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主要バイオ特許の登録情報、2020年8月5日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-19 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月5日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
Telix Pharmaceuticals社、抗体を用いた腎がんイメージングの治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-19 7:00) 
 オーストラリアTelix Pharmaceuticals社は2020年8月18日、同社の腎細胞がん画像診断薬を開発するため第1/2相臨床試験(ZIRDAC-JP試験)を日本国内で開始したと発表した。試験するのは、腎がんや肺がんに発現する脱炭酸酵素9(CA IX)に対する抗体Girentuximabに89Zr(ジルコニア)で標識したPET検査薬だ。従来の18FDG-PETが不得意とする腎細胞がんの画像検査の実現を目指す。同社の日本法人テリックスファーマジャパン(京都)の代表取締役兼最高執行責任者の西村伸太郎氏は、「この試験を足掛かりに将来は診断と治療をマッチさせたセラノスティクス(theranostics)の開発を日本国内で進めたい」と語っている。
Mmの憂鬱Premium、日本政府の新型コロナワクチン調達の成否  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 10:10) 
 7月下旬から8月上旬にかけて、先進国の間で新型コロナウイルスに対するワクチンの確保競争で優劣が明らかになってきました。米国政府が1兆円以上の資金を投入、1億人分のワクチン確保に乗り出したことが、世界各国を浮足立たせたのです。我が国政府も相次いで、海外の企業のワクチン確保の成果を誇らしげに発表するようになりました。でも、第3相臨床試験の結果が出る前ですので、効果があり副作用がないことが確かめられている段階ではありません。ある意味、ギャンブルを行っているのです。国民は本当にそれで安心できるのでしょうか? ◎利益相反 宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファンドには第一三共、大日本住友製薬、兼松が出資、年末までに最終出資締め切りを行います。同ファンドが投資を決定した企業は現在ありませんが、逐次報告します。こうした企業群に関する執筆内容には利益相反が存在することをご承知願います。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み ...
大塚HD、グローバル製品のけん引で2020年12月期2Qも好調  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 大塚ホールディングスは2020年8月7日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を電話会議形式で開催。同社の連結業績は、売上高が前年同期比3.6%増の6954億4300万円、営業利益が同22.3%増の1180億800万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同28.1%増の868億1000万円だった。同社の「グローバル4製品」の売り上げが引き続き堅調に推移した。
カルナバイオ、カナダSierra社に導出のCDC7阻害薬は全権利を再取得  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 カルナバイオサイエンスは、2020年8月11日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を電話会議形式で開催した。吉野公一郎社長は、同社が2016年にカナダSierra Oncology社に導出していたCDC7阻害薬のSRA141(開発番号)について、2020年6月に開発、販売、製造に関する全権利を再取得したことを説明した。
ヘリオス、脳梗塞とARDSに対する他家骨髄由来幹細胞の開発が最終段階に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 ヘリオスは、2020年8月13日、2020年12月期第2四半期のメディア向け決算説明会を開催した。同社はこれまで、アナリストなど対象を限定して決算説明会を開催しており、メディア向けに決算説明会を開催したのは、今回が初めて。
米Lilly社、新型コロナの感染・発症予防へ抗体医薬の第3相を介護施設で実施  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 米Eli Lilly社は、2020年8月3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者が報告されて間もない、米国内の介護施設の入所者とスタッフを対象に、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するモノクローナル抗体医薬(開発番号:LY-CoV555)を投与して、安全性と有効性を評価する第3相臨床試験(BLAZE-2試験)を開始すると発表した。
オンコリスが経口型COVID-19治療薬候補を特定、2021年の治験申請目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 オンコリスバイオファーマは2020年8月7日、都内で2020年12月期中間決算の説明会を開催した。売上高は1億3600万円と前年同期に比べて78.1%にとどまり、営業損益は6億6000万円の赤字だった(前期は2億7500万円の営業赤字)。赤字幅は拡大したものの研究開発では幾つか進展があり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬候補「OBP-2001」(開発コード)を特定したことを明らかにした。
リプロセル、ステムカイマルは「ピーク時200億円以上」期待  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 リプロセルは2020年8月7日、2020年3月期の決算説明会をオンラインで開催した。横山周史社長は脊髄小脳変性症向けに国内で臨床試験を行っている再生医療等製品ステムカイマルの売上高について、ピーク時200億円から300億円程度を期待できるとした。また筋萎縮性側索硬化症(ALS)などを対象に開発を計画しているiPS神経グリア細胞については、2022年から2023年にかけて国内で臨床試験入りさせる考えを明らかにした。中期経営計画では2023年3月期に黒字化する計画を掲げた。
橋本宗明の半歩先読み、三菱ケミカルHDのヘルスケア事業の行方と製薬産業の今後  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 2020年8月7日に三菱ケミカルホールディングス(HD)の越智仁社長がオンラインで開催した記者懇談会に参加しました。話題は化学品の市況から、米中関係、デジタル化の取り組み、働き方改革、長期ビジョンまで広範に及びましたが、私はヘルスケア事業に興味があったので、下記のような質問をしました。越智社長とのやりとり自体は一問一答の短いものでしたが、非常に考えさせられるものだったので、このコラムで紹介することにします。



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