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特集◎新型コロナワクチン、見えてきた4つの課題、序章 先頭集団は早くも第3相臨床試験入り  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン開発が、前代未聞のスピードで進められている。世界保健機関(WHO)の調べでは、前臨床段階以降にあるワクチンの開発品は約160品目(2020年7月14日時点)。7月末までに、ヒトへの投与を行う臨床試験が始まる開発品は、そのうち26品目。さらに、有効性を検証するための最終段階の大規模臨床試験(第3相臨床試験)に至る開発品は、そのうち5品目にまで増えている(いずれも2020年7月15日時点の本誌調べ)。
厚労省部会、ヤンセンの悪性リンパ腫治療薬などのオーファン指定を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 厚生労働省は2020年7月15日に薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会、7月17日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会をWeb会議形式で開催した。両部会合わせて、ヤンセンファーマが原発性マクログロブリン血症やリンパ形質細胞リンパ腫を対象に開発しているブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬のイブルチニブなど7品目について、希少疾病用再生医療等製品として指定することが了承された。
In The Market、バイオINDEXはもみ合い続く  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2020年7月6日から7月16日にかけて、480から500の間で推移した。
英GSK社、レンチウイルス産生細胞株の製造技術を英Orchard社に供与  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 英GlaxoSmithKline(GSK)社と英Orchard Therapeutics社は、2020年7月15日、ロイヤルティの発生を伴うライセンス契約に合意したと発表した。Orchard 社は、自家細胞を用いたex vivo遺伝子治療候補OTL-103、OTL-300の2品目に対して、GSK社が専有するレンチウイルス安定産生細胞株の製造技術(LV-SCLT)を活用することが可能になる。
植物バイオのボトルネック解消の知財確保、カルスを茎へ再分化させる十分条件を特定へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 植物の未分化細胞塊(カルス)を植物体の茎へと再分化させる汎用技術につながる発見を、かずさDNA研究所と東北大学などの研究グループが論文発表した。かずさDNA研究所の柴田大輔名誉研究員/特別客員研究員(東北大学客員教授や京都大学特任教授などを兼任)らは、カルスを再分化させるという植物バイオテクノロジーのボトルネックを解消する取り組みを加速させるプロジェクトを立ち上げたい考えだ。2020年7月15日に開催された技術説明会で柴田教授が提案内容を説明した。
米INmune社、アルツハイマーに対する次世代TNF阻害薬の第1b相で神経炎症軽減  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-21 7:00) 
 患者の自然免疫系に注目し、治療法の開発に取り組んでいる米INmune Bio社は、2020年7月13日、アルツハイマー病(AD)患者にXPro1595(開発番号)を投与した第1b相試験の中間解析において、患者の脳に神経炎症の軽減が見られたと発表した。
フランスSanofi社、米MD Andersonと5年間のがん共同研究へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-20 7:00) 
 フランスSanofi社と米University of Texas MD Anderson Cancer Centerは、2020年7月14日、がん治療の研究開発に関する5年間の戦略的提携契約を締結したと発表した。合理的な治療標的の探索や免疫療法などの研究開発を加速するためのプロジェクトを遂行する。
米Auxolytic社とStanford大、細胞医薬の安定性を高めるスイッチを作製  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-20 7:00) 
 米Auxolytic社は、米Stanford大学医学部と共同で、遺伝子をノックアウトすることにより、細胞医薬の安全性を高めるためのオン/オフスイッチを作製することに成功した。基盤となる研究の結果は、2020年7月13日にNature Biotechnology誌電子版に報告された。
AIベンチャーのエクサウィザーズ、医療へのAI活用に向け山口大と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-20 7:00) 
 医療や介護、金融など幅広い領域で人工知能(AI)を活用した製品・サービスの開発を手掛けるエクサウィザーズ(東京・港、石山洸代表取締役社長)は、2020年7月15日、オンラインで記者説明会を開催。山口大学と共同で、医療現場の課題を解決するためのAIシステムを開発すると発表した。
Moderna社、新型コロナ向けmRNAワクチンの第1相結果をNEJM誌に発表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-20 7:00) 
 米Moderna社は2020年7月14日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチンmRNA-1273について、第1相臨床試験の中間解析の結果を著名な医学雑誌であるNEJM誌のオンライン版に報告したことを明らかにした。この臨床試験は「mRNA-1273 Study Group」に参加している米Kaiser Permanente Washington Health Research InstituteのLisa A. Jackson氏らが発表したものだ。



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