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キーワード、新型コロナでも再注目のAI創薬  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-22 10:02) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬やワクチンが求められる中、人工知能(AI)を活用して新型コロナ治療薬などの開発に取り組む動きが増えてきました。AIという言葉の概念は広く、個々の企業が保有する技術は様々ですが、いずれも膨大な量のデータを記憶・処理したり、偏見の無い判断を下せたりと、人間には無い強みがあります。AIを活用した創薬(AI創薬)に関連する記事をピックアップしました(セレクション:三井勇唯)。
医薬品開発に新型コロナの影響深刻  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-22 7:00) 
 2020年6月15日にIQVIA Japan(東京・港、湊方彦代表取締役)、16日にメディデータ・ソリューションズが、相次いで臨床試験関連のウェブセミナーを開催した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック下で、特に治験の新規立ち上げや、新規患者の患者組み入れなどが厳しい状況にあるようだ。ただ、日本、米国、欧州とも、規制当局が柔軟な対応をしていることや、技術を活用した新しい臨床試験の実施方法が模索されていることなどから、より効率的な治験実施方法を模索する動きも始まっている。
米FMI社、リキッドバイオプシーの研究開発促進へ米Lexent Bio社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-22 7:00) 
 米Foundation Medicine社は、2020年6月12日、米Lexent Bio社の買収が完了したと発表した。Lexent Bio社は、がん治療を前進させるため、マルチオミクス解析のリキッドバイオプシープラットフォームを開発している。
CRISPR社と米Vertex社、βサラセミアのゲノム編集療法でPOCを取得  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-22 7:00) 
 スイスCRISPR Therapeutics社と米Vertex Pharmaceuticals社は、2020年6月12日、重症ヘモグロビン異常症を対象に共同開発中のCRISPR/Cas9ゲノム編集療法(開発番号:CTX001)の第1/2相中間結果を発表した。2019年11月に発表した輸血依存性βサラセミア(TDT)患者を対象とする臨床試験(CLIMB-Thal-111試験)および重症鎌状赤血球症(SCD)患者を対象とする臨床試験(CLIMB-SCD-121試験)の中間結果の続報で、最新データは2020年6月の欧州血液学会(EHA)で報告された。
オンコリス、鹿児島大学と共同でCOVID-19治療薬の開発着手  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-22 7:00) 
 オンコリスバイオファーマは2020年6月19日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して強い増殖抑制効果を持つ複数の化合物群を特定したと発表した。鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共同研究センターの馬場昌範教授らとの共同研究成果で、浦田泰生社長は「鹿児島大学から特許の譲渡を受け、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の治療薬として開発に着手する」と語った。また、創業期よりHIV治療薬として開発してきたOBP-601について、新しいパートナーが決まった経緯も浦田社長に聞いた。
CureApp、ニコチン依存症治療用アプリが国内初承認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-22 7:00) 
 CureApp(東京・中央、佐?晃太社長)は2020年6月19日、都内で記者会見を開催。佐?社長は、同日に厚生労働省で開催された薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診断薬部会で、同社が承認申請していたニコチン依存症治療用アプリや、患者の呼気中の一酸化炭素を測定するIoTデバイスなどの承認が了承されたことを報告した。今後正式に承認されれば、疾患治療用のアプリケーションソフトウエアとして国内で初の事例になるとみられる。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第310回、「3Dプリンターで臓器」が2031年に実現?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-22 7:00) 
 これから先、どのような技術が開発され、どんな社会が実現しているのか。こうした未来予測のプロジェクトが、様々な機関で行われている。突拍子もないと感じられるようなことが描かれていたとして、それは方向性としては間違っておらず、社会課題を解決するための技術革新のヒントが詰まっている。
厚労省、JUNTEN BIOの誘導型抑制性T細胞など7品目を先駆け指定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-22 7:00) 
 厚生労働省は、2020年6月19日、新たに3品目の医薬品、3品目の医療機器・体外診断用医薬品、1品目の再生医療等製品を先駆け審査指定制度の対象品目に指定したと発表した。先駆け審査指定制度が試行的に実施されるのは5回目。
Oncology◎ASCO2020、EGFR変異陽性の東アジア人の進行NSCLCにラムシルマブとゲフィチニブの併用が有効  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-22 7:00) 
 EGFR変異陽性の東アジア人の進行非小細胞肺がん(NSCLC)に、ラムシルマブとゲフィチニブの併用が有効なことが明らかとなった。
Oncology◎ASCO2020、未治療のNSCLCへのペムブロリズマブと化学療法併用の有効性がKEYNOTE-189の最終解析で  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-22 7:00) 
 未治療の進行非扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)に対して、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法(ペメトレキセド+白金系抗がん薬)の併用療法は、化学療法のみよりもPD-L1の発現状態に関わらず全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)、PFS2(無作為化から2度目の増悪か死亡までの期間)、奏効率のいずれも改善できることが確認された。



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