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RSS/ATOM 記事 (62973)
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詳報、アニコムと遺伝研、かずさDNA研など、イエネコのゲノムを高精度解読
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-9 7:00)
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ペット保険最大手アニコムホールディングスの子会社アニコム先進医療研究所と情報・システム研究機構国立遺伝学研究所(遺伝研)、かずさDNA研究所、香港中文大学は、国内外で人気が高いアメリカンショートヘア種イエネコの全ゲノム塩基配列を高精度で解析した成果を、プレプリントサーバーbioRχiveにて2020年5月20日に公開した。全19本の染色体レベルでほぼ全長にわたり高精度の解析を達成した。アニコムはこの成果を、ゲノム獣医療などに応用していく考えだ。
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8/1(土)さつきサロンオンライン(ママ・プレママ対象)
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2020-7-8 23:12)
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今回のさつきサロンは、オンラインで開催し、「ママ・プレママ」を対象とします。 未入会のご友人もお誘いの上、お気軽にご参加ください。 日時:8月1日(土) 13:00〜15:00 利用アプリ:Zoom 内容:ブレークアウトセッションを利用したグループ懇談を予定 対象:東京大学・大学院を卒業した、ママ・プレママ お申込み:以下のフォームにてお申込みください。 https://forms.gle/b58iRpFY3L5EjG6g8
お申込をされた方に、開催前に、別途ZoomミーティングのURLをご連絡いたします。
また、Zoom操作に不安がある方は、7/18(土)午前中にZoom練習会も行う予定です。
お問合せは、sg@satsuki-kai.netまでお願いいたします。
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米INOVIO社、新型コロナワクチンの第1相中間解析で好結果
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-8 7:00)
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米INOVIO社は、2020年6月30日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19)の予防用DNAワクチンであるINO-4800を健常例に投与した第1相臨床試験の中間解析で、好結果が得られたと発表した。同時に同社は、安全で有効なCOVID-19ワクチンを2021年1月までに米国例向けに3億ドーズ用意することを目指す米国政府の取り組み、Operation Warp Speed(OWS)の一環として、INO-4800が、霊長類モデルを使った感染実験の対象に選ばれたことも明らかにした。
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米Amylyx社、資金調達でALSなど神経変性疾患治療薬の開発加速
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-8 7:00)
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米Amylyx Pharmaceuticals社は2020年7月1日、シリーズBラウンドで3000万ドル(約32億円)を調達したと発表した。現在第2相段階まで進んでいるリード候補AMX0035の開発加速に向けて資金を投入し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、並びにアルツハイマー病(AD)の新規治療薬として実用化を目指すとしている。
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参天製薬、2030年に向けた新長期ビジョンを策定
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-8 7:00)
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参天製薬は、2020年7月7日、2021年から2030年に向けた新長期ビジョン「Santen 2030」を発表した。2030年に向け、「Become A Social Innovator」を同社の目指す姿に設定。眼科薬のグローバル企業の強みを生かしながら、世界中の新しい技術、能力をつないで社会にとって価値のあるイノベーションを生み出し、社会に貢献する会社を目指す。
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主要バイオ特許の公開情報、2020年7月2日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-8 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年7月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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ぶーめらん by 島津製作所(広報誌セレクト)、スポーツメンタルトレーニングから学ぶ「ポジティブ思考」チ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-8 7:00)
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近年、世界で活躍する日本のトップアスリートが、限界までチャレンジした後に「楽しかった」と笑顔でインタビューにこたえる場面が増えていると感じたことはないだろうか。笑顔で結果を出し続けるアスリートやチームは、どのようにメンタルをコントロールし、ベストなパフォーマンスを発揮しているのか。その方法や習慣はチームとしての結果を求められるビジネスの世界にも応用できるのではないだろうか。メンタルトレーニングの第一人者・東海大学 体育学部 競技スポーツ学科の高妻容一教授にその秘訣を聞いてみた。
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主要バイオ特許の登録情報、2020年7月1日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-8 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年7月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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Mmの憂鬱Premium、アステラスが買収したベンチャーの遺伝子治療で死亡例、治験中断
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-7 21:45)
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抗体医薬や核酸医薬の実用化の後を追う、遺伝子治療に生みの苦しみです。アステラス製薬が2020年1月に30億ドルで買収を完了した米Audentes Therapeutics社に悲劇が訪れました。同社のフラッグシップ開発品である遺伝子治療薬AT132の第1/2相臨床試験(ASPIRO試験)で、5月に次いで2人目の小児が死亡、2020年6月23日に治験が中断されたのです。今回はその原因を推察したいと考えています。こうした開発の挫折は、抗体医薬が離陸する前に肺血症治療薬の第3相臨床試験の失敗もありました。今回も生みの苦しみであると考えています。では、どうしたら良いのか?その解決策を見つけることこそ、遺伝子治療市場が急拡大するきっかけとなると信じています。
◎利益相反
宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファンドには第一三共、大日本住友製薬、兼松が出資、年末までに最終出資締め切りを行います。同ファンドが投資を決定した企業は現在ありませんが、逐次報告します。こうした企業群に関する執筆内容には利益相反が存在することをご承知願います。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサ ...
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ヒューマンライフコード、新型コロナに臍帯由来間葉系細胞を開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-7 7:00)
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ベンチャー企業のヒューマンライフコード(東京・千代田、原田雅充代表取締役)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴う急性呼吸窮迫症候群(ARDS)患者を対象として、臍帯由来間葉系細胞の国内開発を始める。順調にいけば、2020年7月中に治験届を提出し、2020年10月にも企業主導の第1相治験をスタートさせる計画だ。
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