Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク - BTJジャーナル

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62892)  |  ランダムジャンプ  

メイン  arrow  研究業績

訪問 BTJジャーナル 人気サイト    rss 最終更新日 2007-1-27 16:03
カテゴリ  研究業績
説明
「BTJジャーナル」は、全国5万人以上のバイオ研究者のコミュニティ「バイオテクノロジー・ジャパン」がお届けする、バイオ研究者のキャリア/スキルアップのための無料で読むことができる月刊のPDFマガジンです。
--- トップページより

ヒット数: 2721   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

RSS feed   rss  最終更新日 2025-11-2 20:51

アステラス製薬と安川電機、「まほろ」を使った細胞医薬の製造に向け合弁会社が始動 (2025-10-22 7:00)
 アステラス製薬と安川電機は2025年10月21日、汎用ヒト型ロボット「まほろ」を活用して細胞医薬の製造プラットフォームの開発を行うために両社が設立した合弁会社「セラファ・バイオサイエンス(以下、セラファ)」の、今後の事業方針などについて説明会を開いた。2026年1月ごろから、まほろを使った細胞医薬のプロセス開発などを受託する。
編集長の目、ノーベル賞受賞する坂口特任教授が語った、がん免疫療法と自己免疫疾患治療の未来 (2025-10-22 7:00)
 2025年のノーベル生理学・医学賞は、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの坂口志文特任教授ら、制御性T細胞を見いだした3人の研究者が受賞することが決まりました。決定を受け、2025年10月9日、BioJapan2 ...
持田製薬が整形外科領域の医療機器手掛けるAUSPICIOUSと業務提携基本契約、第三者割当増資も引き受け (2025-10-22 7:00)
 持田製薬は、2025年10月21日、骨端プレートや骨補填材の開発販売を手掛けるAUSPICIOUS(東京・千代田区、浦田光也代表取締役)と整形外科領域における医療機器製品に関する業務提携基本契約を締結したと発表し ...
米Arrowhead社、二重機能性RNAi治療薬候補ARO-DIMER-PAの治験申請をニュージーランドで提出 (2025-10-22 7:00)
米Arrowhead Pharmaceuticals(アローヘッド・ファーマシューティカルズ)社は2025年10月7日、混合型脂質異常症患者のアテローム性動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)に対する治療薬候補として開発中の、二重機能性R ...
中外製薬、米Rani社と抗体医薬を経口投与可能にする技術のライセンス契約締結 (2025-10-22 7:00)
 中外製薬は2025年10月20日、米Rani Therapeutics(ラニ・セラピューティクス)社と、抗体医薬を経口投与可能にするための技術の開発及び商業化に関するライセンス契約を締結したと発表した。中外製薬が希少疾 ...
東京大学が高輪ゲートウェイに新キャンパス、バイオ関連シーズの社会実装向けの研究を推進 (2025-10-22 7:00)
 東京大学は2025年10月21日、東日本旅客鉄道(JR東日本)と連携し、JR山手線の高輪ゲートウェイ駅周辺の複合施設「TAKANAWA GATEWAY CITY」に新キャンパスの「東京大学GATEWAY Campus」を開設した。創薬・食品 ...
アイルランドJazz社、米国でSCLCの1次維持併用療法にアルキル化薬「Zepzelca」が承認 (2025-10-20 7:00)
 アイルランドJazz Pharmaceuticals(ジャズ・ファーマシューティカルズ)社は2025年10月2日、アルキル化薬「Zepzelca」(lurbinectedin)が成人の進展型小細胞肺がん(ES-SCLC)患者に対する1次維持療法として ...
JUNTEN BIO、臓器移植で特異的免疫寛容を誘導するパイプラインは2027年に国内で上市目指す (2025-10-20 7:00)
 JUNTEN BIO(東京・千代田、河南雅成代表取締役)は、順天堂大学医学部・大学院医学研究科免疫学講座の奥村康特任教授らの研究成果を基に、2018年6月に発足したスタートアップ。臓器移植において免疫抑制薬の ...
特集連動◎がん治療の新潮流・放射性リガンド療法、ペプチドリームは放射性医薬品の研究開発・製造能力を強 (2025-10-20 7:00)
 ペプチドリームは放射性リガンド療法(RLT)の研究開発に注力しており、2025年2月に開催された2024年12月期の決算説明会では、2027年以降には同分野から毎年1製品の承認申請を目指す方針を明らかにしている。2 ...
米AbbVie社チーフ・サイエンティフィック・オフィサーに聞く「肥満領域でも競争力はある」 (2025-10-20 7:00)
 2022年まで世界トップの売上高だった関節リウマチ治療薬「ヒュミラ」(アダリムマブ)の特許切れを乗り越え、業績を堅調に推移させているAbbVie(アッヴィ)社。特にこの1、2年は後期開発品を中心にパイプライ ...

投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.