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RSS/ATOM 記事 (62973)

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ナノキャリア、核酸医薬のDDSを手掛けるアキュルナを吸収合併へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-16 7:00) 
 ナノキャリアは2020年7月15日、核酸医薬のドラッグ・デリバリー・システム(DDS)などの研究開発を行うアキュルナ(東京・文京、秋永士朗社長)を吸収合併することを決定し、アキュルナとの間で合併契約書を締結したことを発表した。2020年9月1日付で合併が成立する予定で、ナノキャリアが存続会社、アキュルナが消滅会社となる。合併により両社の技術や強みを補完し、研究開発を加速させる狙いだ。
ロングインタビュー、そーせいグループの田村眞一会長兼社長CEOに聞く(4)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-16 7:00) 
 2019年1月に再び社長に復帰したのは、2016年6月から社長を任せてきたBains前社長時代に研究開発投資を積極化した結果、株価が急落したからだ。一時株式時価総額が4000億円を超えて、東証マザーズ上場企業を代表するような存在となった時期もあったが、赤字を毛嫌いする日本の株式市場に翻弄された。米NASDAQ市場への移行を真剣に検討した時期もあったが実現せず、日本人の経営者として返り咲くことになった。
主要バイオ特許の公開情報、2020年7月9日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-15 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年7月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、老年期うつ病もタウ病変の1種なのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-15 7:00) 
 老年期うつ病患者の脳にアルツハイマー病のバイオマーカーの1つであるタウ蛋白質が蓄積していることを放射線医学総合研究所のグループが報告した。老年期うつ病にタウ蛋白質の蓄積が関係しているとの報告はこれが初めてだ。異常蛋白質の蓄積部位と量、それによって障害される神経回路が分かれば、老年期精神疾患の診断がより明解なものになるかもしれない。
主要バイオ特許の登録情報、2020年7月8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-15 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年7月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
Corona Official Announcement、安倍首相が大阪府の吉村知事と会談、感染拡大防止の考えで一致  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-15 7:00) 
安倍首相が大阪府知事の吉村洋文氏と首相官邸で会談。自治体と協力して新型コロナの感染拡大を抑え込んでいく考えで一致した。
政府がベンチャー育成拠点の4都市圏を選定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-15 7:00) 
 内閣府は2020年7月14日、スタートアップ企業を集積させ新産業を育成するグローバル拠点都市として、東京、名古屋、大阪、福岡の4都市圏を選定した。各都市圏でベンチャー企業の育成を進め、設立10年以内かつ未上場で企業価値1000億円以上の「ユニコーン企業」を5社以上生み出したい考えだ。
米Merck社、米Foghorn社とクロマチン制御機構を修正するがん精密医療を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-15 7:00) 
 米Merck社は2020年7月8日、クロマチン制御機構を標的とする創薬技術「Gene Traffic Control(GTC)」を持つ米Foghorn Therapeutics社と戦略提携契約を締結したと発表した。幅広いがん種を視野に、転写因子を創薬標的として開発協力する。
米Flagship社、独自の遺伝子編集技術を保有する米Tessera社を紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-15 7:00) 
 100社以上のライフサイエンスベンチャーの創出・育成を手がける米Flagship Pioneering社は7月7日(現地時間)、遺伝子治療の研究開発を行う米Tessera Therapeutics社の遺伝子編集技術について公表した。Tessera社は、トランスポゾンなどの可動遺伝因子の仕組みを応用して、細胞の修復機能に頼らない遺伝子編集技術「Gene Writing技術」を利用した遺伝子治療の開発を目指す。
OIST、オニヒトデ大発生などサンゴ礁減少対策にゲノム情報活用  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-15 7:00) 
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)マリンゲノミックスユニットの佐藤矩行教授らは、サンゴを捕食してサンゴ礁を荒らしてしまうオニヒトデの進化学的歴史を、オニヒトデのミトコンドリアゲノムを解読することにより解明した。G3:Genes, Genomes, Genetics誌(インパクトファクター2.600)にて2020年7月8日に発表した。佐藤教授らはNature誌にて、サンゴのゲノム解読を2011年に、オニヒトデのゲノム解読を2017年にそれぞれ論文発表した。これらゲノム情報を基に沖縄のサンゴ礁を守る取り組みを続けている。



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