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RSS/ATOM 記事 (62068)

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東京大、動物細胞に移植した葉緑体で2日間の電子伝達反応を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-31 7:00) 
 東京大学は2024年10月28日、藻類から取り出した葉緑体を、チャイニーズハムスター卵巣細胞(CHO細胞)に移植することに成功したと発表した。研究を手掛けた東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻統合生命科学分野の松永幸大(さちひろ)教授が、文部科学省での記者会見で説明した。CHO細胞内に移植された葉緑体では少なくとも2日間、光合成の初期反応である電子伝達反応が検出されたという。動物細胞に移植された葉緑体が、動物細胞内で数日スケールで保持されたのを確認したのは世界で初めて。研究成果は2024年10月31日、Proceedings of the Japan Academy, Series B, Physical and Biological Sciences誌にオンライン掲載された。
ティムス、糸状菌産生化合物群SMTPのグローバル臨床試験に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-31 7:00) 
 ティムスは2024年10月25日、2025年2月期第2四半期(2024年3〜8月)の決算説明会の動画を公開した。3本に増加させた臨床パイプラインは、着実に進展したと紹介した。同社の2025年2月期第2四半期の業績は、売上高が無しで、営業損失4億5200万円(前年同期は3億4500万円の営業損失)だった。中間純損失は4億7700万円(前年同期は3億4200万円の営業損失)だった。
みやこキャピタルの三澤パートナー、「創薬スタートアップの出口はM&Aで」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-31 7:00) 
 みやこキャピタルは、京都大学などのアカデミア・研究機関の研究成果を活用した技術開発型のスタートアップに、投資を実施するベンチャーキャピタル(VC)だ。ライフサイエンス・バイオ分野、環境・エネルギー分野など、幅広い技術領域に投資している。みやこキャピタルの三澤宏之取締役 パートナーが2024年9月11日、本誌の取材に応じた。
日本イーライリリー、ケサンラの投与終了後も疾患進行抑制効果は続くと説明  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-31 7:00) 
 米Eli Lilly(イーライリリー)社の日本法人である日本イーライリリーは2024年10月29日、アルツハイマー病の疾患修飾薬である「ケサンラ」(一般名:ドナネマブ)の記者向け説明会を開催し、国際共同第3相臨床試験の結果などを説明した。サブグループ解析として、ケサンラの投与により脳内に蓄積したAβプラークの除去が達成された患者グループについて、プラセボに切り替えた後の認知機能の変化を事後解析したデータも提示した。
アステラスの第2四半期決算、オプション契約に至った遺伝子治療の考え方を説明  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-31 7:00) 
 アステラス製薬は2024年10月30日、2025年3月期第2四半期(2024年4〜9月)の決算を発表。前年同期と比較して増収増益だった。また、2024年4月に公表した通期の連結業績予想を上方修正した。決算説明会の質疑応答では、同社が2024年10月8日に発表した、英AviadoBio(アビアドバイオ)社との遺伝子治療のオプション契約についても言及があった。
12/8(日)東大女子のためのキャリアコンパスカフェのご案内  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-10-30 11:45) 
さつき会では、毎年、東京大学・大学院在学の女子学生を対象とするキャリアガイダンスを開催しています。 今年は昨年に引き続き、本郷キャンパスで、少人数のグループに分かれて話し合うスタイルで実施します。当日のメンター・サポータ […] The post 12/8(日)東大女子のためのキャリアコンパスカフェのご案内 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
主要バイオ特許の登録情報、2024年10月16日〜10月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-30 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月16日〜10月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2024年10月16日〜10月22日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-30 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月16日〜10月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
Pfizer社、米国でインヒビター陰性血友病A/B対象に「HYMPAVZI」が承認獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-30 7:00) 
米Pfizer社は2024年10月11日、米国食品医薬品局(FDA)が同社の「HYMPAVZI」(マルスタシマブ)の定期予防投与を承認したと発表した。適応は12歳以上の小児と成人の、第VIII因子(FVIII)インヒビター陰性の血友病Aの患者、または第IX因子(FIX)インヒビター陰性の血友病Bの患者となっており、出血エピソードの予防または頻度の低減を目的として週1回皮下投与される。
ベンチャー探訪、BNCT用薬剤の開発手掛けるRadioNano Therapeutics、固形がん対象に臨床開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-30 7:00) 
 RadioNano Therapeutics(京都市、千葉雅俊代表取締役社長)は、ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy:BNCT)によるがん治療のための新規含ホウ素ナノ製剤の研究開発に取り組むスタートアップだ。京都大学大学院人間・環境学研究科の小松直樹教授と、京都大学複合原子力科学研究所粒子線腫瘍学研究センターの鈴木実教授の研究成果を基に、2024年4月に設立された。



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