Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62973)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62973)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

AGC、AAVベクター用いる遺伝子治療の受託製造に参入へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 AGCは、2020年7月28日、ライフサイエンス事業の説明会を開催。イタリアMolecular Medicine社(Molmed社)の買収により、同社が手掛けていた、レンチウイルスベクター、レトロウイルスベクターを用いた遺伝子細胞治療の受託開発・製造だけでなく、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子細胞治療の受託開発・製造にも参入する計画を明らかにした。
特集連動◎新型コロナワクチン、見えてきた4つの課題、IDファーマ、ウイルスベクターワクチンは最短で2021  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対し、自社の基盤技術であるセンダイウイルスベクター(SeV)を用いて、国立感染症研究所と共同でワクチン開発に乗り出したのが、アイロムグループのIDファーマだ。同社は過去に、SeVを用いたヒト免疫不全ウイルス(HIV)に対する治療用のワクチン開発を手がけ、海外で臨床試験を行った経験も持つ。アイロムグループ・IDファーマの佐伯久美子執行役員と、IDファーマの執行役員で研究開発センターの草野好司センター長が、2020年7月10日、本誌の取材に応じた。
主要バイオ特許の登録情報、2020年7月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年7月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
特集連動◎新型コロナワクチン、見えてきた4つの課題、KMバイオロジクス、不活化ワクチンは2020年夏前に非  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-29 7:00) 
 化学及血清療法研究所の主要事業を承継した、明治グループのKMバイオロジクスは、同社が保有する技術や施設を活用し、国立感染症研究所や東京大学医科学研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所と共同で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、不活化ワクチンの開発に乗り出した。2020年6月30日、同社製品開発部の園田憲悟部長が本誌の取材に応じた。
Mmの憂鬱Premium、抗IL-17A抗体の謎、自己免疫疾患治療機構解明か?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-28 10:00) 
 新型コロナウイルスの治療薬やワクチン開発でも明らかになりつつありますが、免疫系の全貌を私たちは全くつかんでいないことを痛感しております。例えば、あれほど期待された抗インターロイキン(IL)17A抗体が乾癬にはあれだけ劇的に効果を示したのに、なぜブドウ膜炎や多発性硬化症では治験に失敗してしまったのか?今までの免疫学の常識では理解不能でした。今週、この謎を解く可能性のある仮説が提出されました。まだマウスの動物実験ですが、ひょっとしたら自己免疫疾患と大雑把に一括りにしている疾患概念の整理ができる可能性が出て来ました。私の勝手な思い込みですが、がんの次は自己免疫疾患・アレルギーの特効薬がバイオテクノロジーから誕生すると考えております。抗腫瘍壊死因子抗体などは、まだその取り掛かりに過ぎないと信じています。 ◎関連記事 抗体誘導体が1型糖尿病の予防の切り札に https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/08/07/00503/ 動脈硬化の古くて新しい治療標的、慢性炎症 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/02/07/00419/ ◎利益相反 宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファン ...
特集連動◎新型コロナワクチン、見えてきた4つの課題、塩野義製薬、組換え蛋白質ワクチンは複数の候補品の  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-28 7:00) 
 塩野義製薬は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、子会社化のUMNファーマが独自に確立したバキュロウイルス・昆虫細胞系を用いた蛋白質発現技術を基盤とした、組換え蛋白質ワクチンの開発を国立感染症研究所と進めている。ワクチン事業への参入経緯や開発の現状について、医薬研究本部長の木山竜一上席執行役員が、2020年7月8日、本誌の取材に応じた。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、キノファーマが子宮頸部異形成治療薬の治験を韓国で着手  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-28 7:00) 
 京都大学発の創薬ベンチャー、キノファーマ(東京・中央、黒石眞史社長)が子宮頸部異形成治療薬の第1/2相臨床試験を2020年7月1日から韓国で開始した。有効性が確認(Proof of Concept)できれば、国際治験を目指して上場する計画だ。
第一三共、エンハーツに続くADCの開発と販売でAstraZeneca社と新たな提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-28 7:00) 
 第一三共は2020年7月27日、同社が保有する抗体薬物複合体(ADC)のDS-1062(開発番号)に関して、グローバルでの開発および販売について英AstraZeneca(AZ)社と提携契約を結んだと発表した。第一三共は契約一時金としてAZ社から10億ドル(1ドル=110円で1100億円)を受け取るほか、開発や販売の進捗に応じて、開発マイルストーンや販売マイルストーンを受領する。第一三共の受取総額は最大で60億ドル(6600億円)になる可能性がある。第一三共は同日に提携に関する説明会を電話会議形式で開催。眞鍋淳社長は今回の提携の目的や経緯を説明した。
英AstraZeneca社、新型コロナワクチンの第1/2相の中間解析で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-28 7:00) 
 英AstraZeneca社は、2020年7月20日、英Oxford大学などが推進している、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン候補(開発番号:AZD1222)に関する第1/2相臨床試験(COV001試験)の中間解析結果を発表した。AZD1222の忍容性が示され、さらに、SARS-CoV-2に対する液性免疫と細胞性免疫の誘導、および中和活性が確認されたという。
米研究者、AAVに搭載可能な小型Cas蛋白質がゲノム編集に応用できることを確認  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-28 7:00) 
 米University of California, Berkeleyなどの研究グループは2020年7月16日、バクテリオファージの一種であるBiggiephageが持つCasΦ(蛋白質)が、ヒトや植物の細胞で、ゲノム編集に応用できる可能性を報告した。CasΦはCas9(蛋白質)の約半分のサイズであり、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターに搭載できる。ゲノム編集ツールの細胞への運搬や、編集効率の向上に役立つと期待される。研究成果は2020年7月17日(現地時間)にScience誌(オンライン版)に掲載された。



« [1] 938 939 940 941 942 (943) 944 945 946 947 948 [6298] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.