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スイスNovartis社と米Sangamo社、神経発達障害の遺伝子制御治療を3品目開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 スイスNovartis社と米Sangamo Therapeutics社は、2020年7月30日、Sangamo社専有のzinc finger protein転写因子(ZFP-TF)技術を活用した遺伝子制御治療を神経発達障害の適応で共同開発すると発表した。3年超の期間で自閉スペクトラム症(ASD)、知的障害などを適応に3品目を創出する。
米Merck社、韓国Hanmi社からNASH治療薬候補のライセンスを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 米Merck社と韓国Hanmi Pharmaceutical社は、2020年8月4日、Hanmi社が創製したグルカゴン様ペプチド-1/グルカゴン(GLP1/GCG)デュアルアゴニストefinopegdutide(開発コードHM12525A)のライセンス契約を締結したと発表した。アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を適応症として、Merck社が全世界におけるefinopegdutideの開発、製造、および商用化の独占権を取得する。
ペプチドリーム、新型コロナには3つのアプローチで創薬研究中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 ペプチドリームは、2020年8月7日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を電話会議で開催。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対しては、スパイク蛋白質を標的として、3つのアプローチで抗コロナ薬の研究開発を進めており(上図)、2021年中には臨床試験入りできるとの見通しを示した。
2020年8月10日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-10 0:41) 

キーワード、熱中症  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-10 0:40) 
 高温多湿な環境に身体が適応できないことで生じる様々な症状の総称。地球温暖化による猛暑に加え、2020年は新型コロナウイルス対策でマスクの着用が増えているため、熱中症対策が重要になっている。
キーワード、シュードタイプウイルス  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-10 0:39) 
 自身のエンベロープ蛋白質の代わりに、他のウイルスのエンベロープ蛋白質や特定の蛋白質を表面に一過的に発現させたウイルスのこと。
キーワード、再分化  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-10 0:38) 
 全能性を持つようになった細胞が、それぞれの機能を担う細胞へと再び分化すること。ヒトなどのいわゆる高等生物はそれぞれ特別な機能を担う細胞の集合体。受精卵の単一細胞から、それぞれの機能を担う細胞へと「分化」する。
業界こぼれ話、社長解任劇を乗り越えてIPOを実現  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-10 0:37) 
 6月下旬に東証マザーズの新規株式上場(IPO)が再開し、2020年のバイオベンチャー初の上場となったのがモダリスだ。代表取締役の森田晴彦氏はキリンビール(現協和キリン)出身で、バイオベンチャーを経験するのはこれで3社目。以前、別のバイオベンチャーの社長を務めていたが、取締役会で解任され、世界一周の放浪の旅を経てモダリスを起業した。
業界こぼれ話、業界注目の「内藤ジュニア」のプレゼン力  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-10 0:36) 
 エーザイがディー・エヌ・エーと共同開催した7月28日のオンライン記者会見。認知症予防に向けた生活改善支援アプリに関して両社が提携するという内容だったが、記者の目を特に引いたのは登壇者の話し方やプレゼンスキルだった。この日の会見でエーザイの将来的な構想を語ったのは、内藤景介執行役だった。景介氏は「ディメンシア トータルインクルーシブエコシステム事業部 プレジデント(兼)チーフデジタルオフィサー」という長い肩書を持つ。デジタル技術を応用して、認知症の課題を解決する事業などを統括している。
ベンチャー探訪、ユビエンス(UBiENCE Inc.)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-10 0:35) 
 ユビエンスは、標的蛋白質分解誘導薬の研究開発を手掛けるベンチャー企業だ。国立医薬品食品衛生研究所の内藤幹彦主任研究官の研究成果をベースとして、2018年4月に設立された。



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