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RSS/ATOM 記事 (62068)
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不二製油グループ本社、ごみから出るCO2でダイズを増産する研究で収量3倍を達成 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-28 7:00) |
不二製油グループ本社は2024年10月25日、佐賀市、佐賀大学、伊藤忠エネクスと共同で進めていたダイズ栽培の研究プロジェクトについて、中間的なデータを発表した。ごみを焼却する清掃工場の近隣に植物工場を設置し、そこでダイズを栽培。焼却で出る二酸化炭素(CO2)をダイズに吸収させて光合成を促進し、収量を上げることに成功した。
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英Mestag社、炎症性疾患に対する新規標的の同定へ米Merck社と提携 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-28 7:00) |
線維芽細胞と免疫系の相互作用に関する新たな知見を活用しているスタートアップ企業である英Mestag Therapeutics(メスタッグ・セラピューティクス)社は、2024年10月8日、米Merck(メルク)社と、炎症性疾患治療薬開発のための新規標的の同定に関するライセンス及び協力契約を締結したと発表した。
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編集長の目、日本のバイオ医薬品産業とバイオシミラー from 日経バイオテクONLINE (2024-10-28 7:00) |
2024年10月19日、日経バイオテクなど日経BPの医療系4媒体は、「バイオシミラー新時代〜イノベーションの促進と医療の持続性向上へ〜」と題するシンポジウムを開催しました。
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アステラスの第1相入りしたSTING阻害薬、AIで化合物最適化を2年から7カ月に短縮 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-28 7:00) |
アステラス製薬は、AI(人工知能)とロボットを取り入れた創薬に力を入れている。2024年9月に第1相臨床試験入りしたASP5502のリード化合物の最適化には、自社内で開発したAIや、ロボットなどを活用。自社平均で2年かかっていたヒット化合物の発見から最適化までの期間が、7カ月に短縮できたという。2024年10月24日に開催されたメディアグループ取材で同社研究担当の志鷹義嗣専務担当役員が登壇し、「今後AIやロボットが関与しない創薬プログラムは減っていくのではないか」と展望。具体的なAI創薬の成果や期待について語った。
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【イベント報告】さつきフェス@東大ホームカミングデイ from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-10-27 22:05) |
10月19日?、夏のような陽気の中、東大ホームカミングデイが開催されました。 さつき会は、東大本郷キャンパス工学部11号館HASEKO-KUMA HALL1階の会場で、 「さつきフェス〜ちょっとひと息カフェタイム〜」とい […]
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バイオベンチャー株価週報、モダリス、総医研が上昇、Chordia、Heartseed、PRISMが下落 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-25 19:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年10月25日の終値が、前週の週末(10月18日)の終値に比べて上昇したのは2銘柄、下落したのは58銘柄だった。
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米ZyVersa社、インフラマソーム ASC 阻害抗体 IC100 の開発促進に向け科学諮問委員会を新設 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-25 7:00) |
炎症性疾患と腎疾患を対象にファーストインクラスの医薬品を開発している米ZyVersa Therapeutics社は、2024年10月7日、 代謝性合併症を伴う肥満の治療を目的とするインフラマソーム ASC(apoptosis-associated speck-like protein containing caspase recruitment domain) 阻害薬 IC 100の開発を支援する新たな科学諮問委員会(SAB)を結成したと発表した。
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厚労省、検証的臨床試験で日本人データなく承認申請できる条件を通知 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-25 7:00) |
厚生労働省医薬局医薬品審査管理課は、希少疾患などに対して開発される医薬品について、検証的臨床試験において日本人患者を対象とした成績がなくても承認申請を行える場合を整理した。2024年10月23日付で関連団体や都道府県宛てに通知を発出し、周知した。海外で有効性や安全性などを評価する臨床試験が適切に行われている、患者数の少なさや疾患の重篤性などにより追加の臨床試験を実施することが困難、日本人におけるベネフィットがリスクを上回ると見込まれる、といった要素をすべて満たす必要があるとしている。
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アジレント・テクノロジー、操作を自動化できる新型HPLCを発売 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-25 7:00) |
米Agilent Technologies社の日本法人であるアジレント・テクノロジーは2024年11月1日、液体クロマトグラフ(HPLC)の新製品を発売する。分析操作の一部を自動化することができ、実験者の作業負担を減らせるのが特長だ。製薬・食品などの企業やアカデミア、医薬品開発製造受託機関(CDMO)などでの使用を想定している。
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東芝発カーブアウトが位相差像から生細胞内の蛋白質発現量を推定するAIモデルを構築 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-25 7:00) |
培養細胞のモニタリング装置やソフトウェアの開発を手掛けるスタートアップのサイトロニクス(川崎市、今井快多〔かいた〕代表取締役CEO)は2024年10月24日、培養細胞の位相差像から生きた細胞内の蛋白質の発現量を推定するAIを開発したと発表した。研究はファンケルと共同で実施され、研究成果は同年7月31日にBioengineering誌にオンライン掲載された。
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