した迅速抗体スクリーニング技術開発とその実用化」。受賞講演は2020年9月2日午前中にZoomによるオンラインで実施される。授賞式に続いて生物工学賞(受賞者:木野邦器・早稲田大学教授)、生物工学功績賞(同:大政健史・大阪大学教授)、生物工学技術賞の順に受賞講演が行われる。
主要バイオ特許の登録情報、2020年8月19日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米BMS社、米国ケンブリッジの研究開発拠点を集約へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 米Bristol Myers Squibb(BMS)社は2020年8月18日、マサチューセッツ州ケンブリッジに現在2カ所ある研究開発の拠点を、Cambridge Crossing(CX)内に建設中の250 Water Streetに移転、集約すると発表した。不動産投資運営会社の米DivcoWest社との賃貸借契約を締結し、2023年上半期内に稼働を開始させる計画だ。
米J&J社、自己免疫疾患に抗体医薬を開発中の米Momenta社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 米Johnson & Johnson(J&J)社は2020年8月19日、米Momenta Pharmaceuticals社を約65億ドル(約6877億円)の現金で買収する契約に両社が合意したと発表した。買収に伴う取引は2020年下半期内に完了する見込みで、J&J社の医薬品部門であるJanssen Pharmaceuticals社は、Momenta社が第3相臨床試験まで進めている先行する開発品nipocalimab(開発番号:M281)を含め、希少な自己免疫疾患を対象とする複数の抗体医薬候補を取得する。
ILSI Japanが食の機能性研究にAI活用する共同研究講座を開設、参加企業を募集  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 健康・栄養の課題解決に取り組む国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は、東北大学と国立健康・栄養研究所に立ち上げる共同研究講座への参加企業の募集を、2020年8月21日から開始した。ILSI Japanは、2020年10月から国立健康・栄養研究所に「AI栄養機能プロジェクト」を、東北大に「AIディアトロフィ研究部門」を開設し、ビッグデータと人工知能(AI)を活用して、プレシジョンニュートリション(個別化栄養)の研究基盤構築を目指す。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、順天堂大、iPS細胞化で極微量キラーT細胞を安定供給  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 がん細胞を選択的に認識する免疫キラーT細胞を作製する研究が加速している。順天堂大学大学院医学研究科血液内科学の安藤美樹准教授、小松則夫教授のチームが健康ドナーのiPS細胞から作製した「ヒトパピローマウイルス(HPV)抗原特異的キラーT細胞」は、患者の末梢血に由来するキラーT細胞よりも強力な抗腫瘍効果を持っているという(Molecular Therapy:2020年7月8日付)。安藤准教授は2022年に子宮頸部異形成や子宮頸がんを対象に医師主導臨床研究を開始すべく準備を進めている。
窪田製薬、近視治療メガネは「2021年に実用化目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 窪田製薬ホールディングス(HD)は2020年8月25日、2020年12月期の第2四半期決算説明会をオンラインで開催した。窪田良社長は、開発を進めている装着型近視デバイスの「クボタメガネ」について、概念実証(POC)試験に成功したことを報告、2020年内のプロトタイプ完成と2021年内の商業化を目指す方針を掲げた。また従来の主要パイプラインだったエミクススタトについては、米食品医薬品局(FDA)の助成プログラムに選定されたことを踏まえ、開発の順調さをアピールした。
BioNTech社とPfizer社、新型コロナのmRNAワクチンの第1相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 ドイツBioNTech社と米Pfizer社は、2020年8月20日、米国で行われている、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチン(開発番号:BNT162)に関する、第1相の観察者盲検化ランダム化試験で得られた安全性と免疫原性に関する追加データが、プレプリントサーバーのbioRχivで公開されたと発表した。
モダリス、筋ジスに対する自社開発品を2020年12月期に導出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 モダリスは、2020年8月25日、上場後初となる、2020年12月期第2四半期の決算説明会を開催。先天性筋ジストロフィータイプ1A(MDC1A)を対象に開発を進めている自社パイプラインのMDL-101について、森田晴彦代表取締役CEOは、「2020年12月期中の導出を目指している」との見通しを示した。



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