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RSS/ATOM 記事 (62342)
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米Axsome社、ナルコレプシーを対象とした抗うつ薬レボキセチンの第3相で有用性確認 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-23 7:00) |
精神神経治療薬の開発を手掛ける米Axsome Therapeutics(アクソーム・セラピューティクス)社は、うつ病急性期の治療薬として承認されている選択的ノルエピネフリン再取り込み阻害薬(SNRI)のレボキセチンを、ナルコレプシーの適応で開発している(開発番号:AXS-12)。2024年11月26日、ナルコレプシー患者を対象としたAXS-12の第3相臨床試験(ENCORE試験)で主要評価項目を達成したと発表した。AXS-12は米食品医薬品局(FDA)によりナルコレプシーの適応で希少疾病用医薬品に指定されている。同社のHerriot Tabuteau最高経営責任者(CEO)は、新薬承認申請(NDA)に向けてFDAに事前協議を要請する意向を明らかにした。
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2024年、記者が選んだイチオシ記事、パテントクリフと国内製薬産業の未来 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-23 7:00) |
日経バイオテク編集委員の橋本宗明です。2024年も製薬企業やスタートアップ、アカデミア、行政と、様々な方に取材させていただき、記事を執筆してきました。自分で書いていて一番おもしろかったと思う記事は、小野薬品工業を取り上げたリポートです。
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科研製薬、希少疾患治療薬を販売する米Aadi Subsidiary社を1億ドルで買収 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-23 7:00) |
科研製薬は2024年12月20日、希少疾患治療薬の販売を手掛ける米Aadi Subsidiary(アーディ・サブスィダリー)社を買収すると発表した。買収額は1億ドル(約157億円)。
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3Dマトリックス決算、ピュアスタットについて複数の新規プロジェクトが進行中 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-23 7:00) |
自己組織化ペプチドを基盤技術として止血剤などの開発・製造・販売を手掛けるスリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2024年12月18日、2025年4月期第2四半期(2024年5月〜2024年10月)の決算説明動画を配信した。吸収止血剤「PuraStat」(ピュアスタット)について、新たな開発プロジェクトを複数開始したとの説明があった。
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武田薬品、ナルコレプシー薬、SYK2阻害薬などパイプライン詳報 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-23 7:00) |
武田薬品工業は2024年12月13日、5年ぶりとなる研究開発に関する投資家向けイベント「R&D Day」を開催した。イベントでは、リサーチ&デベロップメントプレジデントのAndrew Plump(アンドリュー・プランプ)氏が研究開発体制などの変革について説明した他、第3相臨床試験の段階にある6つの候補品について、臨床試験のデータや競合品の開発状況などを含めて詳細な説明を行った。後編では個々のパイプラインについてまとめる。
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バイオベンチャー株価週報、DWTI、Heartseed、3Dマトリックスが上昇、オンコリス、OTS、ペルセウスが下落 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-20 19:30) |
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主要バイオ特許の登録情報、2024年12月4日〜12月10日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-12-20 19:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年12月4日〜12月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年12月4日〜12月10日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-12-20 19:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年12月4日〜12月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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Gilead社傘下のKite社トップに聞く、CAR-T療法で唯一ブロックバスターになった理由 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-20 7:00) |
米Gilead Sciences(ギリアド・サイエンシズ)社傘下の米Kite Pharma(カイトファーマ)社は、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の先駆的企業として知られている。同社が開発した再発または難治性の大細胞型B細胞リンパ腫を対象とする自家のCAR-T療法「イエスカルタ」(アキシカブタゲンシロルユーセル)は、2022年度にCAR-T療法(ex vivo遺伝子治療)の中で初めてブロックバスターとなった。同社は現在、次世代のArmored(武装化)CAR-T療法などの研究開発にも取り組んでいる。イエスカルタがブロックバスターになった理由や今後の研究開発の方針などについて、2024年10月9日、Kite Pharma社のエグゼクティブ・バイス・プレジデントを務めるCindy Perettie氏に聞いた。
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リポート連動◎Agri-Food Tech Expo Asia現地報告、ImpacFat社を創業の杉井博士、「魚の脂肪細胞を培養して from 日経バイオテクONLINE (2024-12-20 7:00) |
シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)傘下シンガポール食品バイオ技術革新研究所・脂肪代謝幹細胞プラットフォームで主任科学者を務める杉井重紀博士は、魚の脂肪細胞を培養して事業化することを目指している。魚の培養脂肪細胞を、魚や他の動物の筋肉細胞、植物由来の蛋白質などと組み合わせて作る「ハイブリッド肉」の原料として活用する考えだ。2024年11月20日、杉井博士が本誌の取材に応じた。
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