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訪問 社会的知能発生学研究会 人気サイト    最終更新日 2006-4-7 0:47
カテゴリ  研究業績
説明
本研究会は人間やロボットの知能の原理に迫ることを目的として、身体と環境との物理的相互作用や社会的相互作用、進化の役割などを探求しています。
 具体的には、認知科学、発達心理、脳科学、複雑系など、人や動物のような複雑なシステムの原理を探求する学問からヒントを得ながら、ロボットやシミュレーションなどを用いた構成論的・計算論的アプローチに基づいた議論を展開しています.

ヒット数: 1668   評価: 6.00 (投票数 1)
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訪問 シリーズ 移動知 第4巻 社会適応−発現機構と機能障害─ 人気サイト    最終更新日 2010-2-28 2:04
カテゴリ  研究業績
説明
Bibliography:
太田 順,青沼仁志 編著,シリーズ 移動知 第4巻 社会適応 −発現機構と機能障害─,オーム社,2010.

シリーズ 移動知
第4巻 社会適応
−発現機構と機能障害─
・著者:太田 順,青沼仁志 編著
・定価:5040円(本体4800円+税)
・A5判 276頁
・ISBN 978-4-274-50279-8
・発売日:2010/03

生物の社会的適応行動における知の発現と機能障害を解明!
ヒトや動物,ロボットなどの適応的な運動機能の形成には,「身体」を介して,環境・他者・社会との多様な相互作用を生み出す「移動」という行為が重要です。
本シリーズは,「移動知」という新たな視点から適応的運動機能の発現メカニズムと,その背後にある共通原理を記述した4巻より構成される専門書で,かつ大学院生向けテキストです。
本巻(第4巻)では,生物の社会的適応行動の機能解明を目指して,数理モデルに基づく新しい方法論に言及します。その例として,コオロギ集団の順位形成,シロアリのカースト機能形成,キンカチョウの知識共有機能をとりあげます。さらに,ヒトの社会適応機能障害の一つである自閉症の理解ならびに治療について述べます。

★このような方におすすめ
知能システム,ロボティクス,制御システム工学,認知科学,脳神経科学分野の技術者,研究者,大学院生

主要目次
第1章 生物の社会適応機能の解明に向けて
第2章 行動選択−コオロギは集団内でどのように振る舞うか?
第3章 役割分担−シロアリのカースト分化機構とその進化を知る
第4章 知識共有−メス鳥はオス鳥のさえずりをどのように理解しているのか
第5章 他者理解−他者の意図と自己の行為を理解する
第6章 自閉症の理解と治療に向けて
索引

ヒット数: 1689   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問 日本ロボット学会誌Vol.24, No.5, Women in Robotics特集号 人気サイト    最終更新日 2007-1-1 18:40
カテゴリ  研究業績
説明
本特集号では,ロボティクス分野で活躍する世界の女性研究者を紹介します.進路に悩む女子学生や駆け出しの女性研究者に,優れたロールモデルを提供することを目指します.研究現場の第一線で活躍しながら,人生を十二分に楽しむ世界の女性研究者のライフスタイルは,女性読者だけでなく,男性読者にとっても非常に参考になるものと思われます.

(大武美保子 東京大学/本間敬子 産業技術総合研究所)
(「特集について」より)

ヒット数: 1690   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問 情報理工ARAプログラム メールマガジン 人気サイト    最終更新日 2006-4-7 0:37
カテゴリ  研究業績
説明
ARAプログラム・メールマガジンは、「情報理工ARAプログラム」にかかわる産学連携活動や研究開発などの動きを適時お伝えする目的で配信いたします。同時に、日本で進むさまざまな産学連携活動も適時、重要なものを独自の視点でピックアップし、幅広くお伝えします。

ヒット数: 1721   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問 さきがけライブ2006 人気サイト    最終更新日 2007-1-1 19:33
カテゴリ  研究業績
説明
日時:2006年12月15日(金)〜16日(土)
会場:東京国際フォーラム ホールB7
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号代表電話 : 03-5221-9000

ヒット数: 1826   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問 体の動きから見る脳 人気サイト    最終更新日 2007-1-1 19:35
カテゴリ  研究業績
説明
体の動きから見る脳
神経系の双方向マルチスケールシミュレータの開発
大武 美保子
東京大学 人工物工学研究センター サービス工学研究部門

出展概要:
体を動かしている時、脳の中では何が起こっているのでしょう?脳はたえず、全身の筋肉に司令を送っています。また、全身の筋肉から脳へ、筋肉の長さや出している力の情報が送られてきます。
本研究では、体の動きを作り出し読み取る脳のしくみを、シミュレーションにより再現します。脳の中でも、体の動きに関係する神経細胞をモデル化し、これらをネットワークして、実際の脳と同じ情報の流れを作り出します。本研究は、体の動きが、脳に与える影響、脳の働きが体の動きや、体の動きが意識に与える影響について、コンピュータを使って予測することを目指しています。その結果、薬物や運動など、様々な入力による脳の内部状態変化、および運動出力の予測が可能になります。本研究は、脳神経疾患の診断、薬物や運動による治療への応用が期待できます。
展示では、体が動いている時、また、脳が病気になった時の脳活動の様子を、そのしくみと同時にデモンストレーションします。

参加者へメッセージ・アピールポイント:
脳と体の動きの意外な関係を実感していただけると思います。

ヒット数: 1844   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問 New Scientist 人気サイト    rss 最終更新日 2006-4-7 16:52
カテゴリ  研究業績
説明
New Scientist has recently been updated and redesigned. New print only sections and a strong clear design, all in one innovative, serious and entertaining magazine, make New Scientist an essential magazine for the 21st Century.

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訪問 岩波書店『科学』 人気サイト    rss 最終更新日 2006-12-19 14:38
カテゴリ  研究業績
説明
現代科学の営為を多角的にとらえる 『科学』は、科学界と社会を結ぶ雑誌として1931年に石原純、寺田寅彦らによって創刊されて以来、科学の進展と、科学と社会の間で起こるさまざまな問題を見つめてまいりました。今後さらに内容の充実をはかってまいります。
--- 『科学』 ホームページより抜粋

2007年2月号に、「何を創るか?創ると何がおこるか?−日米先端工学シンポジウムより−」が掲載されました。

--- 大武美保子,何を創るか? 創ると何がおこるか?−日米先端工学シンポジウムより−.科学, 岩波書店, Vol.77, No.2, pp.123-124, 2007.

ヒット数: 1866   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問 生化学若い研究者の会 人気サイト    atom 最終更新日 2006-4-7 0:50
カテゴリ  研究業績
説明
生化学若い研究者の会では、日本生化学会後援の元、将来の生命科学を担う大学院生を 中心に研究に携わる様々な方で構成され、全国各地でシンポジウムやセミナーなどの活動を行い、 若い頭脳のネットワークづくりを進めています。

ヒット数: 1871   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問 IEEE Japan Council Women in Engineering Affinity Group 人気サイト    最終更新日 2006-4-7 0:44
カテゴリ  研究業績
説明
IEEE Japan Council Women in Engineering affinity group was officially established May 2, 2005. This is the first WIE affinity group in Japan.

ヒット数: 1895   評価: 0.00 (投票数 0 )
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