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訪問 BTJジャーナル 人気サイト    rss 最終更新日 2007-1-27 16:03
カテゴリ  研究業績
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RSS feed   rss  最終更新日 2025-11-18 14:38

ニプロ、市販後調査を経て脊髄損傷に対する自家MSC「ステミラック注」の正式承認申請を発表 (2025-11-18 7:00)
 ニプロは2025年11月17日、札幌医科大学と共同開発し、2018年12月28日に条件及び期限付承認を取得した脊髄損傷に対する自己骨髄間葉系幹細胞(MSC)「ステミラック注」(一般名:ヒト〔自己〕骨髄由来間葉系幹細胞)について、正式承認に向け承認申請したと発表した。同社のプレスリリースによると、製造販売後承認条件評価を実施したところ、「承認期限の7年以内に有効性、安全性が検証できた」という。
Lilly社とNVIDIA社、創薬用AIファクトリーの強化にスーパーコンピューターを共同開発中 (2025-11-18 7:00)
 米Eli Lilly and Company(イーライリリー・アンド・カンパニー)社は2025年10月28日、製薬企業に提供するスーパーコンピューターを米NVIDIA(エヌビディア)社と共同開発していると明らかにした。データから ...
米Revolution社、膵がんに対して開発中の活性型RASを標的とする低分子薬が希少疾病用医薬品指定 (2025-11-18 7:00)
 米Revolution Medicines(レボリューション・メディシンズ)社は2025年10月27日、膵がんを対象に開発中の活性型RAS(RAS〔on〕)阻害薬(一般名:daraxonrasib、開発番号:RMC-6236)が、米食品医薬品局(FDA ...
ベンチャー探訪、アグロルーデンス、米蛋白質を基質に麹菌を固体培養して食用マイコプロテインを製造 (2025-11-18 7:00)
 アグロルーデンス(東京・千代田、佐賀清崇代表取締役)は、微生物を培養して作る食用蛋白質の「マイコプロテイン」を、米から製造している。発酵にには麹菌のAspergillus oryzaeを使用している。
特集連動◎がん治療の新潮流・放射性リガンド療法、横浜市立大高野氏、「人材育成、規制緩和、先行投資が求 (2025-11-18 7:00)
 放射性医薬品を用いたがん治療は、放射性リガンド療法(RLT)の実用化により新たな局面を迎えている。高い有効性や他の治療法との併用のしやすさなどから、RLTを用いた治療実施数が急速に増えている状況だ。た ...
ズームアップ◎バイオ燃料(1回目)、バイオ燃料、自動車への本格導入に向けた動きが国内で活発化 (2025-11-18 7:00)
 バイオ燃料は、再生可能資源であるバイオマスを原料に製造される燃料だ。化石資源由来の燃料を代替する、より持続可能性の高い燃料として期待されており、存在感が高まっている。一方で、原料のバイオマスは供 ...
カナダZenith Epigenetics社、NUTがんに対する経口BET阻害薬がFDAから希少疾病用医薬品に指定 (2025-11-17 7:00)
 カナダZenith Epigenetics(ゼニス・エピジェネティクス)社は2025年10月27日、米食品医薬品局(FDA)が、NUTがん(NUT Carcinoma)に対する治療薬候補として、同社の経口BET阻害薬(開発番号:ZEN-3694)を希 ...
米iBio社、肥満薬治療薬候補の抗アクチビンE抗体の前臨床試験で脂肪選択的な減量効果を確認 (2025-11-17 7:00)
 人工知能(AI)を活用して心代謝疾患治療薬やがん免疫療法に対する抗体医薬創薬を手掛けている米iBio社は、肥満症の適応で前臨床段階にある抗アクチビンE抗体(開発番号:IBIO-610)について、2025年11月4日〜 ...
日本化薬決算、バイオシミラー好調、自社開発は導入品目の適応拡大へ臨床試験開始 (2025-11-17 7:00)
 日本化薬は2025年11月12日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催した。同社の連結業績(日本基準)は、売上高が1135億7500万円(前年同期比4.1%増)、営業利益が106億1800万円(同4.9%減 ...
パイプライン研究◎大腸がん治療薬【市場規模と成長性】、経口HER2チロシンキナーゼ阻害薬「Tukysa」は2031 (2025-11-17 7:00)
 大腸がん治療薬のトップ製品は抗EGFR抗体のベクティビックスで、キイトルーダ、アービタックスと続く。経口HER2チロシンキナーゼ阻害薬「Tukysa」は大腸がんへの適応拡大で売り上げが伸びると見込まれ、2027年 ...

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