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訪問 BTJジャーナル 人気サイト    rss 最終更新日 2007-1-27 16:03
カテゴリ  研究業績
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RSS feed   rss  最終更新日 2023-3-28 6:02

米Protagonist社、抗IL-23Rペプチド経口薬が乾癬の第2b相で好結果 (2023-3-22 7:00)
 米Protagonist Therapeutics社は2023年3月7日、米Johnson & Johnson社傘下のJanssen Biotech社と共同開発している内服の免疫修飾薬JNJ-2113(PN-235)が、プラーク乾癬患者を対象とする第2b相試験(FRONTIER 1試験)で主要評価項目を達成したと発表した。16週間の連日経口投与により、皮膚病変の指標である乾癬面積・重症度指数(PASI)がプラセボより有意に改善した。
Eli Lilly社のソラネズマブ、無症候性AD対象のA4試験でも効果示せず (2023-3-22 7:00)
 米Eli Lilly社は2023年3月8日、アミロイドプラークは認められるが認知症の症状は発現していない、プレクリニカル期のアルツハイマー病(AD)患者を対象とした第3相のA4試験で、solanezumab(ソラネズマブ)に ...
クライオ電顕技術のキュライオ、シリーズAで計5.7億円の資金調達を完了 (2023-3-22 7:00)
 クライオ電子顕微鏡(以下、クライオ電顕)を使った創薬研究を手掛けるキュライオ(東京・新宿、中井基樹代表取締役CEO)は2023年3月22日までに、シリーズAの追加ラウンドでの第三者割当増資によって、2.6億円 ...
東京医科大など、前立腺がんの骨転移にエクソソームが関与と解明 (2023-3-22 7:00)
 東京医科大学と東京慈恵会医科大学、国立がん研究センターの研究チームは2023年3月8日、前立腺がんにおける新たな骨転移進展の機構を解明したと発表した。前立腺がん細胞由来のエクソソーム(細胞外小胞:EVs ...
ボストン発、バイオテック事情あれこれ、スタートアップが科学諮問委員会を持つ3つのメリット (2023-3-22 7:00)
 日本貿易振興機構(JETRO)と米Cambridge Innovation Center(CIC)は、日本のスタートアップを対象にアクセラレーションプログラムを運営しています。私が以前、同プログラムのメンターを務めていた際、気に ...
ノイルイミューンが上場を断念、グローバルオファリングが裏目に (2023-3-22 7:00)
 ノイルイミューン・バイオテック(東京・港、玉田耕治代表取締役社長)が、東証グロース市場への新規上場を断念したことが分かった。東京証券取引所は、2023年3月20日、ノイルイミューンからの申し出に基づい ...
2023年3月13日号 目次 (2023-3-13 7:00)

経団連、バイオトランスフォーメーション(BX)戦略を発表 (2023-3-13 7:00)
 日本経済団体連合会は2023年3月10日、「バイオトランスフォーメーション(BX)戦略」を公表した。政府は2019年に、「2030年に世界最先端のバイオエコノミー社会を実現すること」を目標に掲げたバイオ戦略を策 ...
米Reata社、Nrf2活性化薬omaveloxoloneがフリードライヒ運動失調症向けに米国承認 (2023-3-13 7:00)
 米Reata Pharmaceuticals社は2023年2月28日、同社の開発品であるNrf2活性化薬「SKYCLARYS」(omaveloxolone)が、フリードライヒ運動失調症を適応として、米食品医薬品局(FDA)から承認されたと発表した。フ ...
ステムリム決算、変形性膝関節症対象の第2相試験で安全性を確認 (2023-3-13 7:00)
 ステムリムは2023年3月10日、2023年7月期第2四半期(2022年8月〜2023年1月)の決算説明会を開いた。間葉系幹細胞を動員するペプチド医薬品のレダセムチドについて、栄養障害型表皮水疱症を対象とした追加の第2 ...

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