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アンジェス、新型コロナへのDNAワクチンの治験は7月に開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-27 7:00) 
 大阪大学発のバイオ企業であるアンジェスは5月25日、大阪大などと共同開発している新型コロナウイルスに対するDNA(デオキシリボ核酸)ワクチンについて、3月26日から行っている動物へのワクチン投与で、抗体価上昇が確認できたと発表した。今後、毒性試験結果を確認した上で、速やかな臨床試験への移行を進めるとしている。
緊急寄稿、新型コロナのワクチン開発に追い風となる知見が明らかに  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-27 7:00) 
 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するワクチンが、世界中から熱望されている。2020年5月22日に世界保健機関(WHO)が発表した「Draft landscape of COVID-19 candidate vaccines」によれば、世界では、100品目以上のワクチンの開発が進められており、10品目で臨床試験が実施されている。そんな中、ワクチン開発に追い風となる知見が発表された。
主要バイオ特許の登録情報、2020年5月20日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-27 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年5月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米Mammoth社と英GSK社、CRISPR技術用いた新型コロナの迅速診断検査を共同開発  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-27 7:00) 
 米Mammoth Biosciences社は2020年5月20日、英GSK Consumer Healthcare社と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断に用いる遺伝子検査の開発で提携していることを明らかにした。Mammoth社専有のゲノム編集CRISPR-Cas12の技術基盤「DETECTR(DNA Endonuclease-Targeted CRISPR Trans Reporter)」で作動するCOVID-19の診断機器として米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可(EUA)を申請した。
塩野義、AD薬開発の米Tetra社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-27 7:00) 
 塩野義製薬は2020年5月26日、アルツハイマー型認知症や外傷性脳損傷などの治療薬開発を手掛ける米Tetra Therapeutics社(Michigan州)について、全株式を取得して完全子会社化すると発表した。買収金額は公表していない。同社が重要領域として掲げる中枢神経系疾患の分野を強化するのが狙いで、獲得したパイプラインの国内での開発を進めるとともに同社の研究開発力を創薬に生かしたい考えだ。
ジーンテクノサイエンス、「ラニビズマブのBSは2020年中に申請したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-27 7:00) 
 ジーンテクノサイエンスは2020年5月26日に決算説明会を開催。2020年3月期は連結売上高が10億7700万円、営業損失が11億6100万円、親会社に帰属する当期純損失は73億1600万円だった。2021年3月期は連結売上高は1億500万円減少して9億7200万円、営業損失は5億1100万円拡大して16億7200万円に、親会社株主に帰属する当期純損失は56億2500万円減少して16億9100万円となる。
アビガンやベクルリーの承認、どう思いますか?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 11:00) 
 アビガンやベクルリーの承認に関連する薬事規制の緩和は、今後のバイオ医薬品開発にも大いに関係しそうですし、議論を深める必要があると本誌は考えます。みなさんはどうお考えでしょうか。忌憚のないご意見をお聞かせください。
アクテムラ創製の大杉氏、「研究者は今こそ論文を読み勉強を」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で肺炎を呈した重症の入院患者を対象として、ヒト化抗ヒトIL-6受容体モノクローナル抗体「アクテムラ」(トシリズマブ)の臨床開発が進んでいる。国内では、中外製薬が第3相臨床試験を実施しているほか、海外では、スイスRoche社が無作為化二重盲検プラセボ対照第3相臨床試験を実施中だ。こうした動きについて、また、多くの企業や大学・研究機関で創薬研究がストップしていることについて、2020年5月20日、アクテムラを創製した大杉義征氏(大杉バイオファーマ・コンサルティング代表取締役会長)が本誌の取材に応じた。
中国CanSino社とカナダPrecision社、新型コロナにmRNAベースのワクチン開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 中国CanSino Biologics社とカナダPrecision Nanosystems(PNI)社は、2020年5月20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象として、mRNA-脂質ナノ粒子(mRNA-LNP)ワクチンの開発に関する協力契約を結んだと発表した。
英AZ社、新型コロナのワクチン、パンデミック中には利益無しで提供を検討中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 英AstraZeneca社は2020年5月21日、複数の国や国際的な組織と契約を結び、英Oxford大学が開発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン候補(以前の開発番号:hAdOx1 nCoV-19、現在の開発番号:AZD1222)の幅広く公平な供給を可能にする計画であることを明らかにした。パンデミック中は全世界に対し、利益無しでの提供を検討中だという。



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