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訪問 BTJジャーナル 人気サイト    rss 最終更新日 2007-1-27 16:03
カテゴリ  研究業績
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RSS feed   rss  最終更新日 2025-12-2 1:29

ステラファーマ決算、2026年度中にBNCTの適応拡大見込むも黒字化は断念 (2025-12-1 7:00)
 ステラファーマは2025年11月27日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催した。説明会の冒頭で上原幸樹代表取締役社長は、「通期業績予想の下方修正や中期経営計画の見直しにより、市場の期待を下回り、株主の皆様にご心配をおかけしていることを真摯に受け止めている」と話した。同社の2026年3月期第2四半期の業績(非連結)は、売上高が前年同期比18.2%増の2億円、営業損失が2億9800万円、経常損失が3億600万円で、前年同期と比較して赤字幅が増大した。
医薬品第二部会、進行性肛門がんの初の治療薬である抗PD-1抗体の新規承認などを了承 (2025-12-1 7:00)
 厚生労働省は2025年11月27日、薬事審議会医薬品第二部会を開催した。インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパンの切除不能な進行・再発の肛門管扁平上皮がんを対象とする「ジニイズ」(レチファンリマブ〔遺伝 ...
米SanegeneBio社とLilly社、代謝性疾患を標的としたRNAiの開発目指し協力 (2025-12-1 7:00)
 RNAi治療薬の開発に取り組む、米国と中国に拠点を置くSanegeneBio(サネジーン・バイオ)社は、2025年11月8日、米Eli Lilly And Company(イーライリリー・アンド・カンパニー)社と世界的な研究及びライセン ...
キッズウェル、名古屋大学が主導する脳性麻痺を対象とした細胞治療の臨床研究は「期待以上の結果」 (2025-12-1 7:00)
 キッズウェル・バイオは2025年11月27日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催した。2026年3月期第2四半期の売上高は、前年同期比87.2%増となる32億7600万円だった。営業利益は2億1500万円 ...
S2S Japanシンポジウム、mRNA標的低分子薬や腫瘍溶解性ペプチドなど日本発シーズを紹介 (2025-12-1 7:00)
 日本発のシーズを米トップベンチャーキャピタル(VC)と磨いて実用化につなげるプログラム「Science2 Startup (S2S) Japan」のシンポジウムが2025年11月13日に都内で開催された。プログラムの応募者の中から選 ...
Roche社のアルツハイマー病領域バイオマーカー事業リーダーにアルツハイマー病克服のシナリオを聞く (2025-12-1 7:00)
 エーザイと米Biogen(バイオジェン)社のグループと、米Eli Lilly And Company(イーライリリー・アンド・カンパニー)社がこじ開けたアルツハイマー病克服への扉。診断に陽電子放射断層撮影(PET)または脳脊 ...
バイオベンチャー株価週報、免疫生物研、トランスジェニック、ラクオリアが上昇、ブライトパス、ファーマフ (2025-11-28 20:30)

ブライトパス決算、BCMAを標的としたCAR-NKT細胞はCDMOへマスターセルを移管 (2025-11-26 7:00)
 ブライトパス・バイオは、2025年11月19日、2026年3月期第2四半期(2024年4月〜2025年9月)の決算説明会を開催。B細胞成熟抗原(BCMA)を標的とした他家iPS細胞由来のキメラ抗原受容体NKT細胞(CAR-NKT)療法で ...
米Tizona社、抗HLA-G抗体の第1b相で抗腫瘍免疫賦活の分子メカニズムを検証 (2025-11-26 7:00)
 米Tizona Therapeutics(ティゾナ・セラピューティクス)社は2025年11月7日、ヒト白血球抗原-G(HLA-G)を標的とする完全ヒト化モノクローナル抗体(開発番号:TTX-080)の第1b相臨床試験で、臨床応用の可能性 ...
米上院、バイオセキュア法案をNDAA修正案として可決 (2025-11-26 7:00)
 米上院は2025年10月9日、バイオセキュア法(Biosecure Act)案を可決した。バイオセキュア法案は、「懸念されるバイオ企業や関連企業」から提供される機器、サービスを利用する米国の企業や団体と、連邦政府機 ...

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