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World Trend欧州、新型コロナワクチンめぐり欧州が米国と攻防  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-15 0:35) 
 欧州では最近、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策としてのロックダウンを順次、緩和し始めている。それと並行して、第2波への備えや終息への切り札としてワクチンの開発が進められているが、米国のワクチン囲い込みに対して欧州が反発するといった対立の構図が、ここへ来て浮かび上がってきた。
ベンチャー探訪、MabGenesis  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-15 0:34) 
 MabGenesisは、独自に構築したファージディスプレイ用抗体ライブラリーなどを活用し、がん領域などを対象にした完全ヒト化モノクローナル抗体の創出を目指すベンチャー企業だ。宮崎大学の血液がんに関する研究や、藤田医科大学の抗体に関する研究の成果をベースに、科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出プログラム(START)の助成を受けて2019年6月に設立。同年12月に、新庄勝浩代表取締役が同社に加わった。2019年12月以降、Beyond Next Venturesをはじめ複数のベンチャーキャピタルから、3億円弱の資金を調達している。
キーパーソンインタビュー、アステラス製薬の安川健司社長CEOに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-15 0:33) 
 アステラス製薬は2018年、従来の研究開発のやり方を大きく変えた。「フォーカスエリアアプローチ」と称し、バイオロジーとモダリティ、疾患の三角形を作り出すやり方だ。研究所の優秀な人材をハンティング部隊として外に出し、三角形に足りないものは外部から積極的に取り入れる。アステラス製薬4代目社長として経営のかじを取る安川健司社長に、変革に至る経緯などを聞いた。
オンライン閲覧TOP15、2020年5月26日から2020年6月8日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-15 0:30) 
2020年5月26日から2020年6月8日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、コロナ禍で浮き彫りになったバイオ業界の課題  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-12 7:00) 
 この原稿を書いている6月9日、新型コロナウイルスの感染者数は全世界で700万人を突破しました(世界保健機関=WHO調べ)。死亡者数は40万人を上回っています。もはや大台を超えても、ベタ記事程度の扱いにしかならないことに異様な不気味さを感じます。日本のニュース番組では東京都内の感染動向ばかり(それも夜の繁華街)が報じられていますが、世界規模で見れば感染拡大はむしろ速度を増しているのです。
特集、新型コロナ、バイオ企業の上場・資金調達への影響は?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-12 7:00) 
 国内のバイオベンチャー(バイオ企業)の新規上場に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が生じている。
CureApp、久里浜医療センターと減酒支援アプリの共同研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-12 7:00) 
 CureApp(東京・中央、佐?晃太社長)は2020年6月11日、同社が開発した多量飲酒者の減酒を支援するアプリ(以下同アプリ)について、久里浜医療センターと共同研究を開始したと発表した。今後、両社は臨床研究を実施し、同アプリによって多量飲酒者の飲酒量を減らすことができるか評価する。CureAppは同アプリについて、現段階では医療機器として開発しているわけではないが、結果次第では、アルコール依存症などを対象にした治療用アプリの開発に応用する可能性がある。
国がん、術後再発モニタリングにリキッドバイオプシーの有用性評価へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-12 7:00) 
 国立がん研究センターは、2020年6月10日、大腸がん患者を対象に、リキッドバイオプシーを用いた血中循環腫瘍DNA(ctDNA)を解析し、微小残存病変(MRD:minimal residual disease)の有無(陽性・陰性)を評価して、再発リスクの予測や再発のモニタリングを行う、大規模な臨床研究「CIRCULATE-Japan」(研究代表者:国立がん研究センター東病院の吉野孝之消化器内科長)を開始したと発表した。
特集、業界関係者座談会、創薬ベンチャーのハードルは残ったまま  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-12 7:00) 
 バイオ企業の新規上場や資金調達に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がどの程度影響するか。2020年6月上旬、外資系金融、ベンチャーキャピタリスト、機関投資家を集めて座談会を開催した。2020年上半期の新規上場にはダメージが大きかったが、2020年下半期以降、状況は好転しそうだ。
NodThera社、資金調達でNLRP3インフラマソーム阻害薬の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-12 7:00) 
 英米に拠点を持つNodThera社は、2020年6月3日、シリーズBで5500万ドルを調達したと発表した。調達資金は、開発が進んでいるNLRP3インフラマソーム阻害薬(開発番号:NT-0167)の臨床開発の推進や、脳に送達できるNLRP3インフラマソーム阻害薬を含む他の候補品の開発や、さらなる新薬候補の発見に用いられる見込みだ。



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