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RSS/ATOM 記事 (62973)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 特集、国内製薬企業のパイプライン分析2020年―領域編 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-29 0:33) |
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企業編に引き続き、国内の製薬企業11社のパイプラインについて領域別に分析するとともに、パイプラインの主な進捗について紹介する。
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| 特集、国内製薬企業のパイプライン分析2020年―企業編 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-29 0:32) |
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国内製薬企業の最新パイプラインの開発領域やその段階、新規分子化合物(NME)数などについて新たな調査を開始した。
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| オンライン閲覧TOP15、2020年6月9日から2020年6月22日まで from 日経バイオテクONLINE (2020-6-29 0:31) |
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2020年6月9日から2020年6月22日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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| AIベンチャーのElix、AIで既存薬から新型コロナの治療薬候補を複数同定 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-26 7:00) |
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人工知能(AI)を利用した創薬やマテリアルズ・インフォマティクス、画像認識などを手掛けるElix(東京・千代田、結城伸哉代表取締役)は、2020年6月25日、AIを利用して、既存薬から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬候補を複数同定したと発表した。同研究の成果は、査読前論文として、プレプリントサーバーのarXivで公開されている。
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| 塩野義、米Akili社のADHD治療用アプリは日本人向けプロトコルで第2相を実施中 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-26 7:00) |
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塩野義製薬は2020年6月24日、同社が米Akili Interactive Labs社から日本および台湾における独占的開発権・販売権を取得している治療用アプリAKL-T01/SDT-001 (開発番号)について、Akili社が米食品医薬品局(FDA)の認可を取得し、欧州でCEマークを取得したと発表した。塩野義製薬は、同アプリについて、国内で第2相臨床試験を進めており、2024年度の上市を目指している。
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| World Trendアジア、新型コロナ、武漢研究所起源説の裏に米中対立のとばっちり from 日経バイオテクONLINE (2020-6-26 7:00) |
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中国の湖北省武漢市から世界に蔓延したと考えられている新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)。一時期、武漢市でウイルスの研究をしていた中国科学院武漢病毒研究所(以下、武漢研究所)から漏洩したのではないかと噂された。米Trump大統領が「漏洩の証拠をつかんでいる」と騒いだ時期もあったが、武漢研究所で扱われていたウイルスと世界で蔓延しているウイルスの遺伝子を比較したところ、異なることが確認されている。とはいえ、いまだに疑念を持つ人も多いようだ。
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| アンジェス、新型コロナワクチンの第1/2相臨床試験の詳細が判明 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-26 7:00) |
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アンジェスは、2020年6月25日、同社が大阪大学などと共同開発している新型コロナウイルス感染症(COVI-19)に対するDNAプラスミドベースのワクチン(開発番号:AG0301-COVID19)について、大阪市立大学医学部附属病院の治験審査委員会(IRB)が第1/2相臨床試験の実施を承認し、同病院と治験契約を締結したと発表した。第1/2相臨床試験は、同ワクチンの安全性と免疫原性を評価するもので、実施期間は、2020年6月末から2021年7月末の予定だ。
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| 審査報告書を読む、「ベクルリー点滴静注液」 レムデシビル from 日経バイオテクONLINE (2020-6-26 7:00) |
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今回は、医薬品医療機器等法の特例承認制度に基づき、2020年5月7日に承認された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗ウイルス薬「ベクルリー点滴静注液」(レムデシビル)を取り上げる。ただし、本剤については、正式な審査報告書は作成されていない。医薬品医療機器総合機構(PMDA)による報告書は、19ページから成る「特例承認に係る報告書」だけである。こうした事情もあり、執筆がなかなか難しい状況ではあるが、まずは特例承認制度の話から入ることとする。
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| 米Invitae社とArcherDX社が合併、がんゲノム医療で世界的リーダー企業を創設へ from 日経バイオテクONLINE (2020-6-26 7:00) |
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米国のInvitae社とArcherDX社は、2020年6月22日、がんの遺伝学と精密医療(precision oncology)において、無比のスケールを持つリーダー企業を創設するため、Invitae社がArcherDX社と合併する正式契約を結んだと発表した。
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| 米Sarepta社と米Codiak社、エクソソーム活用し神経筋疾患のRNA医薬など実用化へ from 日経バイオテクONLINE (2020-6-26 7:00) |
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米Sarepta Therapeutics社と米Codiak BioSciences社は、2020年6月22日、Codiak社専有のエクソソーム設計技術「engEx」を用いた神経筋疾患治療薬を共同開発すると発表した。2年間の契約期間で、最大5つの創薬標的分子を選び、改変エクソソームによる送達技術を用いた遺伝子治療、ゲノム編集、あるいはRNA医薬の実用化を目指す。
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