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栄研化学、新型コロナの検出用試薬は1カ月当たり20万検査分の供給目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-7 7:00) 
 栄研化学は、2020年4月28日、2020年3月期決算説明会を電話会議形式で開催。同社が2020年4月に体外診断用医薬品として発売した「Loopamp新型コロナウイルス2019(SARS-CoV-2)検出試薬キット」や、呼吸器感染症の検査に用いる小型全自動遺伝子検査システム装置の「Simprova」について説明した。
イノベーションの系譜─エンハーツ開発秘話5、驚きの中期経営計画  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-7 7:00) 
 第一三共は2016年3月、2016年度から始まる5カ年の第4期中期経営計画を発表した。その中で、2025年ビジョンとして「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」という方針を打ち出して周囲を唖然とさせた。確かにこの時期、第2相、第3相の開発後期にがん領域の候補化合物が5品目あり、がん領域のパイプラインは比較的充実していた。しかし、当時のグローバル品目は、高血圧症治療薬のオルメサルタン、抗血小板薬のプラスグレル、抗凝固薬のエドキサバンと、いずれも循環器領域だ。「研究開発部門ならともかく、営業や管理部門でがんと言われてピンときた者は少なかった」とある幹部は明かす。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第306回、CiCLEは担保を求める時点で「あり得ない」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-7 7:00) 

ノイルイミューン、米Legend社とPRIME技術でライセンス契約締結  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-7 7:00) 
 ノイルイミューン・バイオテック(東京・港、石?秀信社長)は、2020年5月5日、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞(CAR-T)療法の開発を手がける米Legend Biotech USA社とライセンス契約を締結し、ノイルイミューン・バイオテックのPRIME(Proliferation inducing and migration enhancing)技術を応用したキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法やT細胞受容体(TCR)T細胞(TCR-T)療法を開発する権利を許諾すると発表した。ノイルイミューン・バイオテックが、PRIME技術のライセンス契約を結ぶのは、武田薬品工業、英Adaptimmune社、英Autolus Therapeutics社に次いで4社目。
Roche社、感度100%の新型コロナ抗体検査をFDAが緊急使用許可  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-7 7:00) 
 スイスRoche社は2020年5月3日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染していたかどうかを判別する抗体検査製品「Elecsys Anti-SARS-CoV」について、米食品医薬品局(FDA)から緊急使用許可(EUA)が発行されたと発表した。同製品は欧州内で流通させるためのCEマークも取得済みで、日本でも5月中に承認申請する計画だ。
特許庁、上場バイオベンチャーの特許出願動向調査を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-1 16:30) 
 特許庁は2019年度の特許出願技術動向調査の一環で、バイオベンチャー企業出願動向調査を実施した。特許出願技術動向調査では、個別の技術分野に焦点を当てて出願動向を調査するのが一般的だが、今回の調査では、国内外の上場バイオベンチャーという出願企業に焦点を当てて、、大学発のシーズなどを基に起業し、資金調達して研究開発を行って事業化を進める際に、どのような特許戦略に基づいているかを分析した。バイオベンチャー以外にも、バイオ分野での実用化を目指す研究テーマを研究している研究者や、大学の知財部などの関係者にも有用な分析といえそうだ。
緊急アンケート「新型コロナウイルスによる事業活動への影響」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-1 15:00) 
日経バイオテクでは、バイオ関連の様々なトピックについて定期的にアンケート調査を行っています。今回のテーマは「新型コロナウイルスによる事業活動への影響」です。
大阪大とBaylor医科大、精子と卵の融合に必須な精子の膜蛋白質をCRISPRで相次ぎ特定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-1 7:00) 
 大阪大学微生物病研究所(RIMD)遺伝情報実験センター遺伝子機能解析分野の伊川正人教授/感染動物実験施設長らと米Baylor College of MedicineのMartin M. Matzuk教授(RIMD招へい教授)らは、哺乳類の受精膜融合に必須な精子の膜蛋白質を4種類特定した成果を、2020年4月に米科学アカデミー紀要(PNAS誌)にて相次ぎ論文発表した。ゲノム編集ツールCRISPR/Cas9システム(以降、CRISPRと略記)を活用して精子発現遺伝子について網羅的に表現系スクリーニングを行うことにより見いだした。この研究は、男性不妊の原因究明と治療法、男性の避妊薬の開発につながる成果といえる。6組に1組の夫婦が不妊の検査や治療を受けている日本では、特に不妊症対策に役立てたいと伊川教授は話した。避妊薬の開発はBaylor医科大が進めている。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、炎症の制御:COVID-19のもう1つの攻略戦術  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-1 7:00) 
 COVID-19治療の最大課題は重症化させないこと。重症化の背景にあるとみられるサイトカイン放出症候群を抑制する治療法として、抗インターロイキン6受容体抗体薬が注目されている。
緊急寄稿、新型コロナの収束シナリオとその後の世界(4)「ワクチン不成功」なら経済崩壊も  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-1 7:00) 
 COVID-19の収束シナリオとその後の社会、経済について分析する寄稿の第4回?は、前回紹介した感染収束のシナリオをベースにしながら、経済活動の回復に関する4つのシナリオについて触れたい。



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