Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク - 研究業績

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (60186)  |  ランダムジャンプ  

メイン  arrow  研究業績  (41)


ソート順:   タイトル ( タイトル (A to Z) タイトル (Z to A)) 日付 ( 日付 (登録日の古い順) 日付 (登録日の新しい順)) 評価 ( 評価 (評価の低い順) 評価 (評価の高い順)) 人気 ( 人気 (ヒット数の少ない順) 人気 (ヒット数の多い順))
現在のソート順サイト: 日付 (登録日の新しい順)


訪問 BTJジャーナル 人気サイト    rss 最終更新日 2007-1-27 16:03
カテゴリ  研究業績
説明
「BTJジャーナル」は、全国5万人以上のバイオ研究者のコミュニティ「バイオテクノロジー・ジャパン」がお届けする、バイオ研究者のキャリア/スキルアップのための無料で読むことができる月刊のPDFマガジンです。
--- トップページより

ヒット数: 2419   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問 FujiSankei Business i. 人気サイト    rss 最終更新日 2007-1-11 22:58
カテゴリ  研究業績
説明
フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)

ヒット数: 2859   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問 脳の刺激を疑似再現 東大、リハビリなど実用へ 人気サイト    rss 最終更新日 2007-1-11 22:52
カテゴリ  研究業績
説明
Bibliography: 脳の刺激を疑似再現 東大、リハビリなど実用へ,FujiSankei Business i. ,フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社),2007/1/3.

上記記事より、ヘッドライン。

- 東京大学人工物工学研究センターの大武美保子助教授らは、体の各種動作によって、脳のどの部分が刺激されているかをリアルタイムに把握できるシステム「オープン・ブレイン・シミュレーター」を世界で初めて開発した。今後、トレーニングやリハビリテーション、ゲームなどへの実用化を目指す。

ヒット数: 2164   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問 電子情報通信学会誌 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 3:01
カテゴリ  研究業績
説明
会誌は電子情報通信学会全会員に毎月配布されるもので、解説・講座・学生/教養のページ・講演・寄書・回想等の一般記事と、特定分野の学問・技術をテーマにした特集号・小特集号とを分野間、記事間のバランスをとりながら掲載し、広く会員の知識の向上を図るように努めております。

ヒット数: 3262   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)

訪問 日本ロボット学会誌 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 2:56
カテゴリ  研究業績
説明
日本ロボット学会誌は,日本ロボット学会により年8号発行されています.

ヒット数: 3989   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)

訪問 IEEE Robotics and Automation Magazine 人気サイト    最終更新日 2007-1-2 2:48
カテゴリ  研究業績
説明
IEEE Robotics and Automation Magazine (RAM) was established in 1994 by the IEEE Robotics & Automation Society to provide a forum for publications which lay between the academic and theoretical orientation of scholarly journals such as the IEEE Transactions on Robotics & IEEE Transactions on Automation Science and Engineering and the vendor sponsored trade publications. RAM has consistently ranked by Thompson Journal of Citation Reports as among the top four Robotics publications world wide.

ヒット数: 3089   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)

訪問 体の動きから見る脳 人気サイト    最終更新日 2007-1-1 19:35
カテゴリ  研究業績
説明
体の動きから見る脳
神経系の双方向マルチスケールシミュレータの開発
大武 美保子
東京大学 人工物工学研究センター サービス工学研究部門

出展概要:
体を動かしている時、脳の中では何が起こっているのでしょう?脳はたえず、全身の筋肉に司令を送っています。また、全身の筋肉から脳へ、筋肉の長さや出している力の情報が送られてきます。
本研究では、体の動きを作り出し読み取る脳のしくみを、シミュレーションにより再現します。脳の中でも、体の動きに関係する神経細胞をモデル化し、これらをネットワークして、実際の脳と同じ情報の流れを作り出します。本研究は、体の動きが、脳に与える影響、脳の働きが体の動きや、体の動きが意識に与える影響について、コンピュータを使って予測することを目指しています。その結果、薬物や運動など、様々な入力による脳の内部状態変化、および運動出力の予測が可能になります。本研究は、脳神経疾患の診断、薬物や運動による治療への応用が期待できます。
展示では、体が動いている時、また、脳が病気になった時の脳活動の様子を、そのしくみと同時にデモンストレーションします。

参加者へメッセージ・アピールポイント:
脳と体の動きの意外な関係を実感していただけると思います。

ヒット数: 1845   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)

訪問 さきがけライブ2006 人気サイト    最終更新日 2007-1-1 19:33
カテゴリ  研究業績
説明
日時:2006年12月15日(金)〜16日(土)
会場:東京国際フォーラム ホールB7
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号代表電話 : 03-5221-9000

ヒット数: 1827   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)

訪問 RACE NEWS 人気サイト    最終更新日 2007-1-1 19:25
カテゴリ  研究業績
説明
東京大学人工物工学研究センター ニューズレター

ヒット数: 1651   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)

訪問 JST、未来の可能性を垣間見る「さきがけライブ2006」開催 人気サイト    最終更新日 2007-1-1 19:14
カテゴリ  研究業績
説明
Bibliography: 森山和道,JST、未来の可能性を垣間見る「さきがけライブ2006」開催,Robot Watch,インプレス,2006.12.18.

上記記事より、関連部分を抜粋。

- 12月15日〜16日、独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、東京国際フォーラムにて「さきがけライブ2006」を開催した。「さきがけライブ」とは、JSTによる個人型研究支援制度「さきがけ」の研究者たちによるポスターセッション形式の研究内容紹介イベント。「さきがけ」は、将来の活躍が期待される研究者を発掘し、独創性の高い研究に取り組むための研究支援制度。

- 「さきがけ」は幅広く基礎研究分野をフォローした研究助成制度だ。展示は「ライフサイエンス」、「ナノテク・材料」、「情報通信」、「環境・化学」の4分野に分けて行なわれていたが、ここでは、ロボットに関連した研究のみを紹介する。

- 東京大学人工物工学研究センター サービス工学研究部門 助教授の大武美保子氏は「体の動きから見る脳 神経系の双方向マルチスケールシミュレータの開発」というテーマで出展していた。体の動きが脳や意識に与える影響や、脳の働きが体に与える影響をコンピュータで予測することを目指して、医学部などと共同で研究をすすめているという。その結果、薬物や運動などさまざまな入力による脳の内部状態変化や運動出力予測が可能になるとしている。

- なお大武氏は、女性ロボティクス研究者の集まり「Women in Robotics」の運営活動も行なっている。日本のロボット研究者のうち女性が占める割合はわずか1%だが国も世代も分野も幅広く広がっているため、相互に多様な情報をやりとりすることができるという。

ヒット数: 1926   評価: 0.00 (投票数 0 )
このサイトを評価する  |  修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)



« 1 (2) 3 4 5 » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.