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Corona Official Announcement、日本政府は緊急事態宣言を全面解除、全世界の感染者は530万人を突破  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
安倍首相は記者会見で「我が国では、緊急事態を宣言しても、罰則を伴う強制的な外出規制などを実施することはできません。それでも、そうした日本ならではのやり方で、わずか1か月半で、今回の流行をほぼ収束させることができました。正に、日本モデルの力を示した」と成果を強調した。
KAICOが新型コロナの抗体検査キット開発を開始、資金調達累計3億円  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 九州大学発ベンチャーのKAICO(福岡市西区、大和建太代表取締役)は、FFGベンチャービジネスパートナーズ、九州広域復興支援投資事業有限責任組合、東京センチュリー他を引受先として、2億6000万円の第三者割当増資によりシリーズAラウンドの資金調達を2020年5月22日に実施したと、5月25日に発表した。2018年10月に実施したシードラウンドと併せて累計資金調達額は3億円になった。 関連記事:カイコ特集記事連動、九大の農工連携スタートアップ、KAICOが始動
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、テレビ会議中の審査官同士のやりとりにメッセージアプリ活用中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受け、2020年3月中旬から、米食品医薬品局(FDA)は、公衆衛生を保護する観点から、必要が無い限り、ほとんどの外国または国内の出張や査察をキャンセルしている。また、FDAの職員は、実験室での特定の研究活動や輸入品の監視などを除き、リモートで仕事を続けている。
米Vir社、新型コロナに対する抗体医薬の創薬研究成果を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 米Vir Biotechnology社は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬として開発中の抗体医薬について、候補品の起源となったヒトモノクローナル抗体S309の解析結果を2020年5月18日のNature誌オンライン版で発表した。英GlaxoSmithKline(GSK)社と2020年4月に締結した契約に基づき、S309を基に創製した抗体候補VIR-7831、並びにVIR-7832の臨床試験の準備を進めている。
Mmの憂鬱Premium、新型コロナウイルス征圧と10万人ゲノム計画の深い仲  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 新型コロナウイルス騒動に巻き込まれて、報道もコロナ一色となっておりますが、バイオでは重要な動きがいくつも我が国で起こっております。2020年5月25日には、第二世代の抗体薬剤複合体(ADC)である第一三共の「エンハーツ」が我が国で発売されました。また、米Eli Lilly社が中外製薬の抗体工学技術を導入するなど、我が国が30年のバイオ参入の遅れを取り戻しつつあるニュースが飛び込んできました。こうした動きは今後、じっくりと解説したいと考えております。今回は新型コロナウイルスに関する宿題に回答したいと考えています。一番大きな宿題は、本当に新型コロナウイルスに対して免疫を持つことができ、ワクチンは有効なのか?また、なぜ日本ではPCR検査体制の拡充がこんなにも遅いのか? ですが、これらは現在取材中なのでもうしばらくお待ちいただき、今回はなぜ、日本人は欧米人と比べて死亡率が低く、ロックダウンもせずに、感染収束を実現しつつあるのか? という疑問です。背景にある日本人やアジア人は遺伝的に新型コロナウイルスに耐性遺伝子を持っているのではないか? という疑問を皆さんと解き明かそうと思います。つまり、大型ゲノムコホート研究 ...
富士フイルム、コロナで売上高減もヘルスケアは増収  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 富士フイルムホールディングスは2020年3月期決算説明会をオンラインで開催した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって全体的に減収となったものの、ヘルスケア領域はCDMO事業などが好調で増収となった。COVID-19治療薬としての期待が高まり、政府が5月中の承認(適応拡大)を目指している富士フイルム富山化学の抗インフルエンザ薬「アビガン」(ファビピラビル)の申請時期については、明言を避けた。
スイスRoche社と米Vividion社、新規E3リガーゼ標的の高選択性低分子薬の共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 スイスRoche社と米Vividion Therapeutics社は、2020年5月19日、新規E3リガーゼを標的とする低分子薬の開発で提携すると発表した。Vividion社が独自開発しているプロテオミクススクリーニング技術と低分子化合物ライブラリーを活用し、がんと免疫疾患を対象とする新薬開発に向けて協力する。
Janssen社、BCMAとCD3に対する二重特異性抗体の第1相のデータ公表へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 米Janssen Pharmaceuticals社は、2020年5月18日、前治療歴のある再発性または難治性の多発性骨髄腫患者に、ヒト化二重特異性抗体のteclistamab(開発番号:JNJ-7957)を投与する第1相臨床試験のデータが、米臨床腫瘍学会(ASCO)のバーチャルミーティングで2020年5月30日に公開されることを明らかにした。
生化学工業、2021年3月期通期の業績は未定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 生化学工業は2020年5月22日、2020年3月期の決算説明会をオンラインで開催した。売上高は増収、営業利益は前年度から2倍となる増益を達成した。しかし、多額の減損損失を計上したために、最終利益の親会社株主に帰属する当期純利益は赤字に転じている。大型製品化が期待されるSI-613については、変形性関節症の適応で国内申請したことに加え、中国における開発や販売でエーザイと提携契約を締結するなど、進展が見られた。
国内7大学、新型コロナの重症化因子同定へ全ゲノム解析など実施  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死亡者数が日本で少ない背景には、宿主側の遺伝学的な因子が影響しているのではないか――。慶應義塾大学、東京医科歯科大学、大阪大学、東京大学医科学研究所、東京工業大学、北里大学、京都大学は、2020年5月21日、共同研究グループ「コロナ制圧タスクフォース」(研究開発代表者:金井隆典教授)を立ち上げ、遺伝学的因子の解明と粘膜ワクチンの開発を始めると発表した。タスクフォースのメンバーで、京都大の小川誠司教授は「今回得られるデータが、今後、広く活用されることを願っている。多くの先生方と共有し、様々な角度から利用してもらって、この感染症を克服したい」と意気込みを語った。



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