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RSS/ATOM 記事 (62973)

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米Merck社、米Yumanity社とALSなど神経変性疾患の新薬開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-2 7:00) 
 米Merck社と米Yumanity Therapeutics社は、2020年6月24日、神経変性疾患治療薬の共同開発・ライセンス契約を締結したと発表した。Merck社は、Yumanity社が有する筋萎縮性側索硬化症(ALS)、並びに前頭側頭型認知症(FTLD)を適応候補とする開発パイプラインの独占権を取得する。
キーワード、本庶氏vs.小野薬品、オプジーボ訴訟の行方  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-1 9:10) 
 京都大学の本庶佑特別教授が2020年6月、「オプジーボ」(ニボルマブ)の特許の分配金をめぐり、小野薬品工業に対して約226億円の支払いを求める訴訟を大阪地方裁判所に提起しました。この訴訟は、日本の産学連携の在り方に一石を投じることになるでしょう。関連する記事を集めました(セレクション:伊藤勝彦=医薬品業界アナリスト)。
米Gilead社、がん免疫療法を開発する米Pionyr社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-1 7:00) 
 米Gilead Sciences社は2020年6月23日、米Pionyr Immunotherapeutics社の持株の49.9%を獲得する契約を締結したと発表した。残りの株式も買い取る独占的オプション権も獲得し、臨床入り間近の候補2品目を入手する意向だ。同契約に伴う取り引きは、通常の手続きを経て速やかに完了するとみられる。
「欠失型ゲノム編集」高速育種のリージョナルフィッシュが2億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-1 7:00) 
 超高速の品種改良(育種)とスマート養殖技術で水産業界への貢献と地域での産業創出を目指すリージョナルフィッシュ(京都市左京区、梅川忠典社長)が、Beyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅社長)や荏原製作所などを引受先とした第三者割当増資によって1億9920万円の資金を調達したと、2020年6月30日に発表した。 関連記事:農水省、ゲノム編集飼料の飼料安全法上の取扱いを決定
主要バイオ特許の登録情報、2020年6月24日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-1 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年6月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年6月25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-1 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年6月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
uniQure社、CSL社と血友病B遺伝子治療のライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-1 7:00) 
 オランダuniQure社と米CSL Behring社は、2020年6月24日、ライセンス契約の締結を発表した。契約に基づいてCSL社は、uniQure社の血友病Bに対する遺伝子治療etranacogene dezaparvovec(開発番号:AMT-061)を世界的に開発、商品化するための独占的な権利を得る。
ステムリム、塩野義と再生誘導医薬の適応拡大に向けた契約締結で通期黒字化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-1 7:00) 
 ステムリムは2020年6月30日、同社が2014年11月に塩野義製薬にグローバルでの開発、製造、販売権を導出した再生誘導医薬のHMGB1(High Mobility Group Box protein1)ペプチド(開発番号:S-005151、一般名:レダセムチド)について、塩野義製薬との間で複数の疾患に対する臨床開発を加速するための契約を締結したと発表した。同契約に基づき、ステムリムは塩野義製薬から最大で31億円の対価を受領する予定だ。ステムリムは同日に2020年7月期通期の業績予想を修正。黒字に転換する見込みとなった。
米研究者、RNA結合蛋白質へのアンチセンス単回投与でパーキンソン病マウスで症状消失  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-1 7:00) 
 米California大学San Diego校医学部のXiang-Dong Fu氏らは、2020年6月24日、パーキンソン病モデルマウスの中脳において、PTBと呼ばれる蛋白質をコードする単一遺伝子の発現を、アンチセンスオリゴヌクレオチドを用いて阻害すると、星状膠細胞がドパミン産生ニューロンに変換され、正常マウスと同レベルのドパミンが分泌されて、パーキンソン病の症状が見られなくなることを明らかにし、Nature誌電子版に2020年6月24日に報告した。
バイオ戦略2020の基盤的施策まとまる  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-1 7:00) 
 政府の統合イノベーション戦略推進会議(座長=菅義偉官房長官)は2020年6月26日、「バイオ戦略2020(基盤的施策)」を取りまとめた。バイオ戦略2019に沿って取り組むべき方策として、ヘルスケアに関連するデータ連携やバイオコミュニティー圏形成などを掲げた。また今冬をめどに、2030年の市場規模目標や市場領域ロードマップと、その内容に基づくバイオ戦略2020(市場領域施策確定版)を策定する。



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